右肩下がりのドクターイエロー

なんでもありの日記。ゲーム・アニメ・ネット・妄想の話が多い。記事の半分は冗談で出来てます。

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2014.02.21.Fri

心身ともに憔悴していたので第四次聖杯戦争とオリンピックを眺めていた。

おっひさしぶりです。わ、わあ~ブログだ!
開いてもいませんでした。
その理由について書くのは読み返して辛いので詳細は割愛しますが、一言で表すとほんとただ単に心身ともに憔悴していた、というだけです。
いつもそうだけど、疲れすぎるとアニメ漫画ゲーム離れがすごい。今回はその最高値でした。夜眠れないまっすぐ歩けない意識が飛ぶすっぴんで出社する記憶が飛ぶ食欲がなくなる体重が減る医者にキレる、等のイベントは体験済。
今は回復に向かいつつ、アニメとニュースとネットはちらと見ていますって感じです。というわけで1か月ゲームの進捗がほぼなしです。原稿の時でさえ「気分転換だから^^」とかいってゲームしてたのにな。ゲームって案外気力体力を使うものだということを学習しました。ゲームするために体力回復しないとだ。そのうちゲームするための体力づくりとか言い出しかねない……。
で、まあ無気力無感動アニメもきついしアニソンなんか聞いてられない人の声もあんま耳に入らないな~って感じだったので、これ読んでました。

・fate/zero(全6巻)
Fate/Zero(1) 第四次聖杯戦争秘話 (星海社文庫)
虚淵 玄
講談社
売り上げランキング: 14,730

アニメがとても好きだったので、あんま考えないでアニメ映像が想像ができるだろうなということで読みました。最初、きのこ先生はなーうーんと思っていたので抵抗はあったんですが、するっと手を伸ばしてみたら、結末がわかっていてもすっごく面白くて、憔悴期間のお友達でした。アニメの影響もあってキャラクタの姿やバトルの様子は想像できる等いいこともあるんですけど、何よりやっぱり虚淵先生の文章の語彙の豊かさわかりやすさが素晴らしかった。やだもう天才!?馬鹿に優しい!?虚淵先生プロい!!と思って読んでいました。過去のゲーム作品から最近のアニメまで虚淵先生の書くシナリオは~と、とにかくシナリオとか話の持っていき方に注目が集まっていますけれど、私はむしろ簡素でわかりやすい、面倒くさくない文章を褒めるべきと思っています。キャラクター数が多くとも短くしっかり管理して、厄介な設定を短文で説明してかつ上手い具合にぼかしたり、とにかく「きのこ先生の文章は、ちとめんどくさいッス(演出のためとはいえ)」みたいな私のような読者には非常に優しい作りになっています。あとやっぱりアニメだと良くわからなかった御三家の因縁とかキャラの心情とかが具体的に言語化されると理解が深まるなーと。アイリと舞弥の友情ってすごく奇妙で、本妻と愛人の関係ですがただ単に同じ男を愛したからってだけの共感じゃなくて、お互い道具として生きてきたからアイリは「あなただけは私を憐れまない」って言ったんだなあって、すごくじんときた。
あと泣けるといえばやっぱりライダー陣営ですよね。マッケンジー夫妻みたいな超一般人の事情さえ妙にリアルでうああってなったけど、ウェイバーの嘘が人の心を癒してしまっただなんて、泣けてしまう。ライダーがいなくなってからのシーン、アニメではちょっと短めに表現されていましたが、小説版だとしっかり書かれていてますます泣けてきてしまいます。
しかし、やっぱりしんどいシーンも多くて「憔悴してる時に読むもんじゃないでも気になって読んじゃう」でした。
とまあzeroに夢中になるとやっぱりstay nightが気になって、DEEN版アニメを7話くらいまで見てそこそこ楽しんだんですが、なんか士郎に苛々して頓挫しました。ていうか当たり前ですがzeroはバトルロワイヤル殺伐とした騙しあい殺し合い!って感じだけどstay nightはやっぱりギャルゲー!って感じでちょっと笑えたというか同じ聖杯戦争なのかこれはゴクリ、ってなりました。
と、色々書いたんですが、自分が好きそうな萌えらしい萌えもなくすっごい思い入れあるキャラがいるわけでもないけどfate/zero面白い。ただその理由は自分ではわかっていないです。各陣営色々事情や人間関係の複雑さがあって、ある意味マフィアものに近い面白さなのかな?っていうぼんやりした見解はあるんですけれど。マフィアものにも色々あるしね。
というわけで益々「stay nightどうしよう」になる心境になりました。今年の秋にアニメ始まってしまうよ!!??

・オリンピック
スポーツ観戦にはとんと興味がないんですが、テレビの情報がいまいち処理できずバラエティとか一時期アニメもしんどくて(胃腸が弱っていて食べ物の出てくる農業系アニメが見れない)、しばらく雪とオリンピックの情報ばかりNHKで眺めていました。
で、素人ながらに思うんですけど冬のオリンピックって何であんな危険な競技ばっかりなんだ、意味わっかんんね~誰だよスキー履いて回転しようとか氷の坂道を頭からつっこんでいこうとか言い出したヤツ!とか、言っていました。うっかりひっくり返ったとかふざけてやってみたそういう理由からかな?こういうのって「納豆最初に食べたの誰だよ」みたいな不思議さがあります。金メダルもそうですけれど、日本のみならず世界中を夢中にさせたフィギュアのH選手(正式名称書くとひっかかりそうなので、すみませんご理解ください)の2次元ぷりはヤバイでございましたね。ほんとぜんっぜん興味なかった層も虜にする恐ろしい……。案の定中の人も萌え不足が著しかったところにすごいのが現れて、「この氷上のプリンス様はどこから来たの!?開発元はどこかな!?絵師は誰かな!?」ってなっていました。そしてネットにあふれかえる画像を漁ったりエピソードふぁぼったりミーハー丸出しの馬鹿やっていたんですが、先日のNHKスペシャルで高難度の5回転ジャンプに挑戦するアスリートっぷりを見て「浮かれたり萌えたりしててすみませんでした」と謝りました。NHKスペシャルではH選手もそうなんですがコーチがいかにして決められたルールのなかで点数稼ぐか超考えたんだよ!って話してて、そうやって点数って決められるのかーってなんかすごくためになりました(作文)

これが私の1か月間の出来事です。いやまだリアルではあちこちガタはきているのですが、さすがにブログ名での検索が増えてきたため、ちょっと慌てて更新。閉鎖していませんよ。
しかし書いてて楽しかったので良かったです。また来るね!
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