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右肩下がりのドクターイエロー

なんでもありの日記。ゲーム・アニメ・ネット・妄想の話が多い。記事の半分は冗談で出来てます。

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2012.03.31.Sat

web拍手お返事

今月は出費がすごいような気がしているんですが、恐ろしくて目を背けている。
しかしCool-Bってなんかムチャクチャな雑誌ですねこれ・・・。どう見ても立派なエロ本ですありがとうございます。ガルスタってすごい大人しかったんだなとしみじみしている。

web拍手お返事です。いつもありがとうございます。
コメントなしも、返信不要もありがとうございます。

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2012.03.31.Sat

死神と少女のピクチャーブック読んでて浮かんだこと

<参考>
「死神と少女 感想」
http://hatonocco.blog106.fc2.com/blog-entry-167.html

死神と少女のピクチャーブックを買いましたよ。絵が好きな作品なので色々見れて良かったです。うーむ、綺麗な絵がいっぱいだわ、癒されます。主人公が美少女で本当に良かった。やっぱブヒれる外見は大事です。

いまだにこのタイトル「死神と少女」で検索をかけてきてくださる方がいたり、拍手が入ったりするので(本当にいまだにじわじわと)、気になっている方が多いように感じる作品。ダメな人はとことんダメですが、信者も多そうな、と勝手に感じています。

絵も好きなんですけどこういう本は製作者のインタビューが一番面白いですよね。しかしスタッフさんも質問に対し「想像してください」の一点張りな回答が多かったので、やっぱり想像して楽しむゲームだったのだなーとしみじみ。

で、思ったことなど。
主人公についてのコメントが「とにかく矛盾を抱えている」「乙女から嫌われやすいと思ったら想像通り」「自分を醜いと言っているが心の底では美人だと思っているし、他人を寄せ付けないようでいて強いつながりを求めている」って書いてあって、面白いなあと思いました。プレイしているときはそこまで主人公について考えていなかったんですが、そういうことだったのかと。まず乙女から嫌われやすいと思ったら想像通りって、そういう感想メールでももらったのだろうか、ゴクリって思いました。もしくはそういう感想がネット上に割りとあるのかな。
「自分を醜いと言っているが心の底では美人だと思っているし、他人を寄せ付けないようでいて強いつながりを求めている」ってまるで血液型占いのようで、この傾向にない女の子ってあまり見たことがない気がするんですが・・・。女性であれば人生のどこかでこういう自分自身には一度会っていると思うし、それが当たり前かなって私は思います。
そういう、女性であれば一度は通ったことのあるリアルな感情を、現実世界から離れるはずの「乙女ゲーム」でつきつけられるため、結果的に「乙女に嫌われやすい」キャラになってしまったってことなんでしょうかね。乙女ゲだと思ったらなんかリアルだよ!つら!みたいな。
そう考えると、やっぱり天然だったり前向きすぎたりする主人公のほうが無難なんかなと思います。私も楽に萌えるならはわわ系主人公がいいなって思うし。
などという妄想をしました。
最近よく見るネットスラング「真面目系クズ」みたいなもんですかね。種類は違えど日本人はほとんど「真面目系クズ」じゃないかって思うんですよね。だってそうなるよう教育されてきているし、そうじゃなくなるとレールから外れてしまって苦労するような社会だもんなーとしみじみ。とりあえず学校に通っていれば安心、とりあえず会社に勤めていれば安心、みたいな。安心はあるけど幸せかどうかは疑わしい、そういう社会ですよね・・・。学校も会社も毎日繰り返すものだから、たまにはクズになる瞬間もあるし。でもばれないよう真面目にしとかなきゃだし。
は、死神と少女から社会の話になったすみません。

んー。友達がよく「女の子は寂しがる生き物なんだ、だから寂しさを埋めてくれるものに会うと流される」って言ってて、私はよくわかっていなかったんですがもしかしてこれのことだったのかなーと感じています。女性がなんで寂しがる生き物なんだかその理由はまだわからないんですけれど。
またちょっと電波なこと書いてしまいますがすみません。
本当は強いつながりが欲しいけど、なかなか得られるものじゃないから、寂しさを埋めてくれるものに心を許したり依存したりしますよね。これも矛盾かなと思っています。
で、寂しいと思う理由に、意識を閉じられないことが理由じゃないかなと思う瞬間があるのです。私はいつも思うんですけど、寝る時以外になんで意識を閉じられないんだろう?ってすごい疑問で。PCに例えるならば寝ることがシャットダウン、スリープが意識を閉じる、みたいに、意識や思考を放棄して脳を休ませる瞬間がほしいと思うんですよね。私だけでしょうか(笑)生きている限り、病気にでもならない限り意識を開いたままでなきゃいなくて、ずっと行動するか思考しているかの状態が強いられてて、それって大変じゃなかろうか、人間。と思ってしまう。寝て起きたら社会に出て人と関わって、もちろん幸せなことではあるけれど、思考し続けていると寂しさが蓄積してしまわないだろうか、なんて。意識を閉じることが許されないならば、寂しさとずっと一緒ということでしょうか。うーん。

なんかオメーが疲れてるんだろさっさと寝ろ!みたいな話に。死神と少女の話かと思ったらご覧の有様だよ!なエントリでした。期待して来てしまった乙女の皆様ごめんなさい・・・。割と通常運行です。


なんとなく浮かんだのでエントリとして残してみたのでした。

2012.03.29.Thu

Cool-Bを多分はじめて買った

・・・のですよ、たぶん。雑誌はあまり買わないし、まともに買っていたゲーム雑誌はガルスタでした。もうゲーム雑誌は買わないと決めたのに、ドラマダ記事見たさにかき集めはじめる始末です。何も学習していない証拠です。それにしてもネタバレすごいなあ。発売前にこんなにスチルを出してたのか。ある意味後で買って正解だったかも、という。

で、まともに目を通してみたんですが、乙女とBLが同居している不思議な雑誌でした。
巻頭に話題作新作の書き下ろしが入ってるんですが、BLのスチルみたいなのが連続したと思ったら突然女の子が出てきてびっくりした。すごいびっくりした。乙女とBLをいっしょくたにするのは危険なものと思っていたんですがそうでもないのかな。気にしすぎなのでしょうか。私も乙女腐でどちらも持ち合わせている友達も多くネットにも多く見受けられるんですが、なんかこう公的というか公式なものとしていっしょくたにされていると何故か及び腰になる程度に肝は小さいです。

それにしてもズブズブ入ってしまっている気がする。真面目にはまり始めたらここでは語れなくなるような。もうしばし考えようかと・・・。

ん。
そうそう、こういった感想ブログでゲーム、強いては乙女ゲームに関し否定的な意見を申すと、それに対し不愉快な思いをされる方がいる、といったことについてですが、だからといって主さんに撤回しろだの書くなだの注文つけるのは、おカド違いってもんだと思いますよ。感想ブログですから否定的な意見があって当然、主にとってつまらないものはつまらない以上のものになりえず、否定もされない作品など、作品としての価値はない。長所は短所、短所は長所で、人によってその捉え方が違うだけなのだから。
あと、わざわざブログ主に注文をつけるなどという行為は、自分の萌えは見ず知らずの人が書いた否定意見に左右されるような薄っぺらで生ぬるい萌えでしかないと自ら主張しているようなものです。萌えた、愛しているだから否定しないでと心の底から思うくらいなら、否定されても揺るがないような萌えを確立したほうがいい。自分の萌えくらい、自分で守れと思う。萌えや愛情というのはあくまでその人個人の心の中で起こるもので、人から教えられたり押し付けたりするようなもんじゃない。ましてや知らない人に、指図してお願いして確立するようなものではない。
・・・すみません、久方ぶりにそう思ったもので。失礼いたしました。

残業がひどくて周回プレイなのにまだ個別ルートに入れないです。ふうう
2012.03.28.Wed

DRAMAtical Murder 感想

DRAMAtical MurderDRAMAtical Murder
(2012/03/23)
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狗に噛みつかれ猫にひっかかれ、魚には水底にまで落され溺れさせられた皆さんいかがお過ごしでしょうか、みたいな。
キラル作品は全部やっているので、私は上記のに全部あてはまるんですが(笑)、そうやってキラルに翻弄されてきた人にとっては、驚きや、もしかしたら寂しさもあったかもしれない作品かな。
キラルといえば理不尽なバッドEDとかたくさんの暴力とか、正規ルートを通っても救われないとか、何なんだもう!っていう辛さに弄ばれて、でもそれでも心に残るシナリオが痛みとなって心に残るって感じだったのですが、今回は、優しいね!(笑)
アホみたいな萌え語り中心なので、お話しの内容とかはこれ読んでもよくわからんと思いますすみません。

・演出
PRESS ENY KEY っていう表示でもう、あってなりますよね。この表記はもう最近じゃ見ない。だからなんか違うんだ、もう違うんだここからというのが、すごく伝わってきたなと。
そんでスタートした時のドラクエ音にうわってなって、そこから面白いことが始まるんだーっていう予感がすごくて、でもそんな期待しちゃいけないんだっていうストップもちょいかかりました。技術力とか、ADVをもっとアニメっぽく飽きさせずにプレイさせようという心意気はがんがん伝わってきましたね。出来のいいMADのようだ。そういうわかりやすさがあるので、比較的若い世代にも浸透しそうだな、と。

・世界観
今回は現実世界と電脳空間、旧市街とプラチナジェイルといった複数の世界が重なり合ってそこを行き来するという展開だったのですが、おそらくゲームで触れられたのはほんの一部なんだろうなっていうのは伝わってきました。BLゲだからあくまで攻略対象とのやりとりに収束しなければならず世界観を広く使うのは困難だから、そうなってるんだろうなーっていう。
この世界観を使ってもっと深く広く細かくあそぶことができる、そんな可能性がありまくりな世界。だから勿体無いとも感じると思います。私は感じた。

・シナリオはさくっと短め
Lamentoのあの恐ろしいまでの長さが懐かしいと思うくらいシナリオは短いです。唐突・駆け足にも思える。結構削ったんでしょうね。選択肢の分岐もわかりやすく、キャラルート、それからバッドEDにもハッピーEDにも楽々入れます。やりやすい。

・ハッピーED至上主義・・・だと!?
キラルといえば理不尽な以下略、という感じだったのですが、今回は全キャラハッピッピなEDが待っていますよ。後味が良すぎ。でも、真相はわからない、みたいな終わり方がほとんどで、真相EDも、実はあのまま連が戻ってこなくても納得できてしまうような内容だった。戻ってきてくれたのは嬉しいけれど。
シナリオの短さととにかくキャラ至上な感じは、派生展開への布石かな?とも思います。末永くキャラを消費させてくれるつもりなんだろうか。
そんな優しさに溢れた作品でした。ハッピーEDばかり見ていると不安になるくらいは調教されていますので、逆にはらはらしてましたね。

・なので、キャラ萌え
これはキャラ萌えゲーですね。私がアホのようにキャラ萌えしているのがその証拠なんですが。
今までの重く辛くでも余韻の大きいシナリオが見受けられないのは勿体無い。でもキャラ萌えできて嬉しい、という感じです。結局キャラ萌えかよ中の人ってカスだな!っていう心の声が聞こえる。

・新旧ファンで戦争が起こりそうだ
というまた無駄で無意味な心配があるんですが・・・。これはすごい起こりそうな気がしますね。かつてのキラルの媚びない冷たさが好きな方と、今回のキラルの面白さや敷居の低さ、わかりやすさに惹かれた方同士では相容れないでしょう。って気がする。今から硝煙の臭いがしやがるぜ!ですが今までも猫が出た時は媚びやがって!と言われ魚が出た時は突き放された!しかもグロい!って言われ、いろいろあったので、まあ、歴史は繰り返すってことでいーんだと思います。

ここから個別ルートについてなど。

・蒼葉
蒼葉ちゃん、いい子で、いい受けでした。でも足技とか持っててね。でもやっぱり受けだから組み敷かれる係なの。これは総受けの宿命か。
涎で泡とか吹いちゃうし、水ものの表現が結構どろっとしていました。あと下の毛がね。まず蒼葉が襲われるシーンで「毛の様子が確認ができました!」って皆さんなりますよね。
私、てっきり蓮を歩かせていると思っていたんですが、ほとんど鞄の中にいれて寝かせてるんです。これ意外だったし、でもやっぱり精密機械だからかな?って思いました。あと、蓮が旧式だからあんま壊れないよう大事にしているようにも思えて、妄想が膨らみますな!
髪の毛に神経が通っているから髪の毛があまり切れない。で、触られるのも嫌いらしいです。なんていやらしい設定なのだろうと震えた。髪の毛を触られると感じちゃうプレイがやり放題、髪の毛を触らせるのは心を許した相手だけってことですねわかります。
PVの音源をえんえん聞いているのですが、最後に必ず「俺がお前を、壊してやる」って言い方が、さいしょはちょっと脅しっぽく聞こえていたんですが、壊すことによって相手を救う、蒼葉の優しさとかがわかったので、なんか聞いてて嬉しいというかつまり萌えるということですね。

・クリア
ガスマスクの下はただのふくつしい造形でした。クリアのスチルの数々がふつくしすぎて、「ここで課金していいです!」机バン!って感じです。
き、き、き、機械の体キタアアアア!!一発目から機械の体でセックスだなんて、私どうしたらいいのか。
ぼろっぼろ体がこぼれていくのは、ちょっともうやめてやれと思いつつでも萌えるしそれがクリアの願いだし!ってことで無駄に葛藤。最後のスチルがね、これがまた美しいんですよ。ガスマスクはつけていないんですが、顔はみえていなくて、でも、その顔がどんなに綺麗でかわいくてどんな表情しているかって、ユーザーはもうわかっている。それだけで。うわうおおおおおおふおおおおお(床ローリング)
フルコンプスチルではおばあちゃんにも優しい可愛いこですよね。ほろり。
ご飯作るのも得意ですし結婚するには最適。キャー!素敵!嫁にきて!(蒼葉の)

・ノイズ
お前の頭の中はどうなっているんだという、ファンシー主義すぎるひきこもりっ子。ライムに入りびたりその力を発揮するのは、ライムでだけ生きている感じがするから。ひねくれ者かと思いきや蓋をあければただの甘えっ子で寂しがりでした。キュン。
「”失”せっと!」「らじゃー!」はやりたくなりますよね。いい大人なのに。
痛みをほとんど感じない彼とのセックスは痛いですね。バッドEDも痛いけど、萌えました。でもドラクエループEDのほうが怖いかも。斬新なバッドEDでぞっとしました。
そして実は金持ちのぼっちゃんで、みずから更生する男前な人。連絡もなしに姿を消しケリをつけて帰ってきたって、キャー!素敵!王子様みたい!お姫様抱っこして!(蒼葉を)

・ミンク
殴る蹴るの暴行が連続し、お前に俺を刻みつけてやる!と、いうわけでセックスしよう!(一方的に)みたいな、キラルには欠かせない暴力担当のミンクさん。
復讐という目的のために、仲間さえ切り捨て、蒼葉と心を通わせるどころか殴られまくりだよォ!と思っていたんですが、蒼葉たんは「そんなお前に惹かれたんだ」となるのでした。見ているこっちは不可解なんですけれど(笑)、性的にも肉体的にも暴行を加える係はキラルには欠かせないのでなんか納得してしまうのでした。男とか女とか関係ないんだよ、優しくされまくらなくたっていいんだよ・・・。そんなお前が好きだ!っていう絶対的な人的な肯定。
オールメイトのトリとの関係がタンパクかと思いきや、バイクにICチップを移動させて「任せとけ」とミンクさんの助けをしている姿にじーんとしたりするのでした。
EDでは姿を消しひたすら逃げる逃げる。そんなミンクさんを蒼葉は一生懸命追いかけるのでした。広大な大地で立つ姿は神秘的でしたね。キャー!素敵!もっと体に刻みつけて容赦なく!(蒼葉に)
暴行っぽいセックスのほうがミンクさんぽいけど、甘いのも用意してくださっていいのよ。

・紅雀
これは王道なんだろうか。蒼葉とは幼馴染で、はじめて見た時は女の子だと思ってたなんてベタですよもー。初恋は蒼葉だそうです。幼馴染だけど・・・、お前のこと、わかってなかったよ、俺。とか、これNLでやられたら私はきっと萎えるんじゃないかと思うんですがBLの幼馴染おいしいですバリムシャモグって感じでした。何なんだろう、距離感があるからかな?幼少の紅雀さんと可愛い蒼葉のスチルは可愛すぎて萌え死ぬレベルですので、あすこも課金ポイントですね。手握ってるし。
太刀を持っていますので構える立ち絵とか格好いいですよね。髪をおろして刺青の広がった紅雀さん格好いい格好いいよう抱いてください!(蒼葉を)
そしてセックスで鼻血出しちゃうこの青春野郎・・・。格好いい男子のみっともない姿ってなんでこんな萌えるんでしょうか。
素敵!もうずっといちゃいちゃしててください!(蒼葉と)

・ウイルス&トリップ
オールメイトっていうか獣姦でしたね。なんかこう直接的なことは描写されませんでしたが、絶対つっこまれてんだろうなー。蒼葉のファンだよっていう気のいいヤクザはモルヒネだったのでした。しかし双子じゃねーのになんで双子みたいな恰好しているんでしょう。謎が多い。
キャー!素敵!もっと激しく調教して!(蒼葉を)

・蓮
蒼葉のそばにずっといる旧式のオールメイト。おでこごっつんスチルには発売前からキュンさせてもらっておりましたが、それを拒否された時のショックがたまらん!蒼葉がショックうけいているのもたまらん!短い二本足でぽんぽんするのが可愛い。舌が出ているのが可愛い。クララちゃんに挨拶するときのへにょってした顔とか可愛い。
で、そんな可愛い連ですが、電脳空間ではイケメンでした。ギャップ萌え。ライムの時に腹チラするのがいやらしい。腹見まくりですよね。
蒼葉との電脳空間セックスは積年の思いが達成されて、やっていることはエロいんですけど良かったね、心がつながったねっていう気持ちでいっぱいになりました。最後は蒼葉の双子の兄の体に連の意識が入り、戻ってくるという結末。これはつまり体的には近親相姦で頭の中身は同一人物で・・・ってホギャーな感じ。
キャー!素敵!これからも末永くお幸せに!(蒼葉と)


以下雑多なことなど

・淵井先生のシナリオが好きなわけ
今回は特に、電脳空間という精神だけの状態だったり、愛した相手は機械の体だったり、連なんかは最後違う人間の姿に代わっていたりして(とは言っても蒼葉にとって近い人ですが)、ミンクさんに至っては蒼葉は結構苦しめられていただけで、乙女の私は何で惚れるんだよ不思議とか言っているんですが、それが逆にいいなと思うのが淵井先生のBLの良さなんですね。女じゃなくても人間じゃなくても、優しくしてくれなくても、姿が違ってもそんな君が好きだよ、っていう絶対的な肯定のある作品で、それが嬉しかったのでした。
現実ではとうていありえない肯定を、楽しませてもらえたので、良かったのです。BLではよくあるテーマといっちゃそれまでで、異種族間恋愛とか年の差とか理不尽とかよそでも見れるんですけれど、ニトロの技術力とか、親会社から受け継がれたとにかくかっこつけたいクールな遺伝子が私の好みと合致するので、こんなにネトネト語ってしまうのですよね。凝った演出と愛せるキャラと奥行きのある世界観を用意していただきありがとうございました、という。

・オールメイトほしい
って思いましたよね。イヴの時間とかでも思ったけど、無機物と心が通わせられたらいいなって、思います。あの、本当に。私いい大人なんですけどいまだにそういうこと考える。連みたいなベニみたいなトリみたいな子がそばにいて、自分を許してそばにいてくれたらいいなって思います。大事にできるか自信ないですけど。ないです。ないですね。

・BLの受けの素晴らしさ
攻略対象では、クリア・蓮、あと紅雀さんが好きな傾向にあるかなとぼんやり思っているんですが(一気にプレイしたためまだ曖昧)、蒼葉の素晴らしさ可愛らしさについて考えてしまうことが多いので、蒼葉が最・・・萌え?みたいな。キラルに限らず、ですがとりあえずここではキラルに限りますか。主人公のアキラ・コノエ・蓉司に蒼葉、皆、心のめちゃくちゃ広い子ですよね。いつも感心するっていうか感動する。アキラとか、咎狗をやったときに何度すごいかと思いました。だって攻略対象から受けるものってほとんど暴行と暴力なんですよね。ケイスケルートやったときに、尻にドライバをつっこまれ殴る蹴るの暴行をうけしまいにはドラッグに溺れてしまった相手の面倒をみて・・・それでも、「お前はお前だよ」って言ってくれるとかアキラ優しすぎる心広すぎるなんで許せるのすごい!って思いました(ファンタジー)しかもただ許すだけじゃなくて、相手を理解しようと頑張ったりして、素晴らしいなと思うのです(ファンタジー)
キラルの受けは心が海より広くなければつとまらないってことですね。しかも4人とも、何の罪もないのに生まれたときから望んでもいない大きい業を背負っていて、それが突然はじまって、物語の終わりには代償を払わされている(個別ルートでしかケイスケは救えないアキラ、左腕や寿命を失うコノエ、人としては生きていくことができない蓉司)ことが多くて、それの代わりに攻略対象の愛情や信頼を得るという結末が多いです。愛情の代償でかすぎる。しかし蒼葉は失うものがあまりなく五体満足で終わることが多かったですね。本当にハッピーEDなのですねー。でもでも蒼葉が幸せならもうそれで良いです。

・「平凡」であることの大切さ
がですね、すごい伝わってくるなと、キラルの主人公の子たちは、上記したように今までは結構物語が終わると罪もないのに代償を払わされたり運命が狂ってしまっていたりしたんですが(ハッピーEDでも)、今回はメイン4人のルートであればさらっとしてて、重要なことに触れていないけど日常が戻ってきたよ!っていう終わり方でしたね。そこで平凡って大事だなーみたいな、プレイヤの感覚に寄り添った結末になっていたなと。

・乙女の私と喧嘩してくる
んで、絶対的な肯定って男女恋愛で表すのって難しいんですよね。なんかこう、男女が惹かれあうのって必然だし、可愛いなら好きになるよね、ゴールインさせれば安泰よねみたいな。まず人として愛し合うことを表すには、それを外から見てわかるようにするにはどうすればいいのかずっと考えている。その点、BLは永遠の愛よね。とか腐の私が上から目線になりはじめると乙女の私がフザけんな男女だって大変なんだぞ色々!永遠の愛もきっとあるんだ!表し方がわからないだけで!と怒り始め、脳内喧嘩を始めるんですよね。そもそも並べて比べようとするのが、数学と国語を比べるようなもんで我ながらやや愚かだなと思うんですが、性分です。というわけですみません喧嘩してきます。

・萌えたので、派生ください
キャラ萌えはとにかくあるので、もっとキャラに萌えたいなという欲望がありますね。世界観も余っていそうだしなんか展開ないかな。ごろごろ。できればFD、つうか今回はFDの作れそうな作品なのでできればって思うんですが、今までFDって出ていませんしね。期待はあまり・・・。これは親会社の意向なのかなー。

日を跨って書いたらえらいことになった。
と、いうかここまで萌えに狂ったエントリをあげるのは初のような気がするので、とても恥ずかしいですなんじゃこりゃ。冷静なつっこみをする中の人はどこいったのだと自分でも。うう。ここまで萌えたぎると思っていなかったので発売前展開はほとんど手をつけていなかったので、悔しい思いをしているところ。とりあえず過去のCOOL-Bは買うことにしました。
うううオフィワとかVFBとかサントラ楽しみすぎてつらい。連バッドEDの曲がかっこいい。あ、アニメイトカフェには行けそうなので、とても楽しみです。
アニメ化とか今だったらすぐに企画されそうですけれど、まだいいです。ゲームが好きなので、なんかまだ、そういう情報を見るのはつらい(何言ってんだ)
ああ、でも、しそうだな。すごくしそう。アニメイトの匂いがすごいもん。もはや警戒態勢をとっていて、色々アホです。好きな作品のアニメ化ほど残酷な情報はないです。あとアニメになると一気に消費されちゃうのがね・・・。うううううう
とりあえずまだ周回プレイの途中なので、たわむれてきます。
2012.03.27.Tue

DRAMAtical Murder・序っていうか言い訳みたいなもの

ドラマダをフルコンプしました。
なんか今はすごい充実感と達成感と喪失感で頭がいっぱいで、萌えているのにすんごいしんどいです。
今年はいってからシナリオが秀逸な作品はよくやっているんですが、萌えでガツンと殴られたのはおそらく初で、というかADVゲームで大きい萌えがキたのは久しぶりで、恥ずかしいけどこの台詞を借りますよ、脳内クラッシュされちまったぜ・・・。
こういう言葉ってリアルで言うとほんとにドン引かれるので自由にかけるブログっていいですさいこう!

なんかこう、ここで一気にブワーっと各ルートのこととか一気に語れればいいんですけど、ちょっと待ってもらってよろしいでしょうか。え。別に待ってないって?で、ですよねー。
書くことで萌えが出てってしまうのが本当に惜しくてですね、もうちょっと私だけの萌えにしていたいんです。や、友達とも語りたいし共有したい気もあるんですけれど、この萌えは、だめだ。渡しちゃいけない萌えだって今ちょっと演算がきつい。

この文章、明日見たら「きめええwww」ってなるんだろうなーと。最高に最悪に自己嫌悪に陥りそうで今からとても辛いです。
あー、あとこういうはまり方をするとですね、いやな話なんですけど魔女化するかもしれないので、本当に気をつけないとだめですね。魔女化しないように頑張ろうっと。

もうちょっと周回プレイしてきます。表示されるごとに「ここで課金してもいい」って思うほどふつくしいスチルの数々を拝み倒してきたい。
2012.03.25.Sun

コメントおへんじ

dmmdはクリア→ノイズ→ミンクときて、紅雀です。そろそろ4人終わっちゃうんですがなんか勿体無い。実は他に隠しがいたりして・・・と期待していたり。

続きからコメントへのお返事です。
2012.03.24.Sat

dmmd届いた&うたプリ当たった

dmmdをインスコしつつ・・・インターネット認証久々すなあ。
初回限定版なんですけど、この特殊なパッケージのペラペラ部分が不安になります。折ったり破ったりしそうです。
今回はどれくらい時間かかるかなー。あと忘れずにキラルナイトに申しこまなければ。

で。
書きにくいんですけどうたプリの先行が当たりました。アイマスに引き続き好調に当てているので、運をこんなことばかりに使ってしまい、やっぱり秋口に死体で以下略。
友達が外れていたら申し訳ないのであまりオープンにもできず、つーか誰が申し込んでいるかよくもわからず、報告する相手がいませんのでここで喜びを表現して良いですかね?私もたまにはヒャッハーしたいな、っていう。
うたプリ先行当たっちゃった!!!!!!!!!!!!!!!やった!!!!!!!!!!!!
中文字使いました。
わーい、翔くんの俺様ロンドが聞きたいです。でも前回歌ったからちょっと望み薄かな。はあでも私はあの曲が好きなんスよ。
で、参加は今のところあてがなければ絶対ぼっちで、ぼっちには慣れているんですがうたプリくらいは誰かと行きたい、というか終わったあとに興奮を共有したいぜよ、と思っております。友達が誰か一緒に参加できないかなと思うんですがこればっかりは左右できず、あともう1回先行があるかもしれないのでそれ待ちですかね。
もし誰も同行者がいなかったら、つ、ついにこのブログを使って同行者募集とかしてしまおうかな!!
でもそもそもここのブログ見ている人で当たってかつ私なんかと興奮を共有してくださる覇乙女はいるんかいという疑問は残りますが、とりあえず書いておきます。8/19(日)の18:00の回です。
ま、予定は未定ですけれど!
いなかったら、まあ・・・それまでってことで!

などと誘い受けもすんだところでdmmdしてきます。美少女万華鏡と同じでワイド画面だこれー!
2012.03.21.Wed

web拍手お返事

なかなか暖かくならないですね。春はどこじゃ・・・。
しかしお気づきだろうか。もう冬アニメが終わってしまうことに。
時間の流れがあっという間ですね。慣れたばっかりなのに。地域振興している暇がないですよ、て思ってしまう。
気づいたんですけど今年入って実は乙女ゲやってないのですよ。次にやるのは何なんだろうか。スカゼ?
とりあえずドラマダとネヴァジスタが終わってから考えたほうが良いのでしょうね。

・・・。
最近は実は親友というものについて考えている。思春期か。私はいつまで思春期なんだろうガクブル。どうやったら終わるんですかこれ。
や、なんかこう、結婚して、子供がいて、いわゆるママ友というものがいても、「親友がほしい」と思う人がいるらしいと聞いて。そういえば1年前くらいにポケモンが欲しいんだよ!っていうエントリをかいた気がするし(このエントリ)、「私だけのプリキュアがほしい」というのも聞いたことがあるし、ポケモンとかプリキュアに例えるのは申し訳ないんですが、とりあえず、自分のほとんどを理解してくれて、何でも話せて、頼りにしてもらって、自分が好きでいられる存在が欲しいってことなんですよね、これ。
でも恋人でも結婚相手でもなく、そういう意味のパートナーでない存在、ということかな?
ぼっち代表の中の人としましては、自分の大半を知ってもらうというのは結構リスキーじゃないかと思うんですが、そうじゃないんだろうか。私は結構、友達のことをかなり知らなかったり、する。自分で言うのもなんですが。そしてそれ以上に、友達にあまり自分の話をしていない、気がする。
ていうか、共通じゃない話題を一体誰にすればいいのか、いまだにわからない。知らない。学校で習わないんだっけこれ?
ヤバイ思春期だこれー!!
うーん。
私は結構、私のことを理解してくれるっていうより、相手の人のこだわりとか重視していることとか尖っているところを見るのが好きで、例えば萌えでも、これが好きであるが故にこれが死んでも許せない!!とか聞くと、心がじわぁっと暖かくなるんですよね。なんでだろう・・・。何故かはわからないのですが。ていうかそういう時に心が暖かくなるってなんかおかしくないかって自分でも思うんですけど。
だから私が乙女ゲームが好きでやってるんだーって言って、でも乙女ゲームとか超つまんないし!だってさ・・・と理由をつけて否定してもらうとなんかちょっと嬉しくなってしまうという体質です。
逆に何でも許せちゃうって言われると、そんなこと言わないでよもっと世界を否定して!!と言いたくなってしまう。
何故でしょうか。
でもこうやってここにだらだら書いてるってことは、きっとプリキュアが欲しいんですね。わかってほしくて。ポケモン・・・はかわいくて人語が話せるならお願いしたい。
ところで思春期ってどうやって終わらせるんでしょうか汗。

尻切れトンボですが、続きからweb拍手のお返事です。
拍手のみ、返信不要もありがとうございます!

2012.03.18.Sun

だらだら

神学校→美少女万華鏡→家族計画→図書室のネヴァジスタ(プレイ中)、ときて、今年はどうもガッツリと長く重いゲームからはじめているので、そろそろ軽くて楽に萌えさせてくれるゲームがやりたいなあ、と思ってしまいました。そうなるとやっぱり乙女ゲームでいいじゃないか、と思ってしまったり。下の記事で「乙女ゲームは過程が大事っ(キリっ)」みたいに!言ってるくせに!やっぱり楽に萌えたいだけじゃない私のバカ!!と一人遊びしてみたり・・・。や、過程を大切にそこそこ短時間で萌えられるゲームがね、ほしいなあ。
と、思ったら、今週にはもうドラマダが届くので、新しいゲームしている暇なんかないのであった。という。
ドラマダは色々楽しみなんですが、できればキャラクタにはまってカップリング萌えとかして、わざわざイベントに足運んで狂ったように同人誌を買いあさり「やだ重くて持って帰れなくなっちゃった!ダンボール箱ダンボール箱♪」とかそういうのをやりたいです。・・・という妄想をしました。
で、ネヴァジスタは、これは、重いですが確かにゾクゾクと面白くなるゲーム・・・ですね。なんかもうやってて心が傷つけられて楽しいというか。しかしこれもなかなか、終わる気配がしない!だらだら進めます。

ところで私にはロゼファンの友達がいるので、動きがあるとたまに速報をもらうのですが(ロゼの話題が妙に出てくるのはこれが理由)、ついに既存の攻略対象に主人公交換それがしかも既存の女性キャラという、なんか昔懐かしい魚雷のようなものを発射したらしいと聞き、波乱ですなあ、と思ったのでした。びっくりだね。
主人公交代というと、アンジェリーク・リモーネとアンジェリーク・コレットの交代劇によるリモコレ戦争というものがありましたけれど(ないです。今私が命名しました)、乙女ゲームが好きな子にとってはある意味寝取り寝取られというちょっとニッチな感覚が味わえるスリル溢れる展開だなあと思いました。スリルありすぎです。

で、アマゾンでなんかいいのないかなとうろうろしてたら面白い雑誌がありました。
ケータイ You-Ryo カレシ 2012年 04月号 [雑誌]ケータイ You-Ryo カレシ 2012年 04月号 [雑誌]
(2012/03/10)
不明

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ケータイ有料カレシだなんてストレートすぎる。もうちょっとぼかしてほしい。
見ての通り携帯でできる乙女ゲームの雑誌だそうです。なんと。携帯もそこまできたのかーと胸熱。私の初ケータイ乙女ゲームはかつてのパイオニア花宵ロマネスクだったんですけど・・・、もちろん有料化で振り落とされました。
やっぱりケータイってすごいですね。片手でできるし時間とらないし。課金はするけれど。ある意味手軽萌えの最強かなって考えていたりもします。ゲームに時間をとらない層に合わせて作ってるんだもんね。いやしかし、ちょっと読んでみたい気もする。
2012.03.17.Sat

乙女ゲームで許されないことについての質問まとめと感想

こちらのエントリで、
「NLで、っていうか乙女ゲームで、主人公の女の子が攻略対象の愛情は得られたけど他のものは全て失った、みたいなオチって皆さん許せるんでしょうか?」という質問をさせて頂いたところ、合計10名の方に回答頂きました。ありがとうござます。
と、いうわけで先に大体の傾向や気になったところをざっくり抽出・コメントさせて頂きますね。


【まとめ】

●回答くださった皆様の腐女子傾向、乙女ゲー暦

これを添えてくださっている方が結構いらっしゃいました。ありがとうございます。
腐女子傾向のある方は全体から見ればやや少数でございました。乙女ゲームに関する質問のせいでしょうか?BL興味ない、NL至上主義、という方のほうがおおかったです。さすが乙女ゲームはNLの最後の楽園ですね。また、乙女ゲー暦も、まだ初心者です!という方もいらっしゃれば長年プレイされている方もいらっしゃいました。


●「NLで、っていうか乙女ゲームで、主人公の女の子が攻略対象の愛情は得られたけど他のものは全て失った、みたいなオチって皆さん許せるんでしょうか?」への回答

質問の内容的にOK派の方が多くコメントしてくださったということなのでしょうが、あってもOKという方から多く回答をいただきました。結果のみをお伝えするとOK派多し、という感じです。ただし、以下の条件を添えている方が大半でした。

・全てを失うまでの恋愛過程・心理描写がしっかり描かれていれば
・相当納得できる理由があれば


以上の条件が揃っていれば、破滅EDがあっても良いし、むしろ素敵、悲恋って憧れる、全てを捨てるなんて萌える!とのことです。なんですが、この過程を描くほどシナリオにリソースをかけるほどの余裕が今の乙女ゲーム業界にはあんまりなさそう、というのはユーザー側も感じていそうかなあ、と。


●破滅EDはあっていいけど、せめてマルチエンディングで、もしくはEDを分けてほしい

と、いうゲームならでは要望がありましたね。そんな以下のような意見がちらほら。

・主人公=自分ではなくても、分岐していく中で幸せもあってほしい
・悲恋てドラマチックだから、憧れもある。でもそれがトゥルーもしくはハッピーと言われるのはつらいから、エンド1、エンド2と分けてどれがハッピーかはプレイヤに選ばせて欲しい
・全年齢向けでグッド扱いは難しそう


グッドED、バッドED、トゥルーEDといった言い方が定着してますが、どれがハッピーかはプレイヤが決めて!っていうのは面白いかもしれないです。蝶毒のなんかはそんな傾向にあると思いました。ラブラブだけど兄妹であることは主人公は知ることはなかった、とか、主人公はハッピーだけどプレイヤはちょっとモヤモヤする、みたいな。


●破滅EDは反対!ハッピーEDがいい

という意見も頂きました。

・後味悪いのが嫌、乙女ゲーはハッピーEDがいい(切ないのもあっていいけど、それなら完璧EDじゃないと×)、自分が関わっているから、最後報われないと納得できない(納得できる理由があればいい)

とのことです。自分で主人公を操作する以上自分が物語の中に入り、ハッピーEDへの道のりを歩む、というのもADVゲームのプレイスタンスですよね。やはり癒し効果を乙女ゲームに求める方もいらっしゃるのです。


●以下、気になったコメントの抽出

・乙女ゲームプレイヤーは増えているので、ある程度受け入れてくれる層はいるだろう、特に若い子は好きなのでは。需要はあるに違いないし、売れるとも思う。そう考えると、幸せなEDだけ求めているのではないという乙女の気持ちは複雑で面白い

というコメントがありました。若い、つまりやや厨二的な思考の持ち主であれば、むしろ喜ぶってことでしょうか。そんでもって後半の、「乙女の気持ちは複雑」というのは本当にその通りですよね。乙女=幸せED大好きかと思っていたんですが、悲恋萌える乙女もいるんですしね。乙女=幸せED大好きではなく、乙女=恋愛物語大好き、に改めるべきでしょうか・・・。

・世界観によって破滅EDを受け入れられるか左右されそう。一番抵抗ないのはファンタジー

というコメントがありました。確かに、失うものの種類にもよりますが、学園物でそこまで大仰なEDを用意されても、世界観とのミスマッチが気になって感動が薄れてしまうかもしれませんね。

・異世界トリップもの(遙か・三国恋戦記・ハトアリ・リアルロデ)、他にもCZなどには、主人公が攻略対象の愛情を得る代わりに全てを失うEDがある

このコメントいただいて「そーだった」と思ったのでした。異世界トリップものに残留EDはつきものですから、主人公は愛する人以外のものは全て失っていますよね。これに気付かず(破滅EDとは認識せず)、すんなり受け入れていたのは、ファンタジーものであること、異世界に飛ぶところから物語が始まる、ということが原因かもしれません。
作中で、元の世界のことを主人公が語ると、攻略対象は興味深くもちょっと寂しいなんて描写がありますが、とっても萌えたぎりますよね。で、最後に帰る帰らないでもめる作品もあればその部分がスポーンと抜けている作品もありますけれど、なければないで妄想できるし、その部分を熱く語った二次創作はありますので、萌えとしては充分需要があるのかも。



【感想】

以下、個人的に思ってだした答えなど。

●恋愛ゲームは結果ではなく過程が大事

これについては私も固定観念があって、乙女ゲームって主人公が五体満足のまま攻略対象とくっつく結果が保証されている、保証獲得ゲームじゃないとまずいんじゃないかなと思っておりました。で、知らず知らずのうちに、「そうじゃないと怒られる」というイメージがつきまとってしまったようです。ですが、そうじゃなくて、主人公と攻略対象が理解しあい恋愛するまで、そして恋愛している過程を楽しむゲームだったんだな、ということを、皆さんのコメントから思い出しました。
乙女ゲオブザイヤーや、感想ブログなどでも、「シナリオに力を入れて欲しい」という声が年々増えているのも、これから作られる乙女ゲームに「過程を重視したシナリオ」を求めているせいなのかな、と思いました。


●乙女ゲームはパターン化しているけれど、プレイヤの取り組み方は細分化している

主人公=プレイヤー派ではない、という方もいらっしゃれば、自分が主人公になりきる、という方もいらっしゃれば、腐女子の方も、NL派の方もいらっしゃり、破滅ED萌えます!見たい!って方もいらっしゃれば、重い物語なら事前に情報が欲しい、という方もいらっしゃり・・・。10名でも皆様プレイのスタンスに色々差があって、やはりひとくくりに乙女ゲーマーといっても人それぞれなんだなという印象が強く残りました。それだけいろんな人に認知・普及されたんだなーと思うと一方的に感慨深くもありますね。
乙女ゲームというと、ジャンルとして区分けされているものですから当然、「こうあるべき」「こういう期待を持ってプレイする」というパターンが決まっているんですが、プレイヤの好みは本当にばらばらですね。だからこそ色んなゲームが大量に開発される現在の状況が発生したのかもしれません。


●プレイヤを納得させるシナリオが作れるか

攻略対象の愛情を得る代わりに、他のものを全て失った、という結末に納得してもらえるだけのシナリオを用意するだけのリソース確保をどのように実現するのか、それはメーカーさんの悩むところなのでしょうね。それだけのストーリーを作る人材と何より資金の確保が難しそうです。


●最後に

回答いただいた10名の皆さま、ありがとうございました。短いコメントから長いコメントまで、毎日目を通し、面白いなと感じたり、感心しておりました。中には拍手やコメントでは字数が足りず、メールにてお答えくださった方もいらっしゃいました。皆さんの考える時間・書いてくださる時間をお借りしたおかげで、恋愛ゲームは過程が大事、という基本的な考えに立ち返ることができた気がします。
中の人としましては、なんとなく浮かんだことをそのままエントリに書いてしまい、自分でも抽象的だな答えにくいかなと思っていました。このような答えにくい質問に対しまさか回答をいただけるとは思っておりませんでしたので、嬉しくも驚きました。
そして、面白そう!と思っていただいたことが意外だったなというのが私の素直な感想で(あまり自分が考えていることを人が面白いと捉えてくださるとは思っていなかったので・・・)、思いのほか回答をいただけたのが嬉しく、募集期間を5日間設けた次第です。
主観的でもいいから聞いてみたかった、という至極個人的な気持ちから起こったものでしたが、大変満たされました。皆様のおかげです。ありがとうございました。
で、今回は私の思いつきで始まったために非常にざっくりとしており、詳細な傾向まではわからなかったのですが、もっと体系だてたアンケートにし、回答者の属性分けから細かく分類すればもっと色々な傾向がわかるのかもしれない、それこそ数が揃えば、という気がしました。オタラボなんかは、簡易ですが女性向けコンテンツに関するアンケートしていますしね。わかりすぎてもネタばらしのようだったりメーカーが考える手間が省けてしまうので、勿体無いかなと思うんですけれど笑。
そんなこんなです。
ここまでお読みくださりありがとうございました!

個別のお返事は、一個下のエントリでさせていただいております。
2012.03.17.Sat

3/12~3/15に頂いた、拍手・コメント・メールのお返事

3/12~3/15の間に頂いた拍手とコメントとメールのお返事です。
「乙女ゲームで許されないことについての質問」関係はこちらで全てお返事させて頂いております。

質問させて頂くと結構答えていただけるのかな?(内容にもよりますが)、ということが興味深く、普段はそれなりにコメントのしにくいエントリを書いているのだなーというのがちょっと面白くもあったり。
(気に入らなければ見るのやめてねオーラがすごいもんな、ここ)
ですが、「いつも楽しく読んでいます」と添えられていると、そ、そういえば人様に読んでもらってたんだとか、面白いと思ってもらえる瞬間があったのか(驚)とか、どちらかと言うとゲーム感想で閲覧数を支えていると思っていたので、意外だったのでした。
ま、あの、正直、今回のことで回答していただける可能性があるなら、ぶつけてみたい質問がそれはもう山のようにありまして、ヤンデレの良さを語ってください、とか、ぶっちゃけ乙女ゲームメーカーのどこに不満があり愛しているのか、とか、萌えなくて不安になった瞬間はありますかとか(笑)、友達と萌え語りする時きまずいのはこんな瞬間だ、とか、コイツへの愛を語らせたら自分に適う奴はいない萌え語り選手権(乱闘OK)とか、最後2つは冗談ですが色々。
みたいなことを考えつつ、これからもゆっりゆららららゆるゆりと運営していきます。

続きから。
2012.03.16.Fri

【追記あり】萌え枯渇と乙女ゲームで許されないことについての質問

---ここから追記-------------------------------------------------

こちらの記事の後半にある質問について、回答ありがとうございます。驚き&うれしく思います。
3/16(金)まで募集させて頂き、週末にざっくりまとめ&感想を述べる予定です。
その際は、誰がどの回答をしたのかは特定できないようにいたしますが、
各個人様あてに、いつも通りweb拍手のお返事はさせて頂こうと思います。

と、いうわけで(もうないかもしれませんが^^;)引き続き募集いたします。
どうぞよろしくお願いします。

3/16(金)まで、こちらのエントリを最上部に表示いたします。
更新は引き続きこの下の記事から表示しています。

---ここで追記終わり----------------------------------------------


よそで萌えを使って萌えを生み出す作業をしているんですが、蓄積した萌えをMP(萌えポイント)といいますし(言わない)、萌えが足りない。出がらしになる。うう。休憩・・・ってことがよくあります。これを毎日繰り返すことで作業が終わるんですが。
で、萌えをよそから補給したり寝たりするとある程度回復するんですよね。
萌えている時は調子に乗るくせに、悲観的になると、業のような萌えは永遠ではあるけれど刹那的な萌えは永遠ではないなーなどと思ってしまったり。その刹那的な萌えを永遠と感じたいのが、それが萌えの業なのだよ、フフ。とかやったり。
アホか。アホですね。真性のアホです。
いやしかしこの感覚、オタサイトや活動をやったことがある方ならわかると思うんですけれど、あの、頑張りたいのに頑張れない瞬間が一番つらいような気がする。あと頑張りたいのに集中できないとか時間がないとか。気分と時間がピタっと合うタイミングなんてほとんどないですよね。だからとりあえず「手を動かせ」っていうことになるんだと。あれは真理ですね。

で、昨晩の深夜に、今から萌えを補給するのはどうしようみたいに戸惑ったんですよ。
とりあえずラノベを読んでみたものの、萌えシーンてそう簡単にはこないし、萌えるんじゃなくて話が面白いから読んでいる作品だったので(ギャルゲエの世界へようこそ、だったんですが)なんか今の私が欲しいものじゃない!とすぐに断念しました。あと、男女のエロは見たい気分ではなかった。二次元エロってこうどうして波が激しいのでしょうか・・・。
そして最終的に実行したのは昔買ったBL同人誌を読むことでした。
5年くらいに買った猫耳ゲームとか某擬人化ジャンルのを読んだんですが、久々に読む同人誌はすっごい萌えました。そういえば最近読んでいませんでしたからね。前者はほのぼのな短編が続き、後者はちょっと破滅的というか、攻めの愛情を得る代わりに友達を失うみたいな話だったんですが素晴らしくて「これこそ萌えだよ萌えェ」と悶絶しました。
同性愛の持つ破滅的な愛ってなんであんな萌えるんでしょうね。
あと、BLだと攻めがS系だとすんごい萌えました。NLだと「そんなにありがたくないかな」と思ってしまうのに。現金・・・。不謹慎ですが、ためしに受けを女の子に置き換えて読んだんですが、やっぱりいまいちで。このBLとNLの差は何なのでしょうか。良くわからない。
なんとなく想像したのは女の子が男の子に肉体的に虐げられるのって、生物的におかしくないから「肉体的に優位な男の子が不利な女の子をいじめている」ことに対しなんとなくフーンみたいな、ちょっと冷めた目で見ちゃうんですが(当たり前じゃない?そりゃ抵抗できんよみたいな)、BLになるとなんかこう「同性の子に性的にいじめられ、抵抗するも受けは肉体的にも精神的(プライド)にも傷つけられる」みたいな、なんかへんな興奮がプラスされて盛り上がるということなのかなあ。これが腐女子の感覚なのでしょうか。
やっぱり、女の子を心底いじめて楽しむには、汚いおっさんに輪姦されるとかしかないんでしょうか・・・でもそれだと絵的に萌えないんですよね・・・(飛躍しすぎ)
で、このように色々萌え萌えはしたんですが、私が生み出さないといけない萌えとかなり方向性が違うので、反応した心の部屋(?)が違ったなと。いや当たり前なんですけど。
自分の萌えの責任は自分でとりなさいという神様のお告げなのでしょうね。たぶんね。
あと、いい話とか心にくる話を読んでいいなと思っても、やっぱり萌えとは種類が違う良さだったんだなと痛感しました。
家族計画とか秀逸なストーリー作品を読んでも、そもそも私が萌えじゃなくて話がすごい!と思っている以上、萌えの補給にはなんないんだなと。だからこそ萌えがなくともストーリーの力だけで読み進められるんですが、MPには加算されないのね、とショボンしました。勝手ながら。マジ勝手すぎる。


で、ごちゃごちゃ萌えについて考えたところで
以下、乙女ゲームで許されないことについての質問です。なんか過激そうな質問ですが、そんなことはないです。

この場を借りて、っていうか利用して、このようなことを聞くのはアレかなーと思うんですが、ずっと悩んでいるというか、疑問であることがありまして、もし、明確に「私はこうだよ」っていうのが主観的でも答えられる閲覧者さんがいたらコメントか拍手かで回答頂ければと思うんですが

NLで、っていうか乙女ゲームで、主人公の女の子が攻略対象の愛情は得られたけど他のものは全て失った、みたいなオチって皆さん許せるんでしょうか?

それがトゥルーEDだったり、グッドEDですなどというゲームって、全年齢対象でOKなんでしょうか。
(18禁だとそういうのはありますので、除外してみました)
乙女ゲームってやっぱり主人公=プレイヤ自身、である傾向が強いため、攻略対象ではなく主人公が五体満足に幸せになるための装置だと思うんですけれど、その機能を果たさないことってやっぱりムカつきますでしょうかね。「乙女ゲームに金払ってるんだから不幸にしないでほしい」・・・みたいな。
そういうやや破滅的な結末が欲しいならヨソに行けよというのは重々承知しているんですけれど。とりあえずそれは置いておいて。「恋愛物語」を描きたい時に、こういうオチって割とありかな、むしろおいしいかな、それこそ上記したBL同人誌のように萌えるなと思うんですが、「乙女ゲーム」でそれってさすがに許されないものなのかなーなどと考えてしまったり。
主人公が愛情を得る代わりに代償を払う、それは今までに培ってきた人間関係や家族、住むところ、それこそ残りの人生だったり、というのは、うっとりできるもんなんでしょうか、乙女的に。
私は「わー、破滅的でロマンチック」とか思うんですが(男女であっても)、これに反応しているのが乙女じゃなくて腐女子の私である可能性があるんですよね。
だとすると乙女的にこれはまずいんじゃないか。と思ったことは何回かあるんですよ。
というわけで、皆さんの感覚でもしOK・NGを判断できましたら教えて頂けると幸いです。できれば理由も添えて頂けると幸いです。

などと同人板のチラ裏ようなエントリでした。
非常に獏とした質問を投げかける。当ブログはこれからストレートな変化球をかましてまいります。
2012.03.14.Wed

途中経過とその他のこと

もうないかなどという自信のないことも書いたのですが、またちょっとづつコメント頂いています。ありがとうございます。今のところ、やはりOK派のコメントが多いので、もしNG派の方で理由も書いていただけるようでしたら、伺いたいなあなどと思っています。数値化や立派なレポートにするわけではなく大体の傾向と私の見解を書くだけのゆるいものなので、お気軽にどうぞ。
と、コメントクレクレすると印象が一気に落ちるのはなんでなんだぜ・・・。

以下関係ないぼやきなど。

・ショタに求めるもの
オジプラスが盛り上がったせいか、ショタ派にも火がつけられたようで、今度はショタプラスが企画されているそうな。ショタって女性向けではどんなニーズがあるんでしょうね。気になりますよね。乙女界隈でショタ(少年)ってバランスとるために配置されているようなもんなのでなかなか人気もとりづらいかと思っていたんですがついにアンダー15とか16くらいのゲームが出る時代がくるんでしょうか。
昨今は遙か5とかスカゼとか月華繚乱ロマンスで年少だけどちょっと病んでいるだか挑発的な子が配置されているようなんですが、ショタもやはり外見は若く、中身は冷静だったり大人っぽいとか、希望より絶望を演出するタイプが希望されてんでしょうか。でないと「恋愛対象として見れない」とか「私が子供の面倒を見るんだろうか・・・」というマイナスポイントが加算されるからでしょうかね。
ショタもどの程度をショタと認識するんでしょうか。華ヤカの雅様ってショタと認識して、よろしいんでしょうかね?怒られますかね?
ショタに対しロリがあり、ロリといえばLittlewitch作品の白詰草話なんかを思い出しますけど、あの作品も一番大人っぽい透花っていう女の子が人気ありましたよね。私は猫耳エマが好きだったんですけど。
一番小さい沙友は知能がきっと小学1年生くらいだったので(体もちっちゃいですが)、Hさせるのはなんか罪悪感がありましたね。何してんのかわかってないんじゃないだろうか、という。でもその罪悪感を楽しむのがロリの真髄か。と色々ありますけれど、男性でもあまりにも知能が子供すぎると、二次元ロリでも性的にうまく消費できないんじゃないかと思ったのでした。で、男性向けだとショタケットとかありますし、ショタはちゃんと性的に消費するものと認識されてきて、その延長線上にあるのが男の娘でしょうか。
女性向けで性的にどう消費すんだろう、という。いや、性的に消費するのではないか。ロマンスの対象なので、なんか逆に難しそうだなと。
ロリだとランドセルを背負ったままの小学生を犯すような描写を見たりしますけど、(初めてみた時はびっくりしたんですが、小学生属性の説明のためと思ったらとても納得できた。小道具小道具)女性向けでそういうことをやると笑われてしまいますよね。
ショタについてはいまいちわかってないので、もうちょい調べないとダメですね。ううんんn。
なんですけど、私は昨年ついに正太郎コンプレックス疑惑(?)をうけました。理由は恋戦記の子龍とうたプリの翔ちゃんが好きだからだそうです。ああ、低年齢層ですものね。なるほどね。
今はそのつもりはないんですが10年くらい前に正太郎コンプレックスは済ませておきましたけれどね・・・。残ってたのか?
関係ないけどコミックLOの煽り文て恐ろしいくらい秀逸だなあ。感動する。


・神さまと恋ゴコロ
の、ムービーが出ていましたね。おお・・・いまどきちょっと珍しいくらい、大人しいというかあんま動かないOPですね。さすがである。このちょっと昔のエロゲ感が個性なんですよね。で、システムはどんなんだろう。

・ドラマティカルマーダー
の、ムービーがついに出ましたね。2週間前にしたのは我々の飢えに配慮していただいたんだろうか。いやあ、さすがですよ、これは・・・。一気に興奮したもんな。BLシーンはないOPなので、乙女もご覧になるといいかもしれないです。ただのムービーとして完成度が高い。青葉くんがいいヘッドホン男子すぎてなあ。あと蓮っていうワンコが可愛すぎて、もしこの子が消えるとかそういうシナリオあったら号泣しそう。
にしても即カフェとかライブとかサントラとか怒涛のように餌が用意されていて、そんなに焦ると今年中に消費しつくされちゃうぞ、と思ってしまったり。いや、どれにもひっかかりそうな私が言うことじゃないんですけど。まー、世間の情勢に合わせた商品展開ってことなのかな。FD、は、なさそうな気もするけど、ドラマCDとかでばりばり稼いでいくのかな。
最近のnitroは自社オンリーより他社とのコラボで潤ってきていますなあ~。ある意味イマっぽい。
2012.03.13.Tue

ライトノベルの表紙の不思議

今日のテーマはライトノベルの表紙についてです。
この話題もネットでは本当に良くでていますよね。ラノベの表紙の謎。
まとめサイトで「見分けがつかないww」と揶揄されるくらい、萌え絵柄の女の子1人の作品がすんごおおおおおおおおおおおおおい多い。
ためしに私が最近読んだラノベの表紙を並べてみるですよ。

ばけらの
ばけらの! (GA文庫)ばけらの! (GA文庫)
(2008/09/16)
杉井 光

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ギャルゲエの世界よ、ようこそ!
ギャルゲヱの世界よ、ようこそ! disc4 (ファミ通文庫)ギャルゲヱの世界よ、ようこそ! disc4 (ファミ通文庫)
(2010/01/30)
田尾 典丈

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テルミー
テルミー 2 きみをおもうきもち (集英社スーパーダッシュ文庫)テルミー 2 きみをおもうきもち (集英社スーパーダッシュ文庫)
(2011/07/22)
滝川 廉治

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ま、確かに見分けつかないかも。男性向けジャンルに明るくても、ラノベに興味ない人からすると全部一緒に見えると思う・・・。絵師は違うんだな、くらいで(当たり前)
という具合ですので、ラノベが読みたい好きだって方でも信用できる作家でなければおそらくレビューや評判待ちしますよね。私も最近はラノベ乱読ですけど、表紙で判断することはほとんどありません。どう選ぶかというとやっぱり感想サイトとか回って自分に合いそうなのを選びます。でもラノベの対象は中高生(?)らしいので、中高生はぱっと見のかっこよさというか直観で選ぶってことなのかな?確かにそうだったかもしれません(七姫物語とかそうだったし)。や、下調べタイプする中高生もいるんでしょうけどね。
こういった女の子1人ラノベの表紙は「この女の子と恋愛ができます」という主張のみに絞って作られているので、まず萌えて可愛くて性的な視線で消費することができ、恋愛して気持ちいいかどうかということにとにかく力が入っているんですよね。ある意味非常にニーズを考えており、読者へのアピールを真剣にし、真面目に売り上げを伸ばそうとし、その結果、表紙では見分けのつかない作品が山のように出てきてしまったという、可哀想な例のような気がする。文庫ってハードカバーより小さいという弱点があるので、遠くからぱっと見て好みの女の子を用意しておく、みたいな感覚なのかな?って思っています。
また、背景を白くするのは人物だけを際立たせるためなのかな。気づけば、とらドラ!だってハルヒだってはがないだって背景が白い・・・んですよね。現代学園モノであるせいもあると思うんですが。
昔からラノベに親しんでいる身としては、可愛い女の子も大事だけど、相手の男の子と、せめて背景も入れてくれないと、萌えるかどうかわかんないよ!と思いますけれど。
相手の男の子、そして背景さえ排除してしまうくらい、学園もののラノベに求められているのは可愛い女の子とのラブコメってことなんですよね。可愛い女の子とのラブコメ大好きなので気持ちはわかります。んで、男性向けエロゲでも主人公の目を前髪で隠すから、主人公=自分として男の子の存在は消してしまうのが都合いいってことなのでしょうか。

続いて女の子向け。
BL小説だとある意味男性向けに近い、ニーズのみを抽出した構図、男子2人が絡んで受けが頬を赤らめ攻めがドヤ顔しているというテンプレに沿っていることが多いですよね。

好きなものは好きだからしょうがない!
好きなものは好きだからしょうがない!!―FIRST LIMIT (角川ルビー文庫)好きなものは好きだからしょうがない!!―FIRST LIMIT (角川ルビー文庫)
(2000/11)
沢城 利穂

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ゲームのノベライズですけれども。わかりやすいんで。
まだボイスやスキップもない頃のBLゲームの金字塔。この作品すごい好きでした。絵柄はかわいいんですけど、グロかったですよねえ。しみじみ。

ですがすみません、私が最近BL小説読んでないので、とりあえずNLで。で、女の子向けNL小説は、男の子・女の子・背景の3要素が入っていますね。
このように。

死神姫の再婚
死神姫の再婚 (ビーズログ文庫)死神姫の再婚 (ビーズログ文庫)
(2007/09/15)
小野上 明夜

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風の王国
風の王国 月神の爪 (風の王国シリーズ) (コバルト文庫)風の王国 月神の爪 (風の王国シリーズ) (コバルト文庫)
(2005/07/29)
毛利 志生子

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男性向けラノベと同じ理論を適用するならば、いっそ白背景に男の子1人バーンでもいいんです。このカッコイイ男の子と恋愛できるよ!!って。
しかし、少女小説を読む女の子は、やはりちゃんと女の子が気になるってことなのでしょうか。
入れ物となる器が自分と合うか、瞬時に判断してしまっているのかもしれませんね。たとえぱっと見でも。
中高生になると、いや、小学校中学年くらいから、女の子は同性に対しシビアな目を向けるようになりますからね。
やっぱり恋愛に興味を持つのが男の子より早くて、異性の存在を意識することで同性への視線が鋭く細かくなるってことなのかな、という仮説はあるんですけど。
3要素持つのは、カッコイイ男の子だけだとBLだと思われる、もしくは男の子が主人公だと思われる?なんていう心配もあるからでしょうか。ものすごい憶測ですけれど。
白い背景にカッコイイ男の子がいて、ぺろっと表紙をめくると主人公の女の子がいる、なんてのもある意味面白いなと思うんですが笑、紛らわしい!!って怒られそうですよね。男性向けだと、主人公は邪魔だとさえ感じられているというのに、不思議だなあ。

と、言う風に、大量に借りてきたラノベを床に積んでて、なんか性差が如実に現れてて面白いなあと思ったのでした。
しかし今の中高生ってどのくらいラノベ読むんですかね。男の子も女の子も。
私の頃でさえ、漫画と違ってオタ・非オタ関係なく楽に貸し借りできそうな感じはしないですし、この手のラノベにはまるともう手遅れオタク人生ようこそ、って感じなので、クラスの中で読んでいる子はほとんどいなかった。
私は隠れて読んでいましたけど、今の子もそれなりに隠れて読むのかなあ?でも最近は、ハルヒが大量に売れたり、図書室にラノベを入れているところもあるらしいから、ラノベの敷居も下がってるのかしら?どうかしら。
まー、そもそも大人でさえ本を読むのは全体の数パーセントなんですよね。
文章って嗜好品ですよね。ニッチな部類の。だからこそ読む人はものすごく読んでたりこだわりが強かったりして、面白いんですが。で、文章を読む作業ってADVゲームに通じるから、ADVゲームをプレイする子になんか本やラノベ読む?って聞くと、ほぼ読んでいない。本の話をする友達は実は全くいません。二次創作で文章書いているよ!って方も、必ずしも本を好んでいるというわけでもなかったりして、やはり読むのと書くのでは文字というツールを使っていても脳の違うところが動いているんだなあと感じてみたり。乙女ゲームもノベライズしたり、ロゼなんかは小説の展開をものすごく積極的に行っているので、そこって共通する部分があるのかな?少女小説が好きな子に乙女ゲームって向いてないかな?って思うんですが、あくまでゲームはゲーム、本は本、媒体の垣根って決して楽には超えられないんでしょうねと思ってしまう。
うーむ、やはり嗜好品!



一般的な話はここまでで、以下は私のラノベと絵の萌え語りです。

最近読んでいるヴィクトリアンローズテーラーはですね、コバルトなんですけど、私は絵がすごい好きです!
見ての通りおさげのヒロインと黒髪イケメンの身分差恋なんですが、ちょっと見てくださいよ、この奥ゆかしさったらないですよーやだー!表紙から2人の距離感が伺えますね。体なんて触れてない。おさげのヒロインなんて微妙に体がねじれてちょっと距離をとろうとしているんです。
この前の巻でやっと「あなたが好きです」と気づいたから、きっと逃げたいんですね。可愛い。
カントリー・ハウスは恋のドレスで ヴィクトリアン・ローズ・テーラー (ヴィクトリアン・ローズ・テーラーシリーズ) (コバルト文庫)カントリー・ハウスは恋のドレスで ヴィクトリアン・ローズ・テーラー (ヴィクトリアン・ローズ・テーラーシリーズ) (コバルト文庫)
(2006/10/03)
青木 祐子

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この作品で、最近萌えたのは、ヒロインが遠い場所からヒーローを見つけて「わたしはここよ」って心の中で必死に呼ぶところと、「この人は優しいのに冷たく見せようとするわ」って思うところですね。なんなんだろう、まだ好きだと気づいていていないのに、そこまでたどり着いていないのに!ッアー!って思いました。あの、ほんと、本当に、好きだ愛してるって言わなくても、そんな言葉使わなくても、持って行き方で伝わりますよね。伝わるんだなって切に感じました。で、私がこのヒロイン可愛いなって思うのは、仕立て屋なのに自分のおしゃれには疎くて、人見知りで、好きな相手とうまく話せなくて、しかし磨けば美人、そういうところがすごい処女っぽくていいなと・・・処女信仰があるんですすみません。コバルト主人公に処女の価値を見出し喜ぶという背徳的な遊びをしている罪悪感がありますが。すみません。ということで処女信仰の持ち主は是非この作品読むといいですよ。全21巻らしいけど。まだ4巻ですよ私いつ読み終わるの。飽きてしまわないか不安^^;
でも冷静に考えて、コバルトのヒロインが経験済みだったらなんかイヤだな。


空色パンデミック
空色パンデミック3 (ファミ通文庫)空色パンデミック3 (ファミ通文庫)
(2010/08/30)
本田 誠

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ラノベ色々読んでいて、見た目が一番可愛いヒロインとして頂点にいるのがこの作品のメインヒロイン結衣さんです。(左の子)
絵師の庭さんは色々絵柄をもってらっしゃるんですが、この目がきらきらうるうるしているの絵柄が一番可愛いです。
そんでもって結衣さんは鉄板な制服と、ロングの髪と、あと、おっぱいが大きいのがね・・・。ポイント高い。大きいんですよ、他の女性キャラがいると比べられていいんですが如実に大きい。はあ、よくわかってらっしゃる。
作中におっぱいが大きいだなんて描写は出てこないんです。いかにもありそうなのにね。でも絵ではおっぱいが大きいのがわかるので、このシーンでこういうことをしているということはこの大きいおっぱいが、もしや!ということが想像できる。素晴らしいです、本当に。庭さん、画集出してくれませんでしょうかね。結衣さんのおっぱいをもっと大きく見たい!!じゃなくて結衣さんを大きく見たい!
すいませんおっぱいの話ばっかして、それ以外にもこの作品ですごい萌えて、ここ1か月でおそらく一番萌えて電車の中で泣きそうになったんですが。(中の人は感情が高ぶると萌えであっても涙が出ます。本当に)
この空色パンデミックという作品は、以下のような話なんですが、

「見つけたわよ、ピエロ・ザ・リッパー! ジャスティスの仇、とらせてもらうわ!」「……はい?」高校受験の日、駅のホームで、僕、仲西景は結衣さんと出逢った。彼女は“空想病”。発作を起こすと、正義の使者とかになりきってしまう。空想病にもいろいろあって、もし“劇場型”なら、他人に空想を感染させ、世界を滅ぼしかけたこともある危険な存在。だけど結衣さんは通常の“自己完結型”。そんな彼女に、なぜかつきまとわれる日々が始まった。発作を起こしていないときの彼女は、端的に言ってただのわがまま娘。空騒ぎに付き合ってられない。最初は、そう思っていた。――でも、それだけではなかった。(amazonから引用)

空想病っていうのは発作的に厨二病を起こして、本気で人物になりきってしまう、大変痛い病気のことです。で、結衣さんが重度の空想病の持ち主で、恐ろしいことにそれが周囲に感染し、主人公が振り回される。(自己完結型ではなかった)
結衣さんは昔から病気を患い研究所に保護監視されているので、同年齢の子との接し方がわからず、コミュニケーションが下手で、えらそうだったりすぐ不機嫌になったりする。でも、主人公のことはとにかく好きで、「好きになってよ」とはっきり言うんですね。2巻になると主人公ともそこそこ仲良く、学校にも通い始めるんですが、そうやって関係がすすむと、逆に不安になるんです。
そこで「優しくしてもらうと、それが空想病のせいじゃないかって不安になる。だから、うまくいかないと安心しちゃう」っていうセリフがありまして、なんか、ッォアー!ってなりました。好きな人とうまくいかないと安心しちゃうって、なんか業をすごく感じるし、恐怖とか心配とかが凝縮されてて、ちょっと愚かでなんか泣きそうに萌えました。
空想病患者ならではの発想なんですけどね。結衣さん可愛いです。痛い子だけど。うん、痛いんです。AURAも痛かったけど。こういう痛いヒロインのほうがラノベ読者に親近感持たれやすいからこうやって配置されてるんですよね。可愛くて美人で主人公のことが大好きで手がかかって、でもアニメ漫画ゲームに理解があり、愛しているっていう。
夢のような設定ですけれど、夢物語として読んでいますし、私は嘘で塗り固めたような物語が本当のことであるかのように語られるのが大好きなので、ナチュラルに受け入れてしまうのであった。
余談ですけれど、ショートのサブヒロイン(右の子)・晴は最初、女装している男子として紹介され、主人公の頬にチューするわ妹を献身的に守るわものすごいたぎったんですが、本当は女の子でめっちゃショックでした。でも冷静に考えたら当たり前ですよね。男の子向けなのにこんな男子いても誰得だよ、って。いや私得ですけど。
しかし女装をしてて主人公と親しく妹が大切って、腐的にとんでもなくおいしすぎて薄い本が厚くなるって気分でしたよ。腐女子には伝わるだろうかこの気持ち。

あ、あと超関係ないんですけど、昔、読んでいた一次のオリジナル小説のサイトさんとかが、気づいたら電子書籍でデビューしてたり、その作品がもう無料では読めなくなってたりすると、「やっぱりな!面白かったもん!」みたいな才能見出してた俺カッコイイみたいな気持ちと共にちょっとさみしいみたいな気分に・・・なりますよね。
編集者もよくネット見てんだなあ。

はー、また長ったらしく語った。
2012.03.12.Mon

web拍手お返事

寒さが戻ってまいりました。
インフルがはやっていますが菌が私に近寄ろうとすらしません!厨二オーラに恐れをなしたな。

続きからぬるっとお返事です。
コメントなしもいつもありがとうございます!

2012.03.10.Sat

アニメの感想とか

アイドルマスターのチケットが当選してしまいました。ふおおおやった!運が良かった!
と、思うんですが、実はいろんなチケット争いには参戦していてかなり落ちていますので、たまにはねって気分です。でもやっぱり運の使いすぎが怖いですww

だらだらとアニメの感想など。

・Another
鳴ちゃんと蜜月かと思ったらあっさりネタバレ!皆ときゃっきゃし始めましたね。
水着回まで用意してくれたけど、オチは安心のグロさでした^^
この作品実写まであるのですか。

・いぬぼく
わたぬきくん狸かわいいです。彼に戦闘能力ってあるの・・・?一応あるのか

・偽物語
やっぱりガハラさんOP最高だな、と思っていたんですが、白金ディスコの可愛さにやられました。ああうう。またこういう踊るアニメキャラに騙されてしまう。でも可愛いのです。見てて癒される。ディスコなのに和風で、振り付けが盆踊りっぽいのがハズしててオシャレ。プラチナオシャレサウンドです。
ハルヒダンスでも思ったんですがああいう振り付けってアニメのスタッフさんが考えるんですよね。すごいなあ。

・アクエリオンEVOL
EVOLは逆から読むとLOVEってどっかに書いてあって、おお!と思いました。確かに。
MIXちゃん回はやっぱりありましたね。なんと万能すぎるエレメント能力。
そんでもって次回は新しいカプが誕生しそうでwktkしている。
サザンカちゃんが予告でもろに受け攻め言っててふいた。彼女も合体するんだろうか?

・シンフォギア
響ちゃんってもしかして死なないんでしょうか。死ぬのであれば見続けるんですけれど(オイ)
この作品は本当、曲のためにあるアニメって感じですよね。それ以外にコストをかけられない感じ。
せっかくなので、女の子をもちょっと可愛くしてあげればいいのにな、と思うんですが。
あと、脚本の方が独特の台詞回しをされているのが特徴らしいんですが、なんだか絵柄に合わない気がしてて・・・。

・ブラックロックシューター
うーん。シンフォギアでの「なんでもはなしてくれると思ったのに!」でも感じたのですが、彼女たちはすごいディープな友情を培っているんですね。恋人同士のようでござる。やっぱり百合の需要が高まっているということなのかな?視聴者から見ると、「えええいつの間にそんなに好きになったん!?」ていうびっくりしかないのですが。男性がBLを見て「こんなに仲良くベタベタしねーよpgr」って思う感覚と同じなんでしょうか。つまりどっちもどっち?
もはやじっくりまったり関係を構築していく暇などないのであった・・・(13話しかないから)

・夏目友人帳
名取が出てくると、なんかキョーレツですよね。面白いしいいんだけれど。説得力ある声だし。石田彰が入ると作品の質が底上げされる現象にそろそろ名前を。
しかしCMに入るとデュラのBlu-rayだかの声がイザヤくんなので、夏目の声で「人ラブ!」って言われるからびっくりします。アニプレだし大森監督だし人気キャラを使うのはなーんも間違っていないんですが、「わざとだろww」と言いたくなりますよね。間違いなく確信犯ですね!
2012.03.09.Fri

地域振興としてのアニメの違和感

また違和感を感じているッ・・・!
なんだ、違和感を感じることを強いられているのか笑。
最近、NHKのクロ現で地域振興アニメについての特集があって、キャスタードン引き、テレビにお前らが出演、ラグランジェが良くないほうに槍玉にあげられてしまい、関係者へこむといったハイライトのみ把握しているだけなんですが、地域振興アニメについてちょっと。


・よい面もあるよね
あるんですよね、これが。オタ界で有名なのはらきすたの鷺ノ宮とか戦国BASARAの商品とかなんですけど、おそらく長期的に本気で広く普及しているのはゲゲゲの鬼太郎なんじゃないかと思うのです。商店街は毎週着ぐるみの人が歩くらしいですし、ただでさえ有名長寿作品である上、ゲゲゲの女房効果によりすごかったんだと。連続テレビ小説ですものね。
参考までに、ちょっと近くまで行った時の写真↓
P1020758.jpg
一反木綿マジ一反木綿
という具合に、地域に根付いて、地元民もウェルカム、来る人も楽しい!みたいな成功例がね、ありますよね。
どうでもいいけど、天皇陛下と皇后さまもそうなんですが、水木夫妻もおしどり夫婦って感じでカップリング萌えされていますよね・・・。表現が不謹慎で申し訳ありません。
それくらい素敵なご夫婦ね、ってすごく思われていますよね。
それは置いておいて、
この成功例は本当にゲゲゲの鬼太郎という巨大タイトルのなせるワザのような気がする。何度も放送される国民的アニメっていうのが大きいのではないかと。
見る人が絶えないものな。鬼太郎マジオワラナイコンテンツ。

・アニメの世界にアニメの立て看板はないのです
今回一番言いたいのはこれでして。
あの、地域の方が取り組もうとすると、ありがたいことにアニメの立て看板とかおいてくださったりポスターを置いてくださったりするんですが、私はやっぱりこれがダメですね。以前書いた「一般の人も来る空間にアニメに関するものが置いてとかあるとびっくりする」ってやつです。
オタクはキャラの住む世界に入り込みたくて、彼らと同じ空気を吸いたくて聖地に訪れるんですよね。どちらかといえば異世界に入り込みたいっていう意識のほうが強いんじゃないかと思うんです。で、いざ訪れた土地にアニメの看板とかあったら、興ざめしちゃうと思うんですよ。
だって「アニメキャラの住む世界にアニメの看板はない」じゃないですか。
アニメ好きな連中を相手にするのに、アニメをにおわせるものを用意するなって思うのは我ながら不思議だなーと思うんですが、世界観を大切にしたいアニオタとしては、その世界が壊されるようなことは避けて頂きたいッ・・・!と思うのです。
同時に、オタクのほうも世界観を壊すような迷惑行為やマナー違反は避けなければいけないんですし。
つまるところ、できることなら、アニメにさりげなく実際の風景が登場し、それを特定しこっそり聖地巡礼させて頂き、誰にも意識されずそっと退散させて頂くっていうのが理想なんですよね。
つまり何もしていただかないほうが中の人的に嬉しい(笑)すみません。

ま、これは私の希望なのでどうでもよく、地域振興アニメへの取り組みはまだまだ続くんでしょうね。
しかし、いろんなアニメがありまして、やっぱり、あらかじめ地元民と協力していますッ!とかアピールされている作品、私が見たのは以下の2作品しかないのでなんとも、なんですが、どちらもそこまで地域振興として魅力的には感じられませんでした・・・。各作品のファンの方すみません。


・セイクリッドセブン
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寺島拓篤、中島愛 他

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鎌倉・七里ヶ浜の商店街との提携が強く話題にもされていましたが、アニメの内容から鎌倉である理由がさっぱり見つからず鎌倉推しされるのが逆に違和感ありました。別に鎌倉じゃなくても成り立つ話ですよね・・・?あれは。鎌倉デートはかわいかったですけど。うーん。


・輪廻のラグランジェ
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石原夏織、瀬戸麻沙美 他

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ものすごく一生懸命鴨川の良さを伝えたいのは痛いほど伝わってくるのですが、鴨川の良さがーとか、落花生畑がーとかセリフに差し込まれてしまうと、「推していますなあ」と逆に現実に引き戻されるなと思いました。一話目で、町が破壊されるのを怒るシーンとか、視聴者は本来、主人公に共感しなければならないんですが、上記の理由で共感には至らず、逆に一歩ひきますよね。
「これは鴨川振興アニメだ」と、そこまでで終わる。ランちゃんはどじっこ可愛いですけれどね。
逆に、これに共感したりアニメがいいなと思えれば鴨川に行きたくなるんでしょうね。


上記2つは変身もの・ロボットものというのも、世界観を活かすには難しい作品になってる起因では、と思ってしまう。どちらにせよ日常パートで説明するしかなくなりますしね。なのでなんか違和感?があるのでしょうか。
逆にいいなと思ったのがこの作品。


・花咲くいろは
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不明

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これは金沢に行きたくなりましたね。と、いうのもやっぱりアニメの内容が私としては良かったから。去年やっていたアニメですけれど、好きなシーンとか思い出せる。
旅館の周りの苔むした風景から感じられる雰囲気とか、片思いの男の子と対峙する時の場所が横断歩道だったこととか(「渡らなければならない」って感じ)、2期のOP最後で緒花ちゃんが「東京に戻る列車の中」にいることとか(東京に戻ることを示唆している)、最終話で女将が誰もいない旅館を1人歩いて、最後に旦那さんの姿を思い出すところとか(泣いた)、熱心には語っていなかったんですが、私は花咲くいろはの演出がとても好きです。背景と世界観と登場人物の感情が一体になっていた感がすごくてね。
ノスタルジーだったなと思います。切ないのが好きなので結構ハートを打ち抜かれていた笑。
花咲くいろはも結果的には地元からプッシュされ架空のお祭りが実際に実行されたりしましたが、最初から提携していたわけではありませんよね。しかしながら、金沢に行きたいなと思う力のあるアニメだったと思います。行くには遠いけど・・・。


花咲くいろはも別に金沢にある旅館が舞台である必然性は別にないんですが、「日常・働いているシーン」そのものが、変身アニメ・ロボットアニメでいう「戦闘シーン」にあたるので、違和感がなかったなと思います。なんでだか理由はわからないですが・・・すみません。


結局は私も典型的な「これはあざといと引くわww」と2chに書き込むアニオタに分類されるんでしょうか。されるんでしょうね。あざといっていうより、頑張ってもらうと逆に世界観が壊されてちょっとションボリするんですよね。聖地にアニメのポスターはいらないかなあと。むしろいたたまれなくて、申し訳ない気持ちになる。

で、今は地域も制作側も試行錯誤して頑張っている感じですが、この後はどうなるのでしょうね。
今後はもっとうまく提携していけるようになるのかなあ。だから、ラグランジェは成功するにしろ失敗するにしろ、貴重なサンプルのようなものになってしまっている気がしますけれど。ある意味先駆者ですね。
ま、アニオタの意見はおそらくひとつで、地域振興アニメでもアニメの内容ありきなので、まずは内容に凝ってくれば嬉しいですって感じ。あまり、地域の方の意見を聞くだけになるんじゃなくて、制作サイドのわがままを通してほしいなと。
難しいでしょうけど。難しいだろうなあ。
住民を巻き込むってことは、ニーズを取り込んであげないといけない。それがmustになってしまいそう。そうするとゴリ推し感がますます増長されてオタクがますますひいていく、なんてことにならないだろうか。
などと悪い想像もしてみたり。
でも、アニオタが好むアニメであれば、自然と足を運びたくなりますし、キャラと同じ空気吸いてーってなりますでしょ。
聖地巡礼より先にとりあえず楽しいアニメを見させて頂ければ嬉しいのだなあと思います。

2012.03.08.Thu

言葉の届き方が左右できない

「言葉って難しいですよね。私も気を付けないと・・・」

私は、色んなSNSを渡り歩いてきました。で、そこでトラブルが起きると、周囲が零す言葉で良く出されるのが、このセリフです。
言葉って難しい。トラブルを収束に向かわせたい平和な心が生み出す汎用性の高いセリフ。
トラブルを目の当たりにして、こうはなってはいけないという自戒も込められているのでしょう。自分も気を付けたい、と、大体皆言います。
ネットでは人の顔が見えない。だから、言葉とか顔文字を使ってなんとか自分の思いを伝えようとする。それでも、すれ違いや思い違いは多く起こるものです。
それで、それだけじゃなくて、思うのは、思った通りに言葉は届かないものなんだということ。
ここに限らず、言葉を文字で吐き出してきて、今も吐き出しているけれど、私の気持ちがだれかに正確に届いたかといえばそれを確かめるすべはなくまた、自分が想像していた反応とは違うものが返ってきて驚いたことが多かった。
そこでなんとなく思ったのは、やっぱり、言葉の届き方までは左右できないってことです。
皆にこう思ってほしい。読んだ人にこう感じてほしい。私の価値観をわかってほしい。などと自分の内面に食い込んだ話を色々書いてはみるけれどその受け止め方は三者三様、人それぞれなのだ。読んでもらう人のフィルターが必ず通される。そこに私は関与できない。
「正しく伝わっているか」なんてわからない。
それが驚きであり、面白さである。それが言葉の難しさである。
それが説き伏せることの困難さ。伝わらないもどかしさなのだ。
今日も今日とてうなりながら、色々言葉を尽くしてみるけれど、いざ見せてみたあとの反応を想像するだけで、恐ろしくて気持ち悪くなる。
できればわかってもらいたい、好きになってもらえたら、でも、許してもらえないかもしれない。
そんな想像をしながら、悶々と書き綴る。
だって、読んでもらえるだけでありがたいですし、嬉しいものだしね。

と、いうのはここのブログのことに限らないのですのであまり本気にとらないでくださいませ。
ここはゆるく運営しておりますので、言葉を尽くすっつーかマシンガントークですよね。ほんと勢いで書いている。
でも、勢いで書くのがとっても楽しいんですよ!
こういう喜びにもっと早く目覚めれば良かったかなと思うくらい。

なんとなくこういう薄らぼんやりしたエントリもたまには書くかもしれない。
2012.03.07.Wed

web拍手お返事

お疲れ様です。どうも。
今日はアイマスライブの先行受付の締切日でした・・・。ネット上に情報が出るんかとのんびりしてたら同封してた紙に書いてあってマジ焦り1000%。朝慌てて申し込みました。慌てすぎて電話番号忘れてしまったり。
うたプリも忘れないうちに申し込みました。これも同封してある紙に書いてあった。買ってシリアル番号確かめてのんびりしていましたよ間抜けすぎる。
私のように忘れている乙女がいそうな気がしますので、うたプリは3/15(木)までですから、お早めに!
今回はガチで1人参加仕様なんですね。いつも1人参加の私としては大変ありがたいでございます。当たった暁には隣になるべく同世代の方がきますように・・・と祈ってみる。中高生に話しかける勇気はちょっとさすがにない。しかし、前回ライブのレポを見るとその層が多そうで今から及び腰。
まあ、仮にどっちか当たるようなことがあったら、運の使いすぎで今年の秋口には死体で見つかりそうだけどな。

うーむ。このブログはきれいごとを書くよりも下世話ベースのほうが反応がよろしいようで・・・。
良い文章優しい管理人さんは他で足りている感、すごい。
しかし最近は自分でも調子にのっていることは自覚していまして、書きすぎかなって思っているのでちょっと反省している。さすがに汗。
今日はお風呂の中で「乙女ゲ声優が収録後コメントでファンをdisる理由」についてかなり真剣に考えたんですがやっぱり発禁ものだったのでお湯と共に排水溝にそっと流しました。

へんな話の続きですが、拍手のお返事です!
コメントなしも、いつもありがとうございます!

2012.03.05.Mon

まだ語る。乙女ゲームについて

AKBアニメが本気でアニオタを取り込む姿勢を見せてきて怖い。
我々は何度秋元康に搾取されれば良いのだろうか・・・ゴクリ。って言うほど別に搾取されてはいないんですが。
すごいですよねー。まあ、そりゃアニオタはあまり2.5次元アイドルに興味ないから、人気声優投入すればいんだけどさ・・・。
コラボとかで業界間の垣根が低くなってきたせいか、エンタメ業界が手と手をとりあって搾取しようと企業も本気ですごいなあと思うし面白いなと思う。
薄桜鬼も京都ツアーを企画しているようですしね。(1回ぽしゃった?)
あの値段に耐えうるユーザはすでに個人で実行していそうな気もするんですが、声優さんが来ますしね。そこに価値を見出す人がいれば集まるんだろうな。
なんなんだろう。まだ言葉にできないんですが、この「皆で共有しよう」感。すごい。すごいです。
いや、ただオタクコンテンツは良く儲かるというのもあるんでしょうが。
自分は結構イベントにも行くしオタクの友達もいるし企画カフェにも行った経験があるのに、まだなんか慣れない。
オタクコンテンツが目の前に出てきて、リアルに存在しているあの感覚。
ビルの壁に貼ったアニメのポスターとか、ラッピングされたトレーラーとか、池袋ジャックとか、地域振興のためのご当地アニメとか。
や、アニメがネットとテレビの中にあると安心するんですが、オタクじゃない人の目にもつるんと入るところにあると、やっぱりびっくりする。
数年前まではアングラな世界だったはずのオタクコンテンツが、どんどん表に出てきて目に入ってくる時のあの恥ずかしさいたたまれなさにまだ慣れないあたり、私のテンポは本当に遅いなあ・・・とへこむのです。
でも、今、10代の子とか、そこそこの年齢にいってても最近になってオタクコンテンツに目覚めた人にとって、それは「当たり前」のことで、友達と楽しむもの、シェアして共有して、Twitterとかでやりとりを楽しむコミュニティツール的な存在なんだろうな、と想像する。
楽しいことなのになんでちょっと、違和感があるのかな。
などという電波な語り。

しかし、下の萌え語りを読むと、本当に電波だなとしみじみ思います。もっとわかりやすく萌え語りをすればいいのに。妄想過多だなー。
自分を例にしてしまうのは心苦しいんですが、こういうタイプは他人と作品をシェアするのが大体下手なような気がします。独自の妄想独自の解釈独自の世界観が一番心地いいから、なかなかそこから出てこないんですよね。ま、ある意味自分なりに楽しんでいるといえば楽しんでいるので、問題ないっちゃ問題ないんですけどね。うむ。

あ、あと乙女ゲーについて真剣に語っているブログさんをいくつか見て、以下のサイトさんの言葉を思い出した。なんか・・・

Hopeless Homeless(akio71さん)
「全部とかもう無理だから」
http://d.hatena.ne.jp/akio71/20090513/p1

ううむ。確かに、もう、全部をトータルで満足させてくれる作品はないし、ユーザ側も求めていないですよね。
いつからそうなったんだろう。私達はいつからそれに慣れた?もう思い出せない(電波ごっこ)
ペルソナ4に求めるのはゲームの再現(?)だし、いぬぼくに求めるのはかわいいキャラクタのやりとりだし・・・
や、人によって「違うの!〇〇の真髄はそこじゃないのよ!」っていう細かいニーズはあるんでしょうけど、
キャッキャウフフするための材料として、トータルを語ろう!っていうのはなかなかしにくくなってきたような気がする。しているのはやっぱり一握りのコアなファンかな。
で。どうでしょうね。
乙女ゲームに求めるものっていうのは、これもすごい個人差がありましてですね。ほんと、私の超絶少ない統計でもてんでばらばらですよ。
もう萌えさえあればいい!って子もいれば声優の声聞くために買うっていう子もいれば、クソゲーと思ってひやかすために買うっていう子もいますので(最後なんかひどいwでもいいのですそれは自由だから)メーカー側もさぞかし困ってるんだろうな。
もちろん、中には「萌えとシナリオと声優ちゃんと揃えてほしい!」という子もいるんですよ。乙女ゲームまだまだ捨てたもんじゃないですね!
私はいつか書いたように少女マンガの別ルートを用意してくれるってことと、腐っても乙女なのでどんよりと甘い演出欲しさ・・・でしょうか。シナリオについてはほぼ諦めかけていて、だったら評価の高い美少女ゲームが腐るほどあるからそっちやるつもりです。でも、恋愛ゲームほど惚れたはれたに特化して、音声つきで楽に好きだ愛しているって言ってくれるゲーム他にないんですよね。
もうちょっとマシなシナリオを用意してくれ、とか、いい加減声優商法は飽きたっていうか同じ声優に飽きたとかいろいろ不満が出てきてこの先どうなるのかなと思うんですが乙女コンテンツは増減しても消滅はしなさそうである。やっぱり乙女ゲーでしかできないことというのはあるのだ。今のところ。たぶん。きっと(弱気)

で、上記したこととあんま関係ないんですが、最近になって乙女ゲームが乱発して、それに伴い愛しているっていう言葉や過激な演出、チュー音を聞く機会が増えてそんなんばっかじゃなくて物語で語ってよ、ユーザ舐めないでよという意見もあるようで。
なんでそうなったのかなというのを自分なりに想像したんですが。
結局、顧客を増やすためには今まで乙女ゲをプレイしていた層ではなくしたことのない層を獲得するのが手っ取り早い。で、乙女ゲームは構造上、コアゲーマーをターゲットにするよりライトゲーマーやゲームに縁のない子をターゲットにしたほうが効率がいい。そうなると、ゲームに縁がない・もしくは時間を割けない女性や、中高生を視野に入れ始める。で、そういう人々に早くわかりやすく乙女ゲームの売りや喜びを知ってもらうためには、早く「ご褒美」を与えたほうがいい。じゃないと、逃げちゃうから。別のことにお金使っちゃうから。
じゃあもう手っ取り早く早めにご褒美シーン用意すっか!ってなったのでは・・・。これは短慮すぎるだろうか。
もしくは、言葉の使い方や、テキスト量の限界もあるんですよね。
長いシナリオに手をかけるだけの開発費と期間があれば、「君を見ていると苦しくて切なくてたまに苛立って、でもそばにいると心地いいんだ、どうしてだろう?」などと幅をとって遠回しに時間をかけて愛を語れるんですが、なければ「好きだ愛してる!結婚しよう!」→そしてEDへ、にするしかないと思うんですよね。で、「好きだ愛してる、結婚しよう!」て言葉であれば、だれも解釈を「間違わない」という利点があるんですよ。わかりやすいシチュエーションとわかりやすい展開を用意しその言葉を吐けば、きっと50代の人でも10代の人でも、ああ、好かれてんだなってことが考えずに理解できるんですよね。
「あらやだコイツったら私に惚れてるのかしら?」などと行間を読む手間が省ける。
開発側もテキスト考える手間がなくせるし、聞いているほうも楽に理解できる。なんとwinwinの関係。
そうやって敷居をさげて、早いうちに、だれが聞いても間違えない言葉で喜んでもらおう。
という方法で顧客を確保するしかないんじゃないかなー。どうかなー。これも妄想です。

で、これは完全なる自論なんですけど、
乙女ゲームの敵はきっとアニメとか他ゲームといったオタクコンテンツじゃなくて、ファッションとかスイーツとか習い事とか、カラオケとか旅行とか、家族や友達恋人にかける、時間やお金なんじゃないかと思うんですよ。
女の子の楽しみってめっちゃ多岐にわたるから。その中から選んでもらわないといけないから。
洋服買ったり友達とお茶したり習い事したり彼氏にプレゼント買ったり、それを全て潜り抜けてそれでも乙女ゲームが好きだよ、っていう子に愛してもらわないといけない。
そう考えるとなんか壮絶ですよね。うへぇ。
それら強敵を相手に乙女ゲームのプライオリティを確保するためにはどうしたらいいのか。
時間のない女の子を説得する材料をどのようにそろえればいいのか。私も日々無駄に考えている・・・。
手軽さを売りにするのか、声優を売りにするのか、赤字覚悟でシナリオで勝負するのか、でもそのシナリオを用意するだけの時間なんてない!開発延びれば赤字が増えるだけ!(この点は一目瞭然ですよね)
まあだからこそ買う側は即日FDやら1年経たないリメイクやらが出てくると萎えるわ~ってカンジなのでしょうね!
うーん、特攻はあぶねいなあ。
で、ここで「でも乙女ゲームで素敵なシナリオが出てくるの待ちます♪」とかいい感じに締められれば素敵なんですが、中の人はそういうのはよそでやってますんでとりあえず辞めときますね。結論を美しくするのはやろうと思えばやれますけれど、あえてここで投げる。
読後感をわざと悪くして放置して、皆様に傷を与えて去りたいと思います!
何故なら、この先の願いや希望や絶望は、皆様が考えることだからなのですよ!自由に選んでいいのです。取捨選択はいとも簡単に我々に委ねられているのです。財布の事情も人それぞれですし、腹の立つ作品ならば売っても良いのです。私は結構売った。
てなわけで以上!

ふつうの話題から始めたのにまた妄想で締めちゃった。
書いていると芋づる式にどんどん出てきて止まらないんですよね。うぐぐ。

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