右肩下がりのドクターイエロー

なんでもありの日記。ゲーム・アニメ・ネット・妄想の話が多い。記事の半分は冗談で出来てます。

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2014.12.29.Mon

web拍手お返事

拍手お返事です!ありがとうございますー
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2014.12.10.Wed

最近読んだ本の感想

最近読んだ本の感想です。

●艦隊これくしょん -艦これ- 陽炎、抜錨します!
艦隊これくしょん -艦これ- 陽炎、抜錨します!<艦隊これくしょん -艦これ-> (ファミ通文庫)
KADOKAWA / エンターブレイン (2014-03-20)
売り上げランキング: 3,884

数ある艦これメディアミックスのなかでも評価が高い(気がする)作品。3巻まで読みました。
あまりスポットの当てられない(?)陽炎を主人公とし、曲者・余りもの揃いの第十四駆逐隊の面々とてんやわんや喧嘩したり訓練したり協力したりでもそこまで慣れあわないのがCOOLな感じですね。あんま百合っぽくないというか……。艦娘の設定についても史実とは切り離し「ふつうの少女が艦娘になる。その際、過去の自分の名は捨てる」という設定のようです。鎮守府の中についてもあくまで組織というか、駆逐艦同士でプライドを張り合ったり、軽巡は近い(けど怖い)存在だったり、重巡だとちょっと離れていて話しやすかったり、鳳翔が飲み屋をやっていたりそこで空母が呑んでいるようだ……と、それぞれに「距離感」があります。ゲーム原作等で見られる姉妹の甘い関係(?)もこちらでは薄め。あくまで「敵と戦う仲間・組織の人材」って感じで、なかなか渋い。サッパリ。でも、アツい!
可愛いだけじゃない、駆逐艦のプライドやきっつい個性を味わいたい方にお勧め。

●ぜんぜん気にしない技術

ぜんぜん気にしない技術
家入 一真 森田 正康
クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
売り上げランキング: 93,000

かたや高学歴・かたや元ニートのある意味対極に位置するお二人が「自分に正直に生きる」をテーマに対談されています。割とまっとうな内容だったせいか印象に残っていませんごめんなさい……。(おそらくもっとトリッキーなことを期待していた模様)

●日本の10大新宗教
日本の10大新宗教 (幻冬舎新書)
島田 裕巳
幻冬舎
売り上げランキング: 51,905

日本は八百万の神がざっくり浸透している多神教(?)ですが新宗教もたーくさん!その中でも有名な新宗教の成り立ちや社会とのかかわりについて書かれています。あの良く見る新宗教ってそんなところから、あらそっちまで、え、そっから来たの!?そんなことで(失礼)!?と、無宗教だと楽しめます。私が信仰とか宗教の話なんで大好きかっていうとオタクも似たようなもんだからです(皆、祭壇とか作るしお布施はするし信者同士で集まるし心の支えにしますよね)。ジャンルの中でカプや解釈の派閥があるように宗教もどんどこ宗派が分かれていくのもそっくり……。身につまされます。でも共通して思うのは「何かを信仰し、畏れ、時に依存し、時に失望し、それでも信じていたい」ってのは本能なんだろうなって思います。

●ミス・ファーブルの蟲ノ荒園(アルマス・ギヴル)

ミス・ファーブルの蟲ノ荒園(アルマス・ギヴル) (電撃文庫)
物草 純平
アスキー・メディアワークス (2013-06-07)
売り上げランキング: 218,051

最新刊まで読みました。あるんだろうけど、ラノベでもスチームパンクものってあまり話題にあがらない。設定が化学と魔法で幅が広すぎるから「共通イメージ」が確立されていないせいかな、などと妄想してみたり。
自称・ムシ好き女のアンリ・ファーブルが剣客少年のけいたろうと共に世界に影響を及ぼしつつある「蟲」、そして蟲と人間のハーフである「ミルメコレオ」を相手に、パリを舞台に冒険活劇しまくります。ホライゾンほどではないですが、かなり分厚く読み応えあり。というのも、設定がたーくさんあるから!可愛いヒロインたちも出てきますが、モテモテというより友情や信愛って感じですので萌えは薄め。そんなことより舞台設定が細かく、まだまだ詰まれているのかなと。
藤ちょこ先生のイラストだけでも華やかなので映像化したらすっごいんだろうなと思うんですが、うん、難しい!と思います。次はアメリカ編でしょうか。

●フレイム王国興亡記
フレイム王国興亡記 1 (オーバーラップ文庫)
疎陀 陽
オーバーラップ (2014-04-24)
売り上げランキング: 344,463

「なんとなく」で異世界に呼び出された「勇者」は、なんと26歳やり手銀行員でした。行き場のない銀行員はフレイム王国のさびれた町の経済を建て直しを引き受けますが……という、なんだろう、異世界町興しファンタジーとでも表現すればいいのかな!?剣も魔法もないですが、なんとか頑張って町の経済を建て直すよ、そのためにはまず商店街の人々を動かし教育し、他の町からの刺客(といっても取引相手)とてんやわんや頑張らなきゃなりません。「お金」とか「税」についてなんとなーく学べるのもラノベっぽくて良いですね。

●仏教学校へようこそ
仏教学校へようこそ (HJ文庫)
わかつきひかる
ホビージャパン (2014-03-29)
売り上げランキング: 477,885

奈良にある仏教学校に入学した主人公が、おっかなびっくり仏教に触れつつ学校生活をエンジョイ(?)します。お寺に住む幼馴染や、華道の家元の女の子、花屋(お葬式で使うあれです)のギャル等々、「仏教」に縁のある友達と共に、なんだかそれに乗りきれない自分に葛藤を抱えつつ、どう受け入れていくか――。「宗教ってなんかキモチワルイ」をわかりやすく優しく乗り越えさせてくれます。

●六花の勇者
六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)
山形 石雄
集英社 (2011-08-25)
売り上げランキング: 5,050

3巻まで読みました。「おすすめのラノベって何?」で検索すると良く出てくるファンタジーミステリー作品。アニメ化だそうです。おー作画的にもシナリオ的にも挑戦的かと思います。世界を救う「6人」の勇者が集まったと思ったら「7人」集まっちゃった!?さて偽物は誰なのかと、心理戦・ファンタジーバトルを含めつつ犯人捜しが始まります。1巻でもだいぶまとまっていますが、続編でもまだあるまだあるって感じで勢力図もややこしくなってきた。誰かを信じる・疑うで葛藤するってのは神経がすり減りますね。「信じる」ことに理屈は通用しないのだということも含めて。

●覇剣の皇姫アルティーナ
覇剣の皇姫アルティーナ1<覇剣の皇姫アルティーナ> (ファミ通文庫)
KADOKAWA / エンターブレイン (2013-04-15)
売り上げランキング: 6,802

母親が平民出身の第七姫アルティーナは、本の虫である軍師と共に、国の平和のため王を目指します。が、ただでさえ14歳、ただでさえ女の子の彼女が王を目指すには、まず兵を納得させ将軍を納得させ、くせの強い腹違いの兄共と戦わなければなりません。ファンタジーしつつも政治問題や権力争いといったちょっと渋い題材も軽くさらっと読ませてくれます。

●切れない糸
切れない糸 (創元推理文庫)
坂木 司
東京創元社
売り上げランキング: 78,696

クリーニング屋の息子である主人公は、父の死をきっかけに跡取り兼バイトとして実家のクリーニング屋で働き始めます。すると、あんまり好きじゃなかった実家の仕事についてや、商店街やお客さんとのつながりが見えてきます。職業ものとしても、クリーニングとして出される「服」から見えてくる事情を考える日常ミステリーとしても秀逸です。そしてあれこれ相談に乗ってくれるカフェバイトの友人との関係が最高です!!

ほかにも色々読んだり投げたりしていますが、力尽きました。今回はここまでで……。
2014.12.10.Wed

web拍手お返事

すごい(?)久しぶりに拍手お返事です。コメントありがとうございます……!

2014.12.02.Tue

半端に元気になり寂しくなったので

気づいたら師走だよ!今年何やってたって!?胃腸ぶっ壊して病んでました♡
っていうのが冗談じゃなく聞こえる。ノンフィクションってところがね……。うーんこういうことが自分に起こるとは。
色々すっとばしますが、発症した頃より幾分かマシになり、今度は寒くなってきたから削れた体から体温がどんどん奪われるのに恐怖を感じつつ、「来世でやればいいだろ」と思っていた楽器とかはじめてみました。肩こりが悪化してる。相変わらずゲームアニメラノベの日々もしていますが。

というわけで拍手コメント復活しましたー。構ってアピールですな。拍手コメント欄があいていますので何かありましたら適当に書いて言ってくださいまし。フォローしづらいTwitterアカウントもプロフィール欄にオープンにしています☆skypeも共通ですのでどなたかskypeの相手してください……(どんだけ寂しいんだ)

ではでは寒いですので皆様も乾燥にお気をつけてー
2014.12.02.Tue

最近読んだ本の感想

最近読んだ本の感想です。

●家事労働ハラスメント――生きづらさの根にあるもの
家事労働ハラスメント――生きづらさの根にあるもの (岩波新書)
竹信 三恵子
岩波書店
売り上げランキング: 51,808

最近話題の家事ハラの話かー!?虐げられる男性諸君の嘆きかと思ったら、そんなことはなく、「何故日本では女性の仕事が無償と認識されているのか」という歴史から紐解いていきます。よく「主婦の仕事を年収に換算すると1000万超える」ってくらい日本は家事育児を家庭内で済ませて発展してきたんじゃなーと。いずれにせよ、主婦(今は主夫もでしょうが)は働きすぎなんでしょうかね。それで共働きとか仕事と家事の両立とか言い始めるにはまず人間をスーパサイヤ人にしないといけないですよね。

●棺姫のチャイカ (10)
棺姫のチャイカ (10) (富士見ファンタジア文庫)
榊 一郎
KADOKAWA/富士見書房 (2014-09-20)
売り上げランキング: 229,487

棺をおろしスッキリした表情になりましたね。最初は薄くてびっくりした(!)けど、決戦前(?)の前哨戦ということで、今まで出てきたキャラが勢ぞろいしていよいよクライマックスだなーって感じですね。某隊も悲惨なことになってなくて安心です。

●アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない

アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない (文春文庫)
町山 智浩
文藝春秋 (2012-10-10)
売り上げランキング: 21,757

なかなかショッキングなタイトル。実写版進撃の巨人にも関わってらっしゃる町山さんのご本でずっと気になっていたのですが、「え、知らないんですか!」ていうのはほんの序章で、それよりもアメリカという広大で混沌とした社会の闇なんだか光なんだかわからないカオスな社会情勢に割と度胆を抜かれます。特にイラク戦争や政治、映画のお話が多いです。いや、やっぱり一国の代表を選ぶってのはリスキーですね!

●アメリカのめっちゃスゴい女性たち
アメリカのめっちゃスゴい女性たち
町山 智浩
マガジンハウス
売り上げランキング: 123,597

こちらも町山さん執筆のコラム(?)アメリカにいる波乱万丈な人生を送られている女性について簡潔かつドラマチックに書かれています。日本でも最近よく「女性の輝く社会」という言葉が流行っていますが、アメリカがここまでまともに女性が表に出るようになったには長い年月が必要だったようで。それこそ黒人奴隷制からの戦いだったりするので、社会に蔓延する「理由わかんないけどとりあえず雰囲気で決められた(と思い込まされている)」ルールを変えるのは、それこそ命がけだよなあと思います。ま、日本の場合は女性男性関係なくこの先が、ああ、ううん……みたいな感じですけれど……

●艦隊これくしょん -艦これ- 鶴翼の絆 (2)

艦隊これくしょん -艦これ- 鶴翼の絆 (2) (富士見ファンタジア文庫)
内田 弘樹
KADOKAWA/富士見書房 (2014-06-20)
売り上げランキング: 78,598

1巻最後に出てきた大和が、大和がついに出てきます。しかし彼女は自らを「沈めてほしい」と提督に嘆願するのです。最高の艤装を持ちながら、彼女は何故戦いに挑もうとしないのか――。そんな大和をどげんかせんといかんと!と瑞鶴と榛名が頑張ります。クライマックスは涙涙の大涙。大号泣でございました。

●この恋と、その未来。 -一年目 春-
この恋と、その未来。 -一年目 春- (ファミ通文庫)
森橋ビンゴ
KADOKAWA/エンターブレイン
売り上げランキング: 51,586

東京の実家からやっと解放され広島の全寮制の学校に入ったと思ったら、なんと同室のヤツは体は女、心は男だった!思わず腐女子センサーが働いて読んでみたんですが、やはりこれは切ない……。友達として、同性として、未来はすごくいい奴だ。でも、それ以上に「好き」になってしまった。その気持ちに気づいた頃にはもう遅く、未来からは、「これ以上友達を失いたくないから、ずっと友達でいてくれ」と言われてしまう。2人の恋愛?友情はどこに向かうのか。先が気になる(というか心配)になりますね)

●ウインター・ホリデー
ウィンター・ホリデー (文春文庫)
坂木 司
文藝春秋 (2014-11-07)
売り上げランキング: 9,079

離婚歴あるの元ヤンキーの主人公が宅配屋として日々頑張っていたところ、なんと元妻についていったはずの息子が訪ねてきて……?というところからはじまるハートフルストーリー。嫌な気持ちになりません。(いや、新人の子の対応にはちとイラつきましたが)それにしても息子が良い子すぎ・家事パーフェクトすぎておせちまで作れちゃうハイパー少年すぎて、なんかドリーム小説(違うか)を読んでいる気分になりました……。癒されたい方におすすめです。

●know
know (ハヤカワ文庫JA)
know (ハヤカワ文庫JA)
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野崎 まど
早川書房
売り上げランキング: 43,575

「超情報化対策として、人造の脳葉“電子葉”の移植が義務化された2081年の日本・京都。情報庁で働く官僚の御野・連レルは、情報素子のコードのなかに恩師であり現在は行方不明の研究者、道終・常イチが残した暗号を発見する。その“啓示”に誘われた先で待っていたのは、ひとりの少女だった。道終の真意もわからぬまま、御野は「すべてを知る」ため彼女と行動をともにする。それは、世界が変わる4日間の始まりだった― (Amazonより引用)」
すみません説明が難しくて引用してしまいました。人によって情報の公開範囲・取得範囲がランクづけされた世界で官僚の連レルが不思議な少女と出会いますが……。「情報」の重要性が叫ばれる時代に読むと「うお」っとなる作品。かも?


本当はあと半分くらいあるんですが、気が向いたらまた書きますー。

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