<大和彼氏恋歌合戦>
http://yamakare.jp/song/一部の乙女に大人気の大和彼氏がマイナーチェンジしてしまったそうです。超ショック!!!!!!!!!!!!!!!
へんにこぎれい!!!!!!!
最萌えの空・・・じゃなくて静也くんのしっぽがなくなってしまいましたですよ。悟空のしっぽ並に大事なのに!
(なくなったあたり、しっぽの不評さが伺えますけど)
大和彼氏の記事もまだぼんやり人気なんですよね。あの記事でここを知っていただいた方もいると思うので、感慨深いです。乙女的クソゲオブザイヤー内であまりに輝いていた作品だったので、めったに手を出さない有料携帯ゲームに手を出すきっかけとなった大和彼氏。これからも笑いの提供をお待ちしております!!!!!
ちなみに題字の男らしさはそのままのようです。良かった!
つうかキャラソンって本気だったの・・・?そっちのほうが驚いた。乙女ゲームじゃなくて着メロだってもう認めたってことかしら。
後続(?)作品のめいこいちゃんは、結構まともそうであまりネタの提供はしてくれないようです。ざんねん!
しかしながら、Live 5pb.で映像が流れて男性オタクにpgrされて何故だか私が気まずくなったのは忘れません。
でもうろやくき先生の無料漫画は相変わらず面白く、和むのでとってもおすすめです。ゲームしなくてもとても楽しめます。
つーかヤマカレってなんだかんだ生き残っててすげえなと思ったのでした。私のように興味本位でためしにやっちゃう覇乙女が多いってことなんでしょうか。皆、たくましすぎるだろ。っていうより、ドワンゴ自体が巨大すぎるから赤字補てんできてるってことなんでしょうね。
<参考 ※自分で言うのもなんですが腹筋崩壊注意。電車の中で読まないでね!>
大和彼氏感想(関東のみ)
http://hatonocco.blog106.fc2.com/blog-entry-54.htmlhttp://hatonocco.blog106.fc2.com/blog-entry-56.htmlhttp://hatonocco.blog106.fc2.com/blog-entry-57.html恐怖の空弁当は乙女ゲーの歴史に名を刻む素晴らしいイベントですよね!
アニメぼちぼち。
冬アニメの最終回と春アニメの1話の話が多いです。しかしまだ最初なのでなんとも・・・
・いぬぼく
イイハナシタ゛ナー。で終わりましたね。きれいにまとまった。
しかし原作がそこそこ長く続いているせいか、設定とかが余っている感じがしてもったいない。アニメでもやってくれりゃいいのになあ。
wikiを見ると2章からの話が面白そうだもんな。あ、漫画とか読んでないので印象で話しています。
・Another
13話で終わりましたね。はあぁ、先生だったなんて気づかなかったですよ。
でも、死者が誰だかわからずにハラハラさせられて良かったです。
最後、自分たちが見つけたようにテープを張り付けているところで終わったあたり、別に呪いそのものが綺麗にとけたわけじゃないんだよと言っているようで怖くていいですね。
・PERSONA 4
これも綺麗に終わりましたね。最終話の絵はすごい綺麗だった!
しかし、アニメでとりあえず話を把握してしまったせいか、ゲームを買う気力がなくなってしまった。
ゲームから入ったせいか、なんとなく私はP3のほうが好きかもしれない。陰気で暗いからかな・・・。P4はなんか牧歌的でしたね。
・シンフォギア
早送りしつつ・・・
この作品はデザインがもったいなかったと思っています。キャラの造形にもっと力を入れればあのシーンやこのシーンもなんとか許してもらえたのでは、みたいな。
俺たちの戦いは始まったばかりな終わり方でしたね!
・LUPIN the Third
悪くはないんですが、続けてみるには難しいかも。何ででしょうね、萌えがないから?
しかしながら梶裕貴を導入してたり、今風へのアプローチはちゃんとしてて、なんだか営業努力がうかがえる。
とりあえず次はめだかちゃんを見ます。
・ZET-MAN
桂先生の描く男子カッコイイなあ・・・しみじみって感じです。桂先生といえば可愛い女の子のエロシーンですが、男子も超かっこいいし背景もお上手なんですよね。
・さんかれあ
主人公が猫耳猫目でカワイイなー!しかし、死んだ猫をゾンビでいいから生き返らせようだなんて、ある意味深刻な状態じゃないか。
見方によっては残酷で恐ろしくならないか?
ヒロインがゾンビになるらしいですが。どうなるのかな。
・緋色の欠片
薄桜鬼以前のオトメイトの看板作品。ある意味始祖ともいえる、と私は思っている。
背景がやたら綺麗で雰囲気のいいOPですね。薄桜鬼がなんで成功したかをよくわかってらっしゃる。
今のところちっさい先輩が可愛いなと。あらやだもう騙されていますね私。
ゲームのほうは近未来にいったりして迷走してそうに見えたけど、まだまだ新作が出るようです!さすがオトメイト、合理的ですね。
・謎の彼女X
作者の病気がちょっと伺えていい。萌える絵柄ではないのに、どきどきする恐ろしさ。
こういう、人を選ぶ作品がもっと増えるとアニメも楽しくなりますよね。
破天荒なようで、どこまでも純愛なラブコメらしいです。うむ。
・アクセル・ワールド
主人公をとことん(?)不細工にしたのがいい。新しいです。声は、また梶かーって感じだけど。
夏アニメのソードアートオンラインも気になっているんですが、なんと作者が一緒!
それだけ期待をかけられている作家さんということなんでしょうが、なんか不公平感が漂う^^;
・夏色キセキ
15分過ぎたあたりで寝てしまいました。
夏が舞台の雰囲気のいい・女の子がグループになっている作品って嫌いではないんですけど、さすがにもう飽きてしまったようです。
・あっちこっち
途中で早送りしてしまった。
可愛いけど、まんがタイムきららもちょっと飽きてきてしまって、もちそうにないです。
というか「けいおん!」以降、これ系の作品はうまくいっているんでしょうか。というか「けいおん!」だけが異様にヒットしただけなのか。
こー、新しいアニメが登場すると、若くて可愛い声優さんが取り沙汰されるんですが、それを毎回繰り返しているから、ああ、使い捨てなんだなっていうのが
段々感じられてきてしまいます。いやな解釈だなー。
しかしその使い捨てにさえなりたくてもなれない人のほうが多いので、選ばれし者なんだろうなというのも納得できます。