2012.09.24.Mon
主にゲームの話題
やあやあどうも一週間ぶりくらいです。
なんかねー、もうね。寒くなってきましたね。思わず着替えた。でもまた暑くなってきた。急な寒暖の差は気持ちにも影響が出るんで勘弁してほしいです。さて、今日も今日とてどうでもいい話題を書き散らそうと思いますので、適当に読んでくださるとうれしいです。
・一週間音沙汰なかったわけ
よく考えたら先週の記憶がないんですよ。何していたんだか覚えていなくてですね・・・うーん。べつに特別忙しかったわけじゃないんです。割とのんべんだらりと過ごしていたんですが、ほんと何していたんだか思い出せないんです。ま、昨日の昼飯も覚えていないのでふつうのことではあるんですが。で、iPhoneの写真とかPCのメールとか見てみると、原稿の調整したり外食したりそれなりに行動してたんですね。びっくり!!なんだちゃんと色々してんじゃんと思ったのでした。ただ最低限のことしか考えられなくて、なんかブログ書くかーとは思えなくて、あと厭世的な感情のさむしんぐがすごくて将来を悲観していました(いきなり重い話)。そのため寝る時間はいつもより1~2時間遅くて、毎日寝不足だったんです。確かに眠かったし、なんか普段ずっと考えている余計なことさえ考えられなかった。しかし休日前にちゃんと寝たら、ちょっと回復したので、やっぱり睡眠って大事だなーというか、体調というより感情に左右するんだなとしみじみ感じたのでした。
しかし眠れない夜というのは訪れるのですよ。体は疲れているのに気分は悪い方向にハイだったりして。そういうのが一番たちが悪かったりしますね。
・魂の成分
について、「妄想と現実の狭間の日常」のnarinariさんが話題にしてくださいました!嬉しいです!とても長文で熱心に語ってくださっています。
心に一度telinkoが生えるともうなくせないっていうのはわかるな・・・(笑)仮にNL思考が戻っても、目覚めた日から世界が変わって見えてしまうんですよね(厨二)。話題にしてくださりありがとうございました!narinariさんはちょっとレトロな漫画にお詳しいですね。色々気になります。ブログはこちら
・妄想と現実の狭間の日常
http://mousoandgenjitsu.blog.shinobi.jp/
・シュタゲだーりん終わった
メールの取得が不完全ですが、まゆり→紅莉栖まで終わりました。全部で23時間程度なので短いですね(途中寝てるだろうし)
まゆりのルートは一番恋愛王道物語していた、気がします。恋愛ヒロインはまゆりですね。紅莉栖と恋愛していないわけではないんですが、糖度高いのはまゆりだと思いました。まゆりのルートは皆でプール行って溺れるオカリンをまゆりが助けたり(逆じゃないですよ。助けたのがまゆりなんです・・・)遊園地で王子様お姫様ごっこしたりかと思えばまゆりが北海道に引っ越してしまうことになったりそれを必死に止めたり挙句プロポーズしてチューしてたので、シュタゲだーりんではオカリンはまゆりの嫁。で納得しました。
一方、紅莉栖は世界線移動のきっかけとなるガジェット「だーりんのばかぁ」をつけてしまい、オカリンと仲良くしないと電気ビリビリ、1メートル以上離れられないという状況になるのですが本編でもあったように真ヒロインて感じでした。彼女の危機(?)を救うために皆で一丸となったり、今までのガジェット的な複線が回収されたりと、なんか踏襲しているなという感じです。紅莉栖の危機というのが彼女の見た夢が秋葉原中のブラウン管テレビに映ってしまうことなんですが、その内容が大変スイーツ(笑)な、美化したオカリンにプロポーズされる・・・というもので(乙女ゲーというより韓国ドラマのような)、それを皆に見られてはしまうんですが、実際に2人の間が進展するかというと、あんましなかったりします。なので、色々謎は解ける(物語的に解決する)けど実際にくっつくところは本編で!っていうことなんでしょうね。そう考えると紅莉栖といちゃいちゃするコンテンツってゲームではあまりないのかも?しかしこのルートのまゆりのうっかり具合がすごいw軽く悪意さえ感じますが、お話的には仕方がないんでしょうかね。うむ。
内容的には負担感なくできたと思います。この作品では本編の救済的な意味が多いのか、まゆりがメインて感じです。
・PSPあいたので
次はダンガンロンパやります。
・PCのほうでは
スマガ-STAR MINE GIRLを始めました。2008年9月に出たニトロプラスの作品なんですけど、この段階でインターフェースがかなり快適でデザインが女子うけしそうにとても可愛いし演出も相当入れていますね。うーん。こういう分野はやっぱり強いなと思います。男性向けは、ただの紙芝居じゃダメなんですかね。ダメなんでしょうね。平面にも立体の要素を求めているのかな。
・越えざるは紅い花
梱包を開封し、パッケージを確認しました
・原稿なおしたら
真っ赤になりました
なんかねー、もうね。寒くなってきましたね。思わず着替えた。でもまた暑くなってきた。急な寒暖の差は気持ちにも影響が出るんで勘弁してほしいです。さて、今日も今日とてどうでもいい話題を書き散らそうと思いますので、適当に読んでくださるとうれしいです。
・一週間音沙汰なかったわけ
よく考えたら先週の記憶がないんですよ。何していたんだか覚えていなくてですね・・・うーん。べつに特別忙しかったわけじゃないんです。割とのんべんだらりと過ごしていたんですが、ほんと何していたんだか思い出せないんです。ま、昨日の昼飯も覚えていないのでふつうのことではあるんですが。で、iPhoneの写真とかPCのメールとか見てみると、原稿の調整したり外食したりそれなりに行動してたんですね。びっくり!!なんだちゃんと色々してんじゃんと思ったのでした。ただ最低限のことしか考えられなくて、なんかブログ書くかーとは思えなくて、あと厭世的な感情のさむしんぐがすごくて将来を悲観していました(いきなり重い話)。そのため寝る時間はいつもより1~2時間遅くて、毎日寝不足だったんです。確かに眠かったし、なんか普段ずっと考えている余計なことさえ考えられなかった。しかし休日前にちゃんと寝たら、ちょっと回復したので、やっぱり睡眠って大事だなーというか、体調というより感情に左右するんだなとしみじみ感じたのでした。
しかし眠れない夜というのは訪れるのですよ。体は疲れているのに気分は悪い方向にハイだったりして。そういうのが一番たちが悪かったりしますね。
・魂の成分
について、「妄想と現実の狭間の日常」のnarinariさんが話題にしてくださいました!嬉しいです!とても長文で熱心に語ってくださっています。
心に一度telinkoが生えるともうなくせないっていうのはわかるな・・・(笑)仮にNL思考が戻っても、目覚めた日から世界が変わって見えてしまうんですよね(厨二)。話題にしてくださりありがとうございました!narinariさんはちょっとレトロな漫画にお詳しいですね。色々気になります。ブログはこちら
・妄想と現実の狭間の日常
http://mousoandgenjitsu.blog.shinobi.jp/
・シュタゲだーりん終わった
メールの取得が不完全ですが、まゆり→紅莉栖まで終わりました。全部で23時間程度なので短いですね(途中寝てるだろうし)
まゆりのルートは一番恋愛王道物語していた、気がします。恋愛ヒロインはまゆりですね。紅莉栖と恋愛していないわけではないんですが、糖度高いのはまゆりだと思いました。まゆりのルートは皆でプール行って溺れるオカリンをまゆりが助けたり(逆じゃないですよ。助けたのがまゆりなんです・・・)遊園地で王子様お姫様ごっこしたりかと思えばまゆりが北海道に引っ越してしまうことになったりそれを必死に止めたり挙句プロポーズしてチューしてたので、シュタゲだーりんではオカリンはまゆりの嫁。で納得しました。
一方、紅莉栖は世界線移動のきっかけとなるガジェット「だーりんのばかぁ」をつけてしまい、オカリンと仲良くしないと電気ビリビリ、1メートル以上離れられないという状況になるのですが本編でもあったように真ヒロインて感じでした。彼女の危機(?)を救うために皆で一丸となったり、今までのガジェット的な複線が回収されたりと、なんか踏襲しているなという感じです。紅莉栖の危機というのが彼女の見た夢が秋葉原中のブラウン管テレビに映ってしまうことなんですが、その内容が大変スイーツ(笑)な、美化したオカリンにプロポーズされる・・・というもので(乙女ゲーというより韓国ドラマのような)、それを皆に見られてはしまうんですが、実際に2人の間が進展するかというと、あんましなかったりします。なので、色々謎は解ける(物語的に解決する)けど実際にくっつくところは本編で!っていうことなんでしょうね。そう考えると紅莉栖といちゃいちゃするコンテンツってゲームではあまりないのかも?しかしこのルートのまゆりのうっかり具合がすごいw軽く悪意さえ感じますが、お話的には仕方がないんでしょうかね。うむ。
内容的には負担感なくできたと思います。この作品では本編の救済的な意味が多いのか、まゆりがメインて感じです。
・PSPあいたので
次はダンガンロンパやります。
・PCのほうでは
スマガ-STAR MINE GIRLを始めました。2008年9月に出たニトロプラスの作品なんですけど、この段階でインターフェースがかなり快適でデザインが女子うけしそうにとても可愛いし演出も相当入れていますね。うーん。こういう分野はやっぱり強いなと思います。男性向けは、ただの紙芝居じゃダメなんですかね。ダメなんでしょうね。平面にも立体の要素を求めているのかな。
・越えざるは紅い花
梱包を開封し、パッケージを確認しました
・原稿なおしたら
真っ赤になりました
スポンサーサイト