右肩下がりのドクターイエロー

なんでもありの日記。ゲーム・アニメ・ネット・妄想の話が多い。記事の半分は冗談で出来てます。

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2015.04.17.Fri

2015年冬アニメ感想

冬アニメ感想です。

●ユリ熊嵐
幾原監督はブレないですね。世界から爪弾きにされても、たった1人の誰かのためたった1人か2人が命をかけて思いを遂げた代償に世界からいなくなる、ってのがほんとブレない。そして世界から1人2人いなくなっても世界は変わらない。居場所ってのは承認してくれたほんの少人数のなかにあり、大多数のなかには存在しない。その少人数の頭の中の世界を変えることについて39話とか13話使って価値をひたすら積み上げて行く。実にロマンチックですよね。
今回は13話だったのでコンパクトかつわかりやすかったと思います。ありがたかったというべきか。幾原監督は自分の信じた結論の描ける作品を企画しアニメまで持ってくというスタイルなので、3回続くとそろそろ飽きたかな、とも思います。

●艦隊これくしょん -艦これ-

艦隊これくしょんは角川お家芸同時多発メディアミックス商法で探せば好みの漫画でも小説でもいくらでもありそうなんで、少なくとも自分にとっては「アニメもたくさんあるメディアミックスのうちの一つ」だったんですけど、やっぱり動くしゃべるとなるとユーザーの期待値が高すぎて反響がすごかったですね。
3年前に出たばかりのブラウザゲーを突貫工事でアニメにする!という短期プロジェクトの現場とか見てみたい(怖いもの見たさで)って感じです。何をすればユーザーが喜ぶのか、考えたのかもしれないし考えすぎちゃったのかもしれないしそれに比較的最適な解を用意できるほど時間がなかったのか、それともあまりに多くの利権と関係者が増えすぎちゃったのか、如月の髪飾りが浮いてきたことくらい深く考えてはいけないのかもしれません。
でもとりあえず艦娘たちが可愛くかっこよく動いてしゃべったというだけでアニメのありがたみをほとんど享受してしまいました。オタチョロとはこのことか。

●暗殺教室
少年ジャンプの話題作(?)デスノートみたいな話かと思っていたんですがどっちかというとぬ~べ~(?)でしょうか。ふたを開けて見たらハートフル教師ものでほのぼのしました。

●アイドルマスターシンデレラガールズ
デレマスの知識なかったけど楽しめました!キャラクターの個性が豊かすぎたりユニットを組まされてばらばらにデビューしたり飽きさせない全力感が良いですね。そしてそこかしこにアイマスらしさ(スポーツ根性的な)がちりばめられていて良かったです2期が楽しみ。あと杏ちゃんて仕事をしっかりするアイドルだったんかww

●アルドノア・ゼロ

エデルリッゾちゃんが小さいままで良かったなあとつくづく思いました。全員片思いの少し寂しい終わらせ方でしたが一見丸くおさまったような。思い込みの激しいスレインが好きでした。

●純潔のマリア
主人公マリアのまっすぐさが素晴らしい。いまどきにしてはとても堅実で地味なアニメでしたね……。や、わたしこういうの大好きなので楽しく見ていたんですが。インキュバスやらサキュバスやら純潔やらのエロネタもたいへん可愛らしく消化されてて微笑ましい。終わらせ方も綺麗でした。

●SHIROBAKO

一番面白かったアニメです。素晴らしきアニメ制作ファンタジー。実際には絶対こんなんじゃないんだろうなーと予想しつつもアニメ制作の現場がこんなに胸熱だったら本当に素敵と思わざるを得ない展開。「アニメはとにかくたくさんの人が関わる」というリアルを一切のモブを用意せず全員に役割を持たせて描き切っていた。それにしても制作進行とはあまりにも怖い仕事ですね。誰にもできるけど誰にもできるわけじゃないってそういうことかーと納得しました。

●ぐらP&ろで夫
SHIROBAKOと同じくらい面白かったのがこの作品ですね。グランロデオ宣伝用アニメだと思うんですけれど、大体関係ないですね。ギャグの質が高すぎて禿そうになりました。ロックバンドでよくある「ギターを壊す」「ピックを客席に投げる」を実行できるようになるため筋トレとかww確かにギターなんてそんな簡単に壊れないしピックが客席に届かなかったらすっごいダサい!!
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