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右肩下がりのドクターイエロー

なんでもありの日記。ゲーム・アニメ・ネット・妄想の話が多い。記事の半分は冗談で出来てます。

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2012.12.10.Mon

好きなものへの精神論~18禁ゲームとコレクションとコミケ

今日のエントリは精神論が多くなんかうるさいです。

●18禁ゲームをすることへの抵抗について
ものすごく余計なお世話なこと書きます。
オトメイトのHPと乙女ゲーの感想ブログを見るのが趣味で、中でもいかにも乙女!ふわふわ!な感じのブログを見るのがすごい好きです。心が洗われるから・・・。で、ふわふわ!な感じのブログに限らず、たまに「18禁ゲームをしている私って・・・」みたいに自虐される方がいらして、そういう方を見ると中の人はものすごく悲しい気持ちになるのですよ。勝手になっていろと言われればそれまでで、勝手になってしまうことではあるのですが。でも、そんな!18禁ゲームいいじゃない!楽しいじゃない!って思います。
とは言うものの、公にできる趣味であるとは、私も思っていません。私も隠れですし18禁ゲーム趣味です!とは公然に言っていないです。家人がいれば言い出しにくく、18禁ゲームなんてやめてくれと言われた経験のある方もいらっしゃるかもしれない。でもでも、皆さんきっとリアルでは言い出しにくい乙女ゲームとかBLゲームとか18禁ゲームについて堂々と語りたくてネットに来たんじゃないかな!?そりゃリアルでは口には出さないけど、やっぱり解放される瞬間が欲しかったんだと思う!そういう自分を否定しないでほしい!と余計なお世話だけど思っちゃうんですよ!!
それこそね、どんな趣味でもバカにされず差別されず公にできる世界になればいいけれど、それはさすがに難しいと思うんですよ。でもだからこそ、公にできる場がネットにはあるわけで。せっかくその場があるのに(それを求めてネットにきたのに)「18禁ゲームをしている私って・・・」て自分を否定しちゃもったいないと思うんですよ。いっそ「18禁ゲーム超面白いッス!ヒャッホー!!」するくらいが丁度いいかと思います!
昔、コスプレイヤーの友達が、「コスプレだってただの趣味なのに、オタクの趣味に分類されて馬鹿にされるから言えない」と言っていたのを思い出した。そして「何でコスプレだとダメなんだ?」と言っていたことも。まったくです。ほんと。私、コスプレの趣味ないんですがやらせてもらったりコスプレイヤーの苦労を知る機会はあったので、あの趣味ほんと馬鹿にできないです。ある意味同人よりシビアな世界ですよあそこは・・・。(同人は自分のスペースが確保できるからある意味「お客」と「お店」の関係さえあればどうにかなりますが、コスプレは「キャスト」と「オーディエンス」の関係がないとなかなか成り立ちにくいのですよ・・・印刷代と違ってコスプレの材料費は戻ってこないし)
と、いうわけでネットでは18禁ゲームをするあなたを恥ずかしいなんて思わない!だから堂々としていてほしい!お前がネット代表すんなって言われそうだけれどもすいません!
なんかこう私はオタクでオタク以外の要素があんまない奴で友達もオタクが多いからこういう問題についてキーキーしてしまうんだけど、ゲームしてても根がオタクではない方もいらっしゃるので、ピンとこないかもなーと思いつつ、でも18禁ゲーム楽しい気持ちは一緒だよ!と共感をアピールしてみる所存。
楽しんでいる自分を否定するってのは、万国共通悲しいことだと思うので。
(今回あえて「エロゲ」とは表記しませんでした。「エロゲ=男性向け」というイメージが強そうかなと思ったので。男性向けエロゲに手を出している方は、こういうハードルは乗り越えてしまってそうかな思ったからです笑)


●コレクション捨てられた顛末

・コレクションを捨ててから、おかしい(REVの日記さん)
 http://d.hatena.ne.jp/REV/20090810/p1

軽く閲覧注意です。私は見ていてつらかった・・・。見てて泣きそうになった。もちろん、好きなものを手放した方=私の感情移入で!
好きなものへの執着、とか、わからない人にはわからないと思うんです。私も2次元に執着していますけど、非生産的すぎておおよそ理解してもらえるとは思っていない・・・。しかし部屋には2次元のものが増えていく一方です!花帰葬副読本買っちゃった。こういう解説本大好きなんですよね紙の束に弱い。
でもここにあるまとめは奥さんが旦那さんのもの捨てちゃった!もしくはその要望に応えたって話が多いから(もちろん、逆パターンもあるのでしょうが)、一緒に住むと許せなくなるんだろうな。きれいごとじゃないというか、共同生活に持ち込まれると、オタクの視点からの精神論なんて意味なんてなくなってしまうんだろうか。とはいっても、私も奥さんにネトゲにはまられて家事しなくなったーとか、足の踏み場もないほど旦那にフィギュア買われたってなったらさすがに困ってしまうかも。だから、度合が大切なんですね。どこまでなら許せるのかどこまでなら許してもらえるのか、そういうのも把握しておかないとお互いに悲劇なんだなと思いました。(作文)


●黒子のバスケ脅迫事件からのコミケットへの影響について

・コミックマーケット83における『黒子のバスケ』サークル・頒布物対応に関する緊急のお知らせ
 http://www.comiket.co.jp/info-a/C83/C83Notice1.html

ついにコミケにも影響、その範囲は「黒子のバスケの頒布物は遠慮願いたい」というものでした。もちろん今までも公式イベントへの影響やアニメイトカフェの中止、ナンジャタウンの早期終了や作者母校への脅迫など様々な影響はあったわけですが・・・。これはすごいですね。さすがに驚いたし、とてもショックだった。

コミケと聞いて、皆さんはいったい何を想像しますでしょうか。きっとほとんどの人は「コスプレ」「同人誌」「企業の出すやたらでっかい袋」「徹夜で並ぶオタク」「ゴキブリホイホイにすいこまれる大量のオタク」といった名物の風景なんじゃないかな。でもその上に、コミケットには遙かに大きく抽象的な「表現の自由を守る」という目的があるわけです。それについてしっかり意識している人というのは少ないんじゃないでしょうか。それこそ10年選手のサークル・一般参加者であっても、普通に参加するだけなら気にする必要もなくコミケって過ぎていくから。
ま、私もその通りなんですが、たまたまコミケットの裏側に入る機会があり、その時にちょっと見聞きしたものでも、コミケットに対するイメージというのは変わりました。コミケって同人誌売るだけ・コスプレ見るだけじゃないんだなあ、とか。スタッフの人はお金ももらわずにあの作業やっているのか、とか(代わりに某封筒はもらえますけど)マスコミへの対応もしているし、拡大集会っていうのやってるし、晴海の倉庫からの長い歴史がある。カタログとか買っても、そういう部分をちゃんと読むようになりましたしね。コミケットがいかに「表現の自由」の場を守ろうとしているか、執着しているのかっていうのかを意識していました。ま、意識しているだけでやっていることといえば同人誌売らせてもらって買わせてもらってはしゃいでいるだけなんですけどね・・・(夏コミに関するエントリ「夏コミとNitro+CHiRAL Official Works DRAMAtical Murderからの解釈のための妄想」(http://hatonocco.blog106.fc2.com/blog-entry-349.html)参照)
だからこそなんですが、今回の黒子の件についても「コミケなら屈しないだろ」という根拠のない期待が自分の中にあったのではないかなーと、さすがに反省しました。いや、私だけではないと思うのですが。ゆうのオンリーイベントは延期になったけど、ジャンプフェスタでも黒子関連は中止になったけど、きっとコミケは大丈夫。そんな風に思っていました。でも今回はそうならなかったんですね。

・コミケット83『黒子のバスケ』サークル・頒布物対応において参加見合わせ・頒布の中止のお願い まとめ
 http://togetter.com/li/419622

反応も様々ですね。
準備会がんばった派もいれば警察何やっているんだ派もいて、いや警察だって頑張っている派もいれば、準備会公表遅すぎる派もいたり・・・。うーん、これほどまでに意見が分かれるとは(これが全てではないと思いますが)。今回のような対応はおそらく初で前代未聞で、当日は900サークル分のスペースがスカスカになってしまうと(足を運ぶサークルさんはいらっしゃるだろう。けど、メインの頒布物はない)切ないことです。自ジャンルで起こったら、と想像するだけで涙が吹き出ます。しかし、コミケそのものが中止にならなかっただけ良かったと思うか。なんだかどの立場でいるべきか難しいところです。
あ、あと「『黒子のバスケ』同人誌・グッズ等の頒布はできませんが、当日のスペースは休憩・交流・頒布に利用して問題ありません。他ジャンルの同人誌・グッズ等を頒布する場合には、コミケットアピールにある通常の手続に従ってください。」とありますが、使っていいのはそこのスペースとった黒子サークルさんです。関係のない人は荷物置き場にしちゃダメだよ、ってことですね。でもする人いそう!!と思ったので、なんとなく書いておきます。それこそ当日はこの事を知らないで、もしくは知った上で黒子の頒布物を出そうする方もいらっしゃるかもしれません。そうなったらスタッフの方は大変ですよね。コスプレはどうなんでしょう。頒布物ではないんですが・・・。
私は黒子ジャンル者ではないのでこうやって淡々と書いていますけれど当事者になってしまったら、こんな文章じゃなかったでしょうしモチベーションが途切れに途切れてつぶれていたかもしれません(打たれ弱い)それこそ毎日呪いの言葉を吐いていたかもです。ほんと。
表現の場って守られなければなくなっていくものなんですよね。安全を盾にとられると、それこそどうにも出来ないものなのかと痛感した出来事になりました。きっと多くの人にとっても同じではないかと(なんか今回この表現多いな!)。

余談ですが拡大準備集会って何する会なのって方は、以下のリンク先を読んでみると、ちょっとわかるかも。巨大すぎて良くわからない「コミケット」なるものが何であるか、運営側の雰囲気が少し掴めると思います。

・c83拡大準備集会
 http://will.boy.jp/c83.html

はー。なんか今回は「好きなものは好きだからしょうがない」気持ちから色々書きました。もっと大げさな表現や生々しい自分の出来事として書くことも出来るんですが中の人は意気地なしなのでこのくらいで終わりにしたいかと思います。個人だらだらブログなので「皆さんこうしましょう!」とか注意喚起というかお前何様なニュアンスは避けたいと思っているんですがうまくいっていなかったらすみません。

それでも中の人は皆様の「大好き」をショボショボと応援していきたいと思います。
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