右肩下がりのドクターイエロー

なんでもありの日記。ゲーム・アニメ・ネット・妄想の話が多い。記事の半分は冗談で出来てます。

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2011.12.31.Sat

本年はお世話になりました~なんで右肩下がりのドクターイエローなのか

あらら気付けばもうこんな時間ですよ。
今日はずっと料理してた・・・。あと数時間でまた料理タイムです。
ま、それはいーとして。
皆様にお世話になりましたー的な、皆がやっている挨拶っぽいのを!私もやろうかな!キャッホウ!
ブロガーっぽい感じ?これで私もブロガーの仲間入り?ドゥフフフフフフ

ええと、本年は大変お世話になりました。別に世話してねーよって感じなのでしょうが、一方的に気分的にお世話になりました(これが言いたいだけ)
皆様気付いてないと思うんですが、昨日、ちょっとカテゴリ分けを細かくしました。今まで「ゲーム感想・未分類」しかない本当にやる気のないことしかしていなかったんですが、ログも増えてきたところなので、ちょっと細かくしました。それでも未分類のほうが多いんですけどね。適当に書きすぎだ。本当。
そんな適当なブログを続けられたのも、読んでくださる皆様のおかげです。
頼まれてもいないのにちょっと真面目な話をしますと、お手数ですがこのブログの始まりである1月くらいのログを見てください。このブログえらそうなことにまるで何事もなかったかのように始まっています。私もさっき見てびっくりした。挨拶とか何もないの。よろしくお願いしますの一言もないの。突然EVER17の感想書き始めてやがるんですよ。何様だろう・・・と自分のことながらくらくらしました。
ま、無理もないです。それだけ、大変やる気なく始めたブログだったので・・・。

はい。
やる気なくブログ始めたって何だよって感じなのですが、始めた当時、悶々としており、ただ気分的に落ち込んでいたのです。なんかもう色々嫌だなって思っていました。だから気分が「右肩下がり」だったんです。
で、いきなりこのブログ名の由来の話になるんですけど、「右肩下がりのドクターイエロー」って何よ、って思ってくださった方は1人か2人はいたんじゃないかな。いたと思いたい(笑)開設当初はたまに「右肩上がりのドクターイエロー」て検索してくださる方がいて、違うのよ、右肩下がってたのよ、とか心の中でつっこんでもみたり。最近は「右肩下がりのドクターイエロー」になってきました。

で、ドクターイエローって知っていますでしょうか。wiki先生に聞いてみると、「ドクターイエローとは、新幹線区間において、線路のゆがみ具合や架線の状態、信号電流の状況などを検測しながら走行し、新幹線の軌道・電気設備・信号設備を検査するための事業用車両の愛称である。」と出てきます。要するに線路のお医者さんね。この列車、滅多に見れないので見かけるとラッキー的な存在らしく、わざわざ探しに行く鉄道ファンもいるらしいです。確かに黄色くて可愛い新幹線なのです。
で、気分がただ単に「右肩下がり」で、「ドクターイエロー」っていう語感が好きで、それで、まあ、気持ちがちょっとずつ直っていけばいいな、みたいな鬱陶しい願いみたいのを篭めて、あと、シュタインズゲートにはまっていたから「漢字+の+カタカナ」の組み合わせにしたくて、「右肩下がりのドクターイエロー」にしたんです。
意味わかんないですよね。でも私は昔から自分だけにしかわからない造語とか作るの大好きで、しょっちゅうやっていたので普通にそうしていました。

で、どこにも繋げずに(でも寂しいのでランキングには入った)、糸の切れたタコのように、ひっそりと、日々口に出せない無駄なことを書いていければいいと思っていました。よくゲームはしますし、それについて言いたいことも頭のなかでわんわんするので、吐き出す場所がほしいなと思っていました。
その際、私が何かしている人であるかとか、公的にどんな人間なのかという情報は必要なくて、「何者かである私」は邪魔な存在でしかなかった。そういう自分が鬱陶しかったので、名前もいらなかったんです。だから「中の人」っていう、「中の人などいない」って良く言われる空白の存在を示す単語を名前代わりに使っていただけという・・・。
今思うとすごい厨二病ですよね。鳳凰院凶真のことだもんね。シュタインズゲート素晴らしい!(?)

で、だらだら続けていたらなんか検索にひっかかってたらしく、来てくれる方がいるようだということがわかり、拍手をくださる方やコメントくださる方がいて、本当にびっくりしました。壁打ちの壁の先に誰かが居てくれたとは、壁打ちしている私は本当に想像していなかったのですよ。うむ。
そしたらなんか楽しくなってきちゃいましたね。私が普段は口に出さないけど思っているたくさんのことに同意してくれたりコメントくれたりしてくれる存在が、いるというだけですんごい有難かったのですよ。
だからもう、今は、ネットがあってよかったなーとか、見てもらえてラッキーだったーとか、そういう気持ちでいっぱいです。なので本当に、読んでくださる皆様には、勝手にお世話になりましたと言うしかない。本当、握手してまわりたいくらいです。ごめんさすがに嘘です。

やー、なんか、ブログ村っていうのもここはじめてから知ってさ、乙女ゲームの感想を熱心に書いている方々がいっぱいいるのね。萌えたり愛したり愛さなかったりけなしたり、それぞれ思ったことをかいてらして、中にはカリスマ的に人気がある方もいらして、全然知らなかったから、そういう文化を知ることができて面白かったです。
創作で言う絵師や文字書き、歌い手のように、ブロガーはブロガーっていうステータスがあるんですよね。そしてそこにはブロガーの社会がある(ようだ)。勉強になりました。
最近じゃ掲示板文化も廃れて絵チャも落ち着いて、交流するにはTwitterとかpixivの時代にすっかり様変わりしたけれど、ブログの交流ってちょっと旧い感じがして、いいですよね。何がいいんだよってレスポンスが多少遅れてもいいていうところが・・・。私、テンポの遅い人間なので・・・(おい)

まだ一年も経ってないのに、(自分的には)それなりにログが溜まっているのを見ると、本当に無駄なことしか考えてなくて戦慄しました。正直ひくわ。
ま、でもそのくらい楽に適当に続けられて良かったかなと。
なので、本年もありがとうございました来年もよろしくっていうか来年まであと数時間だし、今日と明日は繋がってるし、またゆるゆるだらだらと書いていきたいなと思っております。
ではでは
本年はここに来てくださりありがとうございました。よろしければ来年も遊びにきてやってくださいませ。


来年はいい加減名前決めようかなあ・・・とも思いつつ。もう中の人でいいかとも思うんですが。ごろごろ。
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2011.12.31.Sat

web拍手お返事

web拍手のお返事です

2011.12.30.Fri

映画ぼちぼち

見た映画について。
最近見た映画の感想で一生懸命書いているのはけいおん!かい・・・と、さすがに自分でも思ったので。

・タンタンの冒険ユニコーン号の秘密
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(2011/11/23)
ジョン・ウィリアムズ

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実は試写会に行っておりました。ネタバレになるので控えていたのですが・・・。子供も大人も楽しめる楽しい3D映画って感じでした。アクションメインです。スノーウィがとっても可愛いね。
個人的に良いなと思ったのは2次元を3次元的に見せていたOPアニメーションと、あの原作タンタンを似顔絵として「描かれていた」という導入から始まるところですかね。中身はもう息つく暇もないノンストップピタゴラスイッチアクションですので、ひたすら楽しみましょう。

・ジーザスキャンプ
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(2011/01/26)
不明

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最近はまっている「未公開映画を見るTV」です。過激すぎたりして、日本では公開されていないドキュメンタリ映画を見まくろうという面白い番組です。
アメリカの投票の半数を占めるという原理主義者(進化論を否定し、中絶の根絶を目指す人々)が、子供たちにどのように考えを教え、数を増やしていっているのか・・・というドキュメンタリー映画。原理主義者の子として生まれた子供たちは、教育をうけず家で勉強、進化論を否定する考えを親から叩き込まれる。そして、ジーザスキャンプというキャンプに参加し、ブッシュを敬い中絶の根絶を脳に叩き込まれる。10歳にも満たない子供が悔い改めます許してくださいと涙を流す姿は異様の一言に尽きる。何を信じるかは人に与えられた平等な権利であり何者にも侵せない心の領域だとは思うんですが、これは洗脳と言うのに相応しい方法じゃないかと。子供は原理主義が正しいを思っているんじゃなく、親がそういうから信じ込まされているだけで。何も知らないまっさらな子供を利用すべきとは合理的かつ狡猾。そしてそのように増やされていく子供たちが票となってアメリカの政治を動かしているという構図は下手なホラー映画より怖い。

・金正日花/キムジョンギリア
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金正日花とは金総書記を称えて日本が北朝鮮に送った花の名前。このドキュメンタリー映画は北の収容所に送られ脱北してきた人々のインタビューをひたすら流していく。そこから浮き彫りにされる北朝鮮の真実の姿とは――。
踊り子やピアニストなど、我々の感覚からはおおよそ考えもつかない嫌疑をかけられた人々は一族揃って収容所に入れられてしまい、強制労働に従事し時には身内の目の前で公開処刑が行われる。それに涙する人々の姿を見て感じるのは理不尽という思いだけでした。また、北朝鮮という国を巡って近隣の、特に中国と韓国との関係も危ういバランスの上に立っているのだな、と。特に、脱北したものの中国で奴隷として働かされることになってしまった女性の話は脱北の負の部分を見せつけられる。
報道でよく出てくるあの広大な「平壌」も、北挑戦の中では羨まれる土地だそうです。
この作品を見た直後に金総書記がなくなったという報道があり、中の人も多少ビビりました。インタビューの中に出てきた証言者たちは、最後に「金総書記が亡くなったら故郷に帰る」と言っていましたが、帰って大丈夫なのだろうかと心配になります。


日本という国でかつ狭い価値観で日々をこなしているだけだと、世界には自分の常識では図れない出来事がたくさんあるんだなと痛感しますよね。その土地その社会で常識が異なっているんですけど、それを受け入れるのは難しいし、誰かにわかってもらうことはもっと難しい。隣人に自分を理解してもらうのさえ困難です。なんつて。


・ウォーリー
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(2009/04/22)
ディズニー

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人型ロボットものが盛り上がっていたので、人型じゃないけどロボットでハートフルっぽい作品を。
汚染された地球でたった一人廃品の中で暮らしていたウォーリーはある日イヴという未知のロボットと出会い、恋をする。実はそのロボットは地球に暮らせなくなった人間が住む巨大な宇宙船から植物を探しにきたロボットで・・・という、想像していたのとはちょっと違う作品でした。
前半はひたすらウォーリーとイヴのやりとりが続くんですが、何とこの2人、人の言葉はほとんど話さない(名前くらい)ですので、感情の表現はひたすらジェスチャーや目(と思わしきもの)で表現をしている。それでも感情が伝わる可愛らしさを詰め込んでいたと思います。
なんかこー、ロボットとロボットが心を通わせる萌え作品かなって思ってたんですが、イヴを追って辿り着いた宇宙船が、すべてをロボットに頼った人間たちの世界で、移動さえ座りながら自動で行うその堕落しきった姿は肥満の増えた社会風刺でしたね。さすがディズニーである。最終的には人間たちは地球に戻り、自らの足で立ち緑豊かな地球を取り戻す、というあくまで人に向けた作品なのでした。外側から萌え萌えするだけにはしてくれなかった。
エンディングのアニメーションと、「PIXER」のロゴをウォーリーとイヴがやる、というのが可愛かった。萌え乞食ですからそんなところにばかり一生懸命です。

・イルマーレ
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チョン・ジヒョン、イ・ジョンジェ 他

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イルマーレとは海の意。
声優を目指し恋人と遠距離恋愛をする主人公の女性は、かつて住んでいた海の傍の家から引っ越すことになる。自分宛の郵便物は新しい住所に届けて欲しいとポストに書置きを残していくと、まだ入居者のいないはずの家のポストから返事が返って来て・・・という時空を越えた恋愛もの。友達の勧めで見ました。
返事の相手が住む世界1998年、主人公が住む世界は2000年と、2年の差があります。それでも心を通わせ会いたいと願いますが、彼女が待ち合わせをしても返事の相手は現れない。返事の相手が彼女に会いにいっても、その頃の彼女には恋人がいる上、まだまったく知らない相手である、というのが切ない。
遠距離恋愛が破局を迎えた主人公は、自分と恋人が離れないよう自分を説得してほしいと頼みますが、その道中で・・・。
上質でまとまりのよい時間を越えたラブストーリーは日本人にも相性が良さそうでしたね。海の上に佇む家がとにかく雰囲気があっていいし、主人公の実家も済州島という美しい島にあり、この映画が流行った時は観光客も増え、昨今でも流行っている島らしいんですけど、wiki見たら「殺人、強盗、強姦、窃盗、暴力の5大犯罪の発生率が韓国全土で最も高く人口1万人当たり167.9件となる治安の悪さ」って書いてあった\(^o^)/


借りて見る映画は字幕をつけていつも1倍速で見ています。バカのようですが時間の節約です・・・。と思ったんですが、多分、ADVゲームの感覚がついに抜け切れてないだけだと思いました。メッセージ送りができないから即表示のつもりなんでしょうね。ゲーム脳いくない。
2011.12.28.Wed

愛を分ち恋を消費する

どうでもいい話の詰め合わせ

・説明が難解なアニメ
アニメが好きなのでアニメの話をするんですけど、オタクが好むアニメはなんだか説明が難しいですよね。
これ面白かったーとか話する際に「それってどういうアニメなの?」って聞かれると、どうやって説明すればいいんだかわからなくて自分でも困ったりする。ホライゾンとかエヴァとか・・・。この2つ説明するのすごい大変だった。
しかもテーマが間違って理解されるのもオタク的に屈辱なので間違って伝わらないよう頑張ると、相手がますます混乱したりするw
アニメは単純なものであると理解している世代に説明するのもまたちょっと。「たかがアニメ」ではあるんですけど、それが高尚な芸術作品だとはいいませんけど、それに等しいくらいのテーマが包括できる媒体なのだよ(無駄な呟き)
いやほんと、ピンドラとかどうやって説明するの・・・?

・ワーピング・ドラム?
で。ピンドラですよ。皆、イクニからの愛は受け取ったのかなー?
はい。一話から「銀河鉄道の夜」を提示していた時から、何かを失わずには済まないのだろうなとは思っていたのですが、双子が消えるという結末でしたか・・・。
ウテナも最終話ではウテナの存在が世界から消えていましたしね。でも「あの人はあなたの世界から消えただけ。だから今度は私が会いにいくわ」ってアンシーが迎えに行っていたからもうちょっと前進していたんですが、ピンドラは前進する話じゃないんですよね。ただそこにあるだけで愛されているんだよ、っていう大きい肯定の話なので。
キャラ萌えしている人とかこれどうするんだろう(遠い目)愛でるべきキャラがいなくなってしまったら、辛いですよね。
いや、逆にたぎるのか。そうか。キャラ萌えは愛でなく恋だから。受容ではな略奪するものだから、大丈夫です。二次元への恋は自己完結だし。
銀河鉄道の夜は好きです。言葉が難しすぎてよくわからないけど目に浮かぶ風景は綺麗ですしあの「天気輪」とか、よくわからない言葉の響きが綺麗ですし。よくわかってなさすぎだろ自分。「蠍の火」の話とかグサーってきますよね。どうしていたちに自分の命をくれてやらなかったんだろう、って。ああ、だからさそり座の心臓はあんなに赤く輝いているの、っていつも思います。なので桑島法子の朗読に行きますよー^^楽しみ!
いやそれにしても、晶ちゃんはりんごちゃんの何が良かったんだろう・・・。
後半は良かったものの、前半の彼女は思い込みの塊でしたよね。でも晶ちゃんがりんこちゃんを好きになったのは前半でしたよね(「君の恋が嘘でも僕は」ってあったし)ま、でも晶ちゃんはそんな彼女の思い込み行動に熱心に付き合っていたので、少なくとも好ましいを思っていたわけで・・・。うーむ。理解をするのは困難である。
この作品はやっぱり恋じゃなくて愛だったんだよね。たぶん。ピングドラムは愛情だから。

・愛って萌える?恋のほうが萌えるよね?
愛の話で盛り上がっていますけど、二次で消費する際の愛って盛り上がりに欠けますよね(暴言)
愛っていうとどちらかと言うと博愛的な・・・。包み込むような受容してくれるものっていうイメージがあるんですが。
いや、この前のロボット乙女ゲーの妄想について自分の中で掘ってみたんですけど、なんであんな妄想が浮かぶのかというと、たぶん「永遠の恋」が欲しいんですよね。「永遠の愛」じゃなくてね。「恋」ね。たぶん、結婚したり子供を作ると家族愛になって恋じゃなくなるのが寂しいんですよね。二次のしかも萌え的に消費するキャラはいつまでも初恋の輝きを持っていてほしい・・・。これは「風と木の詩」を読んだ時に気づいたんですけど、やっぱり「恋」は愚かしくみっともないものであってほしいなと。そしてそれが許される二次元であってほしいという願いがあるんですよ。痛々しい願いなのはわかってるんですけど!そういう、利己的なわがままが許される世界がほしいなと思うのです。二次元だし。盛り上がりたいから。
三次元だと色々考えちゃって盛り上がれないし、自分でなくとも知り合いのことを消費するのは申し訳なく、そういう痛い願いを押し付けるのは難しいので、二次元に押し付けてしまうのです。いや、でも皆そうですよね?(汗)
だから「二次元なんだからロボットに恋して結婚もできず死ぬまで苦しんで恋しとけよ」という外道極まりない結論に堕ちたということに。アヒー。
まあでも捕まらないのでいっか。
それにしてもこういう妄想にとりつかれるあたり自分は本当に乙女っぽい思考を持っているなと思いました(目を逸らしながら)
いえ、ちょっと嘘ですね・・・。これは腐女子なんでしょうね。乙女思考になる前に腐女子になっていたので、これも抜け切れない。
しかもその前に童貞男子嗜好を満たす作品にばかり触れてそれを喜んでいたので、厨二が抜け切れない。
でもNLが好きなので、NLでやや破滅的な願いを満たそうとしてよく崩壊しているんでしょうか。
ううう。
ま、とりあえず萌え的に消費するなら永遠の恋だよね、ってことで。萌え的じゃなければ永遠の愛も全然いけますOKです。

神学校やりたいですね^^;
2011.12.25.Sun

BEYOND THE FUTURE FIX THE TIME ARROWSと乙女ゲオブザイヤー2011

・BEYOND THE FUTURE FIX THE TIME ARROWS
RPG風の乙女ゲームだそうです。確かに風だった・・・。なんか色んな作品が混じってた。
それはそれでいいのですが、噂に違わぬ一本道ゲーで、周回プレイに自信がなくなりました。
これは諦める前に好きなキャラに特攻せよとの信託か。そうか。
隣人に愛を感じれなくなるというラブロストな状態の世界を救おうと、世界に散らばるヴァチスタを集めつつ絆を深めていく話です。テーマは愛です。主に愛。恋はあまり期待しないほうがよろしいかも。乙女ゲーというよりキャラゲーに分類されるのだろうか。
RPGのお約束をなぞりながら進んでいきますので、そこらへんは安心してよろしいかと。糖度は昨今の乙女に比べれば低めかと思います・・・。遙かなる時空の中でくらいかな。まあ、世界は滅びそうだし、それは別に嫌ではなかったんですけど。割とバッドEDはさくさく置かれているようですね。
ま、やっぱり何がきついってやっぱりほぼ一本道なのが。キャラごとの分岐はなかったんですね。ルートらしきものに入っても最後のバッドEDへの入り方は一緒、敵の倒し方も一緒なので、2人目くらいでちょっと諦めが出てきてしまうような。そうならないよう、なるべくキャラは好きになりましょう(汗)
ちなみに全キャラが出揃うまで、7時間かかるって割とマジだった。ので、ネイトとニコが気になる乙女はちょっと我慢してくれな。
とりあえずナユタのバッドEDと(パラ上げに失敗したためグッドEDも諦めた)、ネイトだけやってみたんですが、なかなかかゆいところに手が届かずにはがゆい思いをしております。いやーネイトのデザインも設定もそれなりに好きだったんだけど、恋の葛藤はなさそうでした。もっと手を焼かせてもらえるかと思ったんですけど・・・なんかもっと「人間が俺に触るんじゃねェ!」バシィ!(主人公の手に傷がついた音)みたいな、ギラギラしたヤツかと思ったら、すごい早くデレた。ナウシカで例えるなら噛まれても痛くないキツネリスでしょうか。私は王蟲くらいは期待していたんですけど(死ぬ気か)あとベストEDであっさり子供作っててちょっとショックでした。そもそも子供EDが好きじゃないですし、異種族ならそこの葛藤がないとワーウルフっていう設定がすっごい勿体無い気がして、もったいないおばけが脳内で乱舞しました。
あ、なんで子供EDが好きじゃないかというと、なんか、二次元のしかも擬似恋愛対象の男の子が青少年という輝ける時代を捨てて親という社会的な役割に収まってしまうのが、なんか勿体ない!って思ってしまうんですよね。せっかく立ってたキャラが大人しくなっちゃうというか。異世界の恋人が現代に転生してきてしまう時のショックと似ているこれ・・・。
と、色々書いていますが気に入らない事実はなかったことにするという能力が備わっていますので、とりあえずベストEDは見なかったことにした。グッドEDのほうがひどい感じだし、バッドEDは寝取られですからね!
ん。乙女史上最悪のEDとかそういう触れ込みってもしやこの寝取られのことだったのか?
もちろん攻略対象じゃなくて主人公が敵キャラに寝取られるってことね。うん。

・乙女ゲオブザイヤー2011
出ましたね。集計お疲れ様でした~ということと、ま、よくも悪くもいつもどおり世相を反映してんだなというのが・・・。昨年はときメモGS3が出たし今年はうたプリが当たったし、石田彰は乙女ゲーで一生食べていけそうだなというのがよくわかったのでした。あ、あとオトメイトが期待のメーカーで2位と大差をつけて1位にいるのを見ると、やっぱり「数打ちゃ当たる」って大事だなと・・・。やっぱりどんな良作も出さなければないのと一緒ですからね。逆にどんなアレな作品でも誰かの目に触れられれば好きになってもらえる可能性が出てくる。これ以上の真実はないのだなと思いました。
あと注目すべきはモバイルの強さでしょうか。モバイルゲーは「大和彼氏」しか知らないのでまったくの守備範囲外なのですが、聞けばモバイルゲーやってる乙女は多いんですよね。コンシューマ好きの子も結構やってたりする。あの手軽さがいいらしい。やはり時代は早・軽・安?課金すると安くはないんでしょうけど。モバイルはオタク以外もカバーしているというし、来年もっと伸びるんだろうな・・・。日本でなんでモバイルゲーが急成長しているのかというと「通勤時間が長いから」という考えもあるそうですし(確かにそうだ!)、もっと出てくるのかもね。
そんで、メーカーや作品の票数に反して好きキャラの票数が少なめなのを見ていると、もうここまでくると数え切れないくらい乙女ゲのキャラがいるってこともあるんでしょうが、それ以上に皆、好きなキャラがばらけているってことなのかなとも思いました。取り合いにならなくて良かった良かった(冗談です)乙女ゲーは皆が同じ時期に一気に同じ作品をプレイする傾向にあるけれど、かと言って皆が皆本当に好きになるかというとそれは結構別だったり、友達に合わせてプレイしていることもなきにしもあらずですから、心に残るキャラというのは限られてくるものだと思うのですよ。という妄想。ここ妄想だからね。うん。
と、考えると斎藤さんてそれだけ皆の心に残ったすげーキャラってことなんだろうか。薄桜鬼はオワラナイコンテンツですよね。
来年はどうなるんでしょう。
萌えるゲームがしたいですよね。最近はもう自分のツボがよくわからないんですけどね(´;ω;`)

ところで私は最近ずーっと「ロボットが攻略対象の乙女ゲー」を妄想して1人で「やだ辛い・・・!でも萌える・・・!」ってやってます。自家発電です。主人公はロボット研究所の娘で、ロボット工学の権威の家に生まれたためお嬢様。ちやほやされてきたので若干高飛車ですが、ロボットを愛する心の優しい子。生まれた時からロボットが傍にいて、メインヒーローは皆が大好き黒髪執事ロボット(CV櫻井孝弘)です。他にも戦闘型ロボット、人型じゃないロボロボしいロボット、ボディを持たず電脳空間だけに存在するロボット、音声だけのロボットなどなど過去に見た人型ロボット作品からいいとこどりして妄想しています。90年代はロボット作品結構あったからなあ。
で。攻略対象はロボットですから、当然結婚EDはありません。子供なんてもってのほか。適齢期を過ぎれば世間の目も冷たくなり、ロボット工学勉強しすぎて頭もおかしくなったのかと罵られます。そして自分は年をとるのに攻略対象は年をとりません。逆境と葛藤だらけ、見える未来は破滅だけ、みたいな辛くてドラマティックな恋愛があなたを待っている・・・!
こりゃ売れねーな(遠い目)乙女ゲーって言って出したら怒られる系だわな。
あ、そうそう、その黒髪執事ロボットは、生まれたときから主人公の傍にいて、従者のように付き従えますし、主人公が恋してその気持ちに気付いても決して「愛している」とか「好きです」とか言ってくれないんです。イケメンすぎるから人間に愛されても決してその気持ちを受け取らぬよう、プロテクトがかかっているからです。そしてそのまま何年も何年も、心を通わせときには離れたりしながら過ごし、最後の最後、主人公が死ぬ直前に「ずっと愛していました。これからも傍にいさせてください」って言ってくれて、主人公が息をひきとると共に自ら機能を停止する、っていうのがグランドエンド、っていう妄想しています。
こりゃ売れないわ(2回目)
2011.12.22.Thu

君はこの黒歴史に耐えられるか

またどうでもいい話の詰め合わせです。

・PS3がきた!
Amazonというサンタが私の預金口座から金額分ひいて届けてくれたプレゼントがきましたPS3ちゃんです。
サンタじゃねえよそれって言わないでください・・・。
いやー、VITAが出たっていうのにね。これでPS4とか発表されたら発狂する。
とりあえずアイマス2と塊魂の体験版やっています。アイマス2これは癖になりますね。
衣装の着せ替えとか、これは女の子が喜びそうな・・・。内容も歌とダンス(?)だし、オタク向けと幼女向けは紙一重みたいな状況ですよねなんか不思議だわ。うーん。
しかし周回プレイが前提なのに周回プレイがきつそうな仕様で、迷っております。
やりたいのはやまやまなんですけど。あんま周回プレイしてない人が多いとはちまで見たけどそういうことなのか。
とりあえず、せめて積んでるゲームをどうにかしてから考えようかなという。我慢できなくて手だしてしまいそうですけどね。


・AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~
AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~ (ガガガ文庫)AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~ (ガガガ文庫)
(2008/07/19)
田中 ロミオ

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読みました。田中ロミオは面白いですね。面白くて他のラノベの倍の速さで読み終わってしまうのですよ・・・。勿体ない。でも、面白くてやめどころがないのです。
厨二を抱えた少女のお守りをする、かつて厨二だった少年の葛藤と青春ってとこですか。いわゆる黒歴史掘り出しラブコメです。
この作品の主人公は厨二な過去を封印し高校デビューをはかろうとしたものの、真性の厨二の少女とかかわってしまったがために自分も同類扱いされ、他の厨二連中に慕われてしまったりリア充たちに煙たがられたりします。その描写がとにかく上手い。日本の学校に通ったことのある人ならば、クラス内ヒエラルキーの描写で「あるあるw」ができると思います。クラス内ヒエラルキーってつまり派閥というか、「同じ系統の子で集まったグループ」のアレですね。アレが起きるのはしょうがないし学校にいる間は違和感も感じないんだけど、大人になるとわざわざ溝を増やしていたんだなと思う。ああいうのを思い出すと、小学校中学校高校には死んでも戻れないと思いますよね。ま、グループ行動は大人になっても残るもんですけど。
そしてヒロインをはじめクラス内にいる厨二を抱えた連中がすごいわけで。つーか、よくもそう難しい言葉がぽんぽんでてくるなと感心してしまった。設定作るにしてもモノ知らないと作れませんからね。そういう意味では厨二はパワーの源なんですよね。ただそれを維持して使い手になれる人はなかなかいないってだけで。

で、面白いなあと読み進めていたらこの作品、ちょうど映画化されてしまったそーで。人類は衰退しましたもアニメになりますし、田中ロミオの安定感に目をつけたんですかね。しかし映画か。こっちこそ連続アニメのほうがいいんじゃないかな?(続編ないから無理か)連続アニメにしたらつっこみで皆で盛り上がれそうな作品です。すごく。黒歴史と痛さの共有・・・。想像するだけでぞわぞわする。ニコニコ動画が弾幕だらけになりますな。

この作品内で心に残るところといえば、「誰だって頑張って普通をやってるんだ。目立ったり人と違ったりするとキモいってレッテルを貼られるから」ってあって、まさしくその通りだと思いました。厨二の経験がなくても、ここに同意できる人は6割くらいいるんじゃないかな。いてほしいと思う。
この作品に出てくるキャラほどすごい厨二の経験はないんですが(汗)、自分は立派なオタクに育つくらいに夢想は大好きで、高校生を境に隠れになってしまったが故、隠れとオタクで二極化してしまったんですよね。だから、隠れているときにオタクの話題を触れられると動揺するし、オタクとばれるのに恐怖しながら生きているわけで。最近はこういう人多いんじゃないかな。それともオープンなのかな?
別にオタクでなくても、皆、それなりにへんなこと言わないよう頑張っていると思うんですよね。自分が身を置く社会の規範をいち早く感じ取り、そこから逸脱しないよう必死に頑張るしかない。毎日こなしていくためにも努力は必要ですよね・・・。うーん疲れる(本音)本音は甘えでしょうか。まあ、甘えなんだろうなあ。本音を述べるならば制裁を覚悟しないといけないんですよね。はああ・・・(溜息)
いや、だから学校てすごいところだと思います。ほんと。学校通っている子供はえらいです。あんな恐ろしい閉鎖空間で、ヒエラルキーに耐えているのだから。そこで学ぶことも多いし、何も気付かないまま終わっていくのが幸せなんだろうけど、そりゃあそこに適応できない子が出てきて当たり前だと思うのね。私たちは誰一人として等しくないのです。

これで数あるロミオ作品で触れたのが3作目、なんですが、私はたぶんロミオ先生が好きなんでしょうね。フォーカスをあてるのがやっぱり社会的弱者・・・?だし、他人との断絶に悩む葛藤の書き方が上手いし。
自分はどうも葛藤萌え、というか距離感萌えっていうのがあって、ロミオ作品はそれを痛い方向に抉り出してくれるんですよね。これはたぶん私が抱えている病気で、例えばゲームやアニメやラノベで好きなカップリングができてはまったところで、その2人が完全にわかりあえることはない。どんなに好きで愛していて大切にしたくても、わかりあえなくて必ず摩擦が起こる、というか起こってくれ!と妄想するタイプなのです。そういう妄想しているときが一番楽しいですね。たぶんそれが私の「王道」なのかなと最近わかってきたところ。
なんでかというとそのほうが「夢がある」からなんですよ。
例えば、こんなに自分と違ってよく知らなくて、とても距離感のある人を好きになってしまう、とか
すごい好きで愛していて一緒にいないと苦しいのに、うまくいかなくてすごい葛藤が起こる、けど好き、っていう方が
やはり非常に嘘らしいというか夢があるからなと思うからなんです。
絶対うまくいかない要素を抱えているのにうまくいく。これは夢の世界じゃないときっと成立しないという、この病気はちょっと重いのです。たぶん。

なんかすごい余計な話題にまで飛び火した!
2011.12.20.Tue

キスよりすごい音楽という、挑発 他

どうでもいい話の詰め合わせです。

・うたプリMusic
いい評価を出そうと頑張っていても、カタルシスが得られないことに気付いたので(おい)
メモリアルを出す作業に切り替えました・・・。音ゲーの継続できない子\(^o^)/
や、うん、でもメモリアルはいいですね。小話が読めて。どうせなら音声入れてくれあと立ち絵も。背景と音楽もつくといいかな。ついでにスチルもあると嬉しいのvvv
すみませんでした_ノ乙(、ン、)_
で、作業はもうひたすらできてもできなくても音ゲーしているんですけど、聞いてたらなんか「キスよりすごい音楽ってこれかなあ」みたいな、へんな境界線というか臨界点を突破しましたね。洗脳か。
そっからなんとなく考えたんですが、上松さんが考えた「キスよりすごい音楽」ってすごいジャンルなんですよ。うたプリですからハイハイワロスワロスwwって意味じゃなくて、乙女ゲーにおいて「恋愛より音楽がすごいからね」って、挑発しているようなもんなんです。だから、ガルスタで初めてこの作品の初出特集を見たときは、「恋愛はオマケなのだろうか」と小一時間悩んだのです。悩みましたとも。やってみたらすごい糖度が高いなと思ったんですけども、ろ、ろまんちっくかと言えばそうでもないかな。ラブコメでもないし(三角関係とか発生しないしな)。あれやっぱり恋愛はおまけ・・・?でも歌はいいからいいか、という感じでした。
それの最たる例がまさにアニメ化だったんでしょうね。動画もさることながらとにかく歌のインパクトを押し出した売り方のおかげで、乙女に縁のない人々にも普及したのでしょう。
これぞまさにキスよりすごい音楽だったのだ。音楽は恋愛を凌駕したということさ。
アニメではロマンスしてないしな。うん・・・。
先生、中の人は腐っても乙女なので、ロマンスしたいです。(本音)
ロマンスっていうかそれに付随するカタルシスが欲しいんだな、ということに最近気付いた。

・アニマス
これぞまさにカタルシスですよおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
アニマスはね、キャラも好きなんですけど、やっぱり一話一話の後味のよさまとまりの良さがいいんです!今回もティッシュが足りなくなる(つд⊂)もうっこの番組は私を泣かせてばかりなんだから(つд⊂)
今までずっと何があっても笑ってきた春香が、追い詰められるようなかたちになってしまって・・・
765プロが人気になることはいいことだけど、寂しいし、なんだか皆がばらばらになっていくようでやるせない。一緒に頑張りたい美希には「ソレは違うと思う」とはっきり言われてしまって、たった一話で春香のショックが積算していく脚本は見事でござる。やっぱり、物語は印象の積み重ねなんだな、と深く感じたのでした。
なんだこの真面目な感想は。いや、でも好きだからアニマスはすごい真面目に見てる。
EDで春香が泣いている絵はすごい良かったなあ。デフォルメしてるけど、本当に人間が泣いてるみたいに見えた。美しくない描き方をしてて、嘘なのにとても説得力あるキャラアニメだなと思いました。
こういうシリアス展開大好きだわ。ほんと・・・これぞシリアスの王道。

・境界線上のホライゾン
やっと面白くなってきた。やっとなんとなく意味がわかってきたよ良かったよー!
最近の1クールアニメに慣れた体勢のままでいくと確かに挫折するかもなのです。
2ヶ月分くらいはじっと腰をすえて「我慢」する精神が必要かもしれない。
12月からやっとホライゾン奪還のための戦いが始まったんですけど、これも簡単に始められるもんじゃないのです。なんで闘わないといけないのか、あの大量にいるキャラクタ達が闘う根拠は何か、そのための大義名分を、まず自分たちで手に入れるところから切々と語られる。あのキャラクタ達もただの学校の生徒じゃなくて、皆、色々職業があって、彼らの背景にはそれぞれ武蔵を守る理由が用意されている。彼らはまさに「武蔵の代表」なんですね。
現代に例えるならば、日本にすごい兵器があってそれが奪われそうになっていて、それを奪還するために学校にいる八百屋の子やピアニストの子供や神社の子やとにかくいろんな職業の子が頑張るっていう構図なんじゃないかなと。
たしかにラノベ原作っぽい大作です。男の子の厨二ですな。
最初は世界の成り立ちや武蔵の立ち位置やホライゾンの役割等々を説明していたんですね(広い意味で)なのでよくわかんなくてもそれに耳を一生懸命傾けて、うわべでもいいから飲み込んで、それを積み重ねて行く事で感動が生まれるんですね。
イメージとしては、社会の資料集を読んで要素を理解して、やっと教科書に入った!ってことかと。私は子供の時は社会は資料集ばっかり読んでいたタイプなので、なんとか我慢出来ました・・・ヒィ。
あの人が殺せそうな小説はダテじゃなかった。
あとこの作品は、川上先生が他に出している作品の流れを汲んでいると書いてありびっくりしました。
うー。あまりこういうこと考えてはいけないのかな、とも思うんですけど、この作品見てて、やっぱり自国を守るために立ち上がるのは当たり前だし正しいなと思うのでした。90年代が終わってから、アニメでも漫画でも自分の身の回りだけを守ろうっていう作品が増えてそれがうけていたんですけど、やっぱり世界に囲まれている限り自分の国というか居る場所のことは考えないといけないんじゃないかなとか考えてしまった。
や、主人公はちゃんとヒロインを守りたい!っていう身の回り的な欲求で動いているんですけど、それだけがいいたい作品ではないのだろうな、と。

・掃除してた
掃除していましたです。分類的には大掃除なのだろうか。
掃除って整理整頓よりものを捨てることが大事なんだなと毎回思います。それなのに物を溜めます(汗)
いやさー。前々から疑問で友達にもよく聞くんですが、皆、いっぱいゲームとか漫画とか円盤とか買ってるけどどこに収納してるの・・・?ちゃんとたまに処分してるんですよね・・・?(^ω^) 私は半年に一回くらい処分しないともう置くところがないのですよ。部屋が狭いからさ・・・。
そしてまた新しいものを買ってくるという循環。
2011.12.16.Fri

劇場版 けいおん! 感想

劇場版けいおん!の感想です。

お話としてはあずにゃんに何かしてあげたいね→とりあえず卒業旅行でロンドン行こう!→ロンドンでちょろっとライブ!→「天使にふれたよ」補完エピ、って感じです。ふう。
なんというか、テレビシリーズのけいおん!をそのまま大画面に持ってきた作品ですので、テレビシリーズがすきな方は楽しめるのではないかな。何か特別なことが起こるわけでもなく、派手なことが起こるでもなく、ゆるーくふわふわと相変わらずな放課後ティータイムでした☆って感じです。
ですので、けいおん!ってそんなに売れてるの?って思って予備知識がない方が行くとすごく退屈なのではないだろうかと。「劇場版」に対するイメージが映画らしいものだとすると、かなりつまんない思いをすると思います。ま、当たり前というか。そもそもけいおん!コンテンツを支えているのは、広く普及した、ってこともあるんですけど何よりどんな特典商法にもくいついていくハードコアなファンがいるからですね・・・。そのファンが楽しめる・納得できる作りが一番いいと思うのですよ。なので「正しい」。
私はけいおん!は一応、テレビシリーズを全部見るくらいのライトな見方をしており、特に入れ込むこともなく、外側から眺めていただけなので、「映画としては退屈だけどけいおん!としては面白いし満足」って感想でした。ハイ・・・。なんか情熱に欠ける感想ですみません。
原因は色々考えられるんですけど、まだ2週目であるせいか割と大きめの画面で見たのですが、あの大きめな画面で長時間ゆるふわされると間延びするというか・・・。あれはテレビサイズで30分だったから耐えられたのかなあ。ロンドンの背景とかはきれいだったんですが、学校のシーンとかは割りとテレビと同じ感覚だったので「グッ」とくるほどではなかったです。あの、学校のレトロでノスタルジックな感じは好きなんですけども、いかんせんお話にはあまりノスタルジックさや寂しさが感じられないので、浸るほどでもないんですよね。やはりあくまでライトに、ネガティブな感情が取り払われた世界だなあーという印象を受けました。
ですが、けいおん!はそういう作品なのですよね。
従来の部活ものに対するイメージとは真逆の、楽しくて優しい、葛藤をなくした、ある意味徹底された世界なので、それを大画面で見たいなーて方におすすめなのです。あと好きなキャラを大画面で見たい!ってとこですかね。やっぱり好きなキャラの1人か2人はいないと・・・フルプライスはちょっと^^;かもです。
劇場版を意識してか、ところどころテレビより「濃い」演出が端々にされていて、そこはたまにひっかかったかな。画面にぼかしやグロー効果が入る瞬間はさすが京都アニメーションというか、綺麗だな、って思いました。

いやそれにしても、ここまで来て思うのはけいおん!の人気はすごいですよね。ということですか。
山田監督は再三「男性には媚びたくない」と仰っていますけど、その狙いとは真逆に効果が表れていて、何がなにやらですよ。というか夜中にやるアニメの対象層を中高生の女子にしていたっていうのは冗談か何かでは・・・と一瞬疑ったんですけど。まあ、確かに色っぽく見せないような描き方をとにかく意識していたのかな、という感じはしました。なんですが、女の子は可愛いよなー。あのデザイン、確かに目は小さいけどやっぱり男性が喜ぶのでは・・・。中高生の女子が喜ぶ絵柄って、「君にとどけ」とか「ちはやふる」みたいなシャープな線ですよね?「けいおん!」の絵柄が好きな女の子は、なかよし出身とかアニメを見慣れているオタク予備軍のような気がする・・・むむむ。
まあいいや。中高生にも人気?らしいし。ただ楽しそうにバンドしているだけでも心に響くものがあるのかもしれませんしね。

にしても日常系アニメって、最近は色んなものがありますけれど、「あるわけもない穏やかな日常」を描くある意味すごい非日常なアニメですよね。私達が、ファンタジーとかSFとは違う意味で絶対に手に入らない非日常を描いているなと最近は思うようになった。「けいおん!」に関しても、ああやって卒業をさせてちょっとカタルシス的なこともしていますけれど、だからといって彼女たちがこの先、日常の延長線上にある現実を知って彼氏作って結婚する・・・なんて絶対考えたくないですもんね(笑)ファンの多くは俺の嫁でいてほしいからなー。なのである意味未来を考えづらいキャラクタ設計をしているのかもしれない。設計というか用途というか。未来とかを考える「べきではない」キャラクタ達なのかな・・・。やっぱりちょっと永遠の箱庭を感じさせる。

なんかだらだらと語りすぎました。日常系アニメはまず歴史が浅いし、自分としてもあんま好みじゃないので(笑)、考えがぼけていますね。
京都アニメーションの作り方そのものは好きなので、なんだかとっても涼宮ハルヒの消失が見たくなりました。私は消失がすごい好きで、話が面白いっていうのもあるんですけど、冬の寒さが、凍る空気が、キョンの感じる孤独がぞっとするほど演出で伝わってきて、そういうのが欲しくなりました。冬の重くるしさってシリアスなお話に合うなあとつくづく思ったのでした。

2011.12.13.Tue

2011年を表す漢字と、本音で語りたいインターネットについて

新しいゲームをやってないせいか、最近の記事の内容は半端に社会的です。ネットニュースですけどね。
オタクなんですけどニュース関連も結構好きで、大学の専攻は社会心理学だったのです。
こういう自分紹介の裏付けってどうしようもなく役に立たないですよね。すみません。

で、今年の漢字は絆だそうです。今年も絆を感じるゲームやアニメをいっぱいやれたな~納得!
ではなく。
この「絆」に対する反発と皮肉と感傷的な感情が入り混じってなんかモメてて面白いですよね・・・。
確かにそうだけど、認めたくない!安売りか!みたいな。まあ、現状を見れば絆という言葉の空しさ儚さを感じてしまうほうが強いですよね。
日本人は中長期的に頑張るのが苦手なんだろうか。
何もかも一過性で終わっているな感というのが。とほほ。
絆というのは目に見えないし(「愛」とかもだけど)、感じない人にとっては全く感じられない失礼ないい方をすれば自己満足自己完結な感情なんです。
だって思い出してほしい。皆、誰かと絆を感じたいから助けたり心配するわけじゃないでしょ。
地震で連絡のとれなくなった人が心配だから、帰宅難民になっている目の前の人が心配だから、被災した人に何かしたいと思うから自分が「そう思うから」、行動起こしただけなんだと思う。
助けている間は「絆」のことなんか考えちゃいない。
結果として、「あの時あの人に助けてもらった。あれは人と人との絆だったのかな」って、たまたま感じたから、その気持ちを言い表すのに適当な言葉が「絆」だったから、今回挙っただけなんじゃないかなと、まゆしぃは思うのです(違)

うん。なんか当たり前のことを一生懸命語るのがこのブログなんですよね。キュ(・⊝・)

ただ「絆」って言うとちょっとおおげさでいい言葉すぎて、また失礼なことを言えば「きれいごと」に聞こえるから、なんかムカつくんでしょうね(笑)
言うなれば一過性の(継続性もあるんだが)感情のやりとりを「絆」と呼んでいいのかよ、って、確かに思いますよね。
感情は変わってしまうし、いつまでも一つの絆を抱えているわけにはいかない。抱えられる感傷に限りがあり、自分に余裕や興味がなくなれば継続できなくなるんですよね。
特に日本人は中長期的な取り組みが苦手なようですし、日本を囲む世界の国々だって、いくら友達で、君を心配してるよと言ったって、自分達の国以上に優先できるものはないんです。それはもう仕方がないというか当たり前なんですよね。

今回はひどいこと書いているのかなあ。でも、あまり嘘も書きたくないのです。それについては後述。
ただ、やはりこれだけ数を集めたということは「絆を感じた」というより「絆を感じたかった」ってことなんじゃないかな。
2011年までは「毒」や「災」など不幸な出来事を直接表す言葉がちゃんと出ていたのに、今回は「絆」なんていうきれいごとで済ませようとしている心理が働いている!ってどっかで見たんですけど、まさしくその通りで。
そのくらい、(被害の大きさに優劣をつけたという意味ではありませんが)、今回のことは被害から近い人も遠い人もびっくりして怖くて、「絆」がないと安心ができないという弱った心の表れなんだと思う。
嘘でもいい。きれいごとでもいいから、前向きな言葉で締めくくりたい。あんな怖いことがあって弱っていて、それを直視できるほどの勇気がまだないってことなんじゃないのかな。
と、ぐだぐだ書いたんですが、絆を継続させていくにはかなりの努力が必要だろうなってことと別に今年を表す言葉は絆じゃないって人のほうが総体的には多いので、気にすることもなさそうかなという(ひどい)
ひどいついでに言うと、人は自分以外の人の感情を正しく読み取ることができませんので、助けたい助けられたいという気持ちさえ片思いなんですがその片思いで助かる人がいるならそれに越したことはないんじゃないかと。
感傷的でいい方にもわるい方にも優しく飽きっぽい日本人なので、それこそ短いサイクルで感傷的パワーを発揮していかないと、復興が難しいですよね。たぶん・・・。
その復興というのもどこまで行ったら復興になるのかとか、それに答えられる人はどれくらいいるのだろう。「復興した日本」が具体的に描けないことも「絆」という言葉に対する希望と不安を感じさせる要因にもなっていると思う。
というのが私の妄想でした。妄想せずにはおられん。


というわけでちょっと本音ベースの語りでした。続いて「本音」について。

最近のMAG-ネットのテーマは「輪るピングドラム」と「深夜番組」だったんですが、
「深夜番組」の討論のときに「深夜番組の内容は本音じゃないと心に刺さらない」っていう言葉がありまして。
確かにその通りだなと思いました。ネットで大量に投稿されている個人の動画番組もそうなんでしょうね。皆、深夜の番組では昼間は出さない自分の本音を出しているのかなと。
インターネットのこういうブログもそうなんだろうな。書いている人によって立場はそれぞれで、昼間と同じような感覚で運営している人も多いんでしょうが、個人でこっそりやっているならばおそらく本音ベースかな、と。本音ベースだから楽しいんですよね。
クソゲーをクソゲーと罵りつつ愛でられるって本当に気持ちがいい。
嘘をつかなくていいってとても安心します。怖くもあるけど。ま、本音の弊害というのもありまして、本音すぎると読んでいる人も書いている人も傷つくというリスクがある。わかりやすいのが炎上ですよね。
そのためにちょっと嘘を含んだり建前を用意するんでしょう。とはいってもなるべくなら本音を語りたいのが本音で(笑)、私もなんでこのブログを始めたかっていうと本音を語ってストレス解消ができる場が欲しかっただけなんですよね。
インターネット生活は長いんですが、今まで運営していたのはやはりそれなりに建前を用意しないといけない場所が多かったので、窮屈だったし(というのにここを初めてやっと気づいた)、表に出ればオタクは隠すし、オタクと話してたってあまりひかれるようなことばかりしゃべるわけにもいきません。
あまり嫌われたくないですから。(とは言っても嫌われる時は嫌われます!でもそんなんお互い様だねっ)
こんなどうでもいいことを長文でだらだら語れるくらい、生きていく上でまったく意味ないことが脳内を占めている人間ですからそれを吐き出さないと、そして人に見せないと我慢できないという体質なのです。
それを叶えてくれるのがブログなのでした。
Twitterだと、やはりフォローしている人の迷惑にもなりますから長時間語るわけにもいきません。ブログならぱっと見て合わなければ簡単にブラウザが閉じれるので、そういう見ている人にとっての気楽さも私にとってはとてもありがたいのです。気が向けばまたくればいいし。
書いている私も見ているあなたもめんどくさければさっさとオサラバできるぜ!という楽さが嬉しいのでした。
なんか下世話な雰囲気で書き進めているんですが、深夜はやはり多少下世話なほうが楽しいかなと。
ほっとしたい。癒されたいという気持ちもあるんですが、昼間は言えない下世話な話題や下ネタのほうがなぜか安心するという。
深夜ラジオを聞いていた時代も、皆夢は叶うよ頑張ろう!みたいな小森まなみ系のラジオより、あかほりさとるや関智一がパーソナリティの下品・下ネタ系のラジオばかり聞いていたので・・・昔からそうだったんですね汗
ざんねんざんねん。
と、言うわけで、あぶなくない程度に本音ベースでいきたいと思うのでした。

以上


あ、関係ないけどこのTogetterまとめが面白く今年を振り返れます。
もちろん笑えない出来事もありますが、せめて、笑って終わろう!という思いが感じられる。

●kettansaiさんが選ぶ「2011年の100大ニュース」をほぼ産経記事で振り返ろう
 http://togetter.com/li/225915
2011.12.11.Sun

ライトノベルとか

引き続きだらだらとMusicをプレイ中。段々慣れてきました。
メモリアルはとりあえずproをプレイすれば見れるんですねー知らなかった。
関係ないですが、ライトノベルの感想をいくつか。

・七姫物語
七姫物語〈第6章〉ひとつの理想 (電撃文庫)七姫物語〈第6章〉ひとつの理想 (電撃文庫)
(2011/06/10)
高野 和

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やっと最後まで読み終わりました。高野先生は後書きで書くの遅くてすみませんすみませんでも頑張っていますすみませんって言ってて、調べてみたら兼業らしいので、そら筆も遅くなりますよね・・・。とも思いました。あとキャラ愛がすごいありますね。とにかくこいつらが好きなんですって常に言ってて、そういうストレートな真面目さは一次創作サイトを彷彿とさせますなあ・・・。で、7つの国を舞台とした国盗りもののラノベだったんですが、いつかここにも書いたように色鮮やかな世界の表現がとにかく美しく、ある意味淡々と描かれておりました。この第6章で終わりなんですけど、終わり方も淡々としていて、つーか終わらせたくなかったんだろうな、という印象。この世界がいつまでも続くことが高野先生の「ひとつの理想」だったというわけです。割りとマジで。
それぞれの国で「姫様」を演じる少女たちと、それを支える軍人や商人や大臣等々さまざまなキャラクタが入り乱れ、絵で動かしたら非常に楽しいだろうなと思う反面、戦争をしているのに敵も味方も人が死ななかったり、何より主人公のカラがあまり葛藤を抱えていなかったりロマンスが発生しなかったりして、そういう意味でのご褒美を期待すると肩透かしをくらうかもしれません。なんかこうガっとくる萌えはないです。はい。あくまれ穏やかに淡々と冷静に・・・美しく。って感じなので。
主人公は、しいて言うなら上を目指しています、っていう抽象的な願いを持っているので、肩入れもしにくいかな。絶望するシーンや戦に勝って大喜びするわけでもないので、なんか。
ですが、そういう世界観や人々の動きを見事に語っているので、予想なんですが、この作品にはちゃんと信者がいるような気がする・・・。ジェットコースター的な楽しみ方はありませんが、ほっとしたり立ち止まったりしつつ戦争ものをライトに楽しみたい方におすすめ。
でもちょっとロマンスが欲しかったわー!

・ギャルゲエの世界よ、ようこそ!
ギャルゲヱの世界よ、ようこそ! (ファミ通文庫)ギャルゲヱの世界よ、ようこそ! (ファミ通文庫)
(2009/01/30)
田尾 典丈

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タイトルの通り、ギャルゲエの世界が現実になってしまったら?という俺たちの願望を叶えてくれる作品。だが表紙とタイトルに騙されるなかれ。ゲームの世界が現実になる不都合の数々が主人公を待ち受ける、って感じのある意味メタな作品。現実世界にゲームの世界をインストールする際にバグも起きていたりして、複数いるヒロインのルートが同時に進行してしまい、中には命に関わる病気を持っているヒロインもいたりして・・・ただただ美味しい思いができるわけでもない。まだ2巻の途中なんですが、落としどころをどこにもって行くのか気になるな。が、主人公がエロゲの主人公ばりに頑張れるタイプなので非常に後味が良いですね!

・ツァラトゥストラへの階段
ツァラトゥストラへの階段 (電撃文庫)ツァラトゥストラへの階段 (電撃文庫)
(2007/11)
土橋 真二郎

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「扉の外」の土橋先生の作品。これは完結していないのかー。行方不明の姉を追って、ある日突然「囚人ゲーム」というゲームに参加することになってしまった少年のおはなし。参加するゲームは閉鎖空間脱出から、女性をキャラクタに見立てて株の売買によりランクをあげていくゲームなど、アングラで金と欲にまみれるものばかり。美少女はいっぱい出てくるけど萌えるにはちょっと難しいかもしれないです。ゲームに負けると、ゲームの駒として扱われますので、とにかく勝ち続けるしかない。
土橋先生は他にも「ゲーム」ものをたくさん書かれているみたいなのですが、読んでいるとちょっと疲れるので休み休みですかね。


ラノベはものによりますが、さくさく先に読み進められるのがいいですね。が、中には(今回紹介したのにはないけど)涙腺を刺激しまくる作品もありますので、電車の中で読むには注意が必要!
2011.12.08.Thu

うたの☆プリンスさまっ♪ Music 感想

曲の解放率が多分まだ半分くらいなんですが・・・つまり世の乙女に比べてほとんどやってないんですが
(始めたのは今週からですよ!)
なんとなく雑感です。

やればやるほど目の乾くゲームなんだな、という感じです。
レベルが細かく設定されているのでとりあえず一番低いレベルからやっていくんですが
進むにつれてなんだか息切れしてくるのは気のせいでしょうか。
体力の奪われるゲームです。私のように紙芝居ゲーばっかの人にはきつい・・・
おかげで一日2時間以下のよい子プレイですよ。SFCを買って貰ったばかりの小学生かって感じです。
進めば進むほど指示される音符の数が増えて、何がなにやらよくわからない譜面になっていき
たまにエフェクトで隠されてキレそうになるので、まばたきしている暇もありません。
おかげで目が乾いてたまに痛いです。ゲームは一日1時間まですかねえ・・・。
ちなみに私は翔ちゃんが最萌で45000字くらいのラブレターが書けるくらい好きなんですけど、彼に真っ先に目を潰されました。泣いた(目が痛くて)
1レベルA判定以上が出るとごほうびとして担当曲のキャラからお言葉が頂けるんですが
こういう短いシチュエーションって逆に難しいですかね・・・。おまいさんどうしたっていうのもたまにありました(今のところトップはまー様の騎士キスHardクリア後のコメント。笑いでPSP落とそうとした。あのコメントを言われて春歌ちゃんはどういうリアクションとってんだそっちが知りたい)
笑いのツボは外さない安定感がうたプリらしいと思いました。
笑いじゃなくてときめきがほしいところなんですけど、そういうゲームじゃないのね。たぶん。
判定が悪くともとにかくポイントは溜まっていく仕様になっており、そのポイントで攻略対象のパーツが購入できます。着せ替えできるってことね。バンナムのDLCを彷彿とさせるシステムに背中がちょっとぞっとする。
あのハートのエフェクトそろそろどうにかしたいです。
トキヤの曲は好きなのが多いので、ひたすらこなしていったらHAYATO様にお会いできました。ありがたや~。

気になっていた音のバランスなんですが、もうこれはこういうものとして聞くしかないのかなー。という。
ボタンもメロディを叩くんじゃなくてオケの部分を叩く仕様になっていますので
のんびりメロディ聞いてる場合じゃないよってことなんでしょうか。
音ゲーのことは良くわからない・・・。

なんかテンション低く淡々とレビューしちゃっていますが、
アニメからうたプリはまったけど乙女ゲーはいや!(そんな人ここ見てないだろうけど)
っていう方には楽に出来るゲームなんじゃないかなーと思います。曲いっぱい聞けるしね。

で、私は多分「Welcome UTA☆PRI world」が一番好きなんですが、なんで好きってとても感動するからですね。
感動的な曲だなーと思って毎朝聞いています。本当に毎朝聞いています。だって好きなんだもん・・・。
合唱曲ってなんであんなに感動するんでしょうね。
総括的にも聞こえるから、まるでグランドフィナーレのようで泣けてくる。
まあうたプリそのものはまだまだ続くんですが、「まとめ」っぽい曲です。明るいのになぜかしんみりする。

初見のときはびっくりする謎譜面も回数をこなしていけばなんとなく「ああここの部分を叩いてるのね」っていうのがだんだんわかってきて、はまれはそれなりに楽しめる・・・かな?
親指が死にそうになりますけれど。
レディたちのPSPが壊れないよう切に願いつつ、華ヤカが積みゲーになりましたとさ。ちゃんちゃん
2011.12.07.Wed

web拍手おへんじ

いつも拍手ありがとうございます。
ここのブログを始めるまでは、こんなに反応が返ってくるものだとは思っておらず・・・
ありがたやありがたやです。
遡りますが11/15から頂いていたWeb拍手のお返事です。

2011.12.05.Mon

シュウカツロンパ~希望の社会と絶望の社会人

すいませんまだダンガンロンパはやってないんですけど・・・
最近話題のマイナビ2013の広告について思ったことについてつらつらと。

中の人は「性別:萌え乞食」で「趣味:オタク」のただの食べるとまずい肉片なんですが、
社会的な分類的に言うと昼間は「社会人」という世を忍ぶ仮の姿をとっています。ジャパニーズニンジャなので、変化の術は得意です。
なので平日はただのOLというコスプレ活動で忙しいんですね。隠れオタクは皆コスプレイヤーですね^^
コスプレイヤーの皆様すみません。

どうなんでしょう。ここのブログに来ている方はおそらくほとんどは社会人かなと思うんですが、学生さんもいるのかな。ちょっとはいそう。就職活動している方はいるのかな。いたら、適当に読んでください。ほんと、適当に。たぶん、就職活動のこととか考えたくなくてここのブログに来てると思うので・・・。今日はこんな話題でごめんなさいね。
就職活動を経験した中の人的に、あの履歴書が並んだ広告について思ったことは「正しいなあ」「的を得ているなあ」でした。
別段気持ち悪いとも思わなくて、ただ、確かにインパクトはあったかなと。インパクト勝ちですね。
何が正しいかってーと、やっぱり皆スーツは着るもので、身だしなみは整えて、皆同じ格好で、没個性で・・・
確かに、新入社員に求められている姿がそのまま映し出されてて、納得だなって感じだったのです。
新卒に求められているのは、まっさらな状態に会社のルールや知識を染み込ませ、従順な労働力となってもらうことです。
そのためには、教育に邪魔になる個性はいりませんし、管理者がいるからリーダーシップはいりません。むしろ協調性と忍耐が必要だと思います。小さい会社だったり、人材が不足しまくりならば即戦力が欲しいと言われそうなんですが、まずは黙って言うことを聞く能力が一番大事だったりするのです。
だからまー、求人案内に「個性を大切にします」とか書かれていても、その個性を大事にしてもらうまでには嫌われないよう会社の人と仲良くなって、それなりに信頼を得ないといけませんので、1年以上は必要じゃないかな。
君のリーダーシップが実際に必要になるのはしばらく先なんだ。すまない・・・。

就職活動中、こんな似たような学生を大量にしかも一日に何度も面接していて、人事担当ってそんなに人を覚えられるのか、とさすがに疑問に思ったことがあり、とある会社の面接の人事担当との面接の際、聞いたことがあるのです。
「面接した人のことを覚えていますか」と。
もちろん答えは「覚えていません」でした。よっぽど人と違う実績を持つ学生でない限り覚えていないと。
そりゃそうですよね。と、驚くこともなくがっかりすることもなく、納得したのを覚えています。
中には会った人のことをちゃんと覚えているスーパー人事もいるかもしれませんが、そんなすごい能力があるなら営業にでも回されてそうな気がしますよ。有能な人はお金が稼げる部署に回されるのが会社なので・・・。

ここでゲームの話なんですけど、「華ヤカ哉、我ガ一族」で、博の2週目をやると、進と以下のようなやりとりが追加されます。
これがすごく心に残ってて、私も仕事で「クソ」と思った時はこれを思い出すようにしています。
留学を自分の意思を関係なく決められ、荒れる博は「自分は留学なんかしたくないのに、なんでこうなるんだ」と言います。
それに対し進は「やりたいことをやれる人が世の中に何人いると思っているんだ。甘えるな。やりたいことがちゃんと見つかるまで、留学先で頑張ってみるのもいいんじゃないか」・・・と。
こんな胸に刺さるセリフが入っている華ヤカはいろんな意味で大人向けですね。そして進様が言うってところが色々考えさせられますね。

学校の就職説明会でも言われると思うし、わかっていると思うのですが、なりたい職業になれる人のほうが少ないです。
満員電車に揺られる目の死んだサラリーマンを見て、ああなりたくないなって思うのは、おかしくないです。
私もピンドラに良く出てくる路線を使っておりまして、あの路線は東京で一番使われる駅を通りますので
毎日死にそうになりながら通っておりますよ。キュ(・⊝・)
そういう点も含めて、給料というのはただの我慢代ですよね。
だから日本は自殺率が昇り調子なんだよと毒づく瞬間もあるのですけれど。
余談ですけど、オタク社会人は「働くのは嫌だけどゲーム欲しいし同人誌欲しいから働くよ。じゃないとお金ないもん」
という割り切った気持ちで働いている方が多いので、ある意味諦めが早いかもしれませんね。
目的も明確すぎるので、疑問も感じずにすむかもしれません。
ですので、もし俺の嫁がいるならば、その嫁のために働くというのも支えになるかもしれないんです。
私も、来年はシュタゲだーりんPSPは出るしロボノは出るし、うたプリデビューも出るので、働くのは辞められそうにないのです・・・。
社会人の財力で買うゲームたのしい!!ありがたみも薄れるけどな。

と、会社に入ったあとのことばかり書いてテメーは何をしたいんだと言われそうなんですが、
就職活動のことは良くわかりません。時代も違うし、私はもう学生ではないので。学生には戻りたいけど。
(社会人辞めたいのもあるけど(笑)学がなさすぎて恥ずかしいってだけなんですが)
ただ、学生を見ていて輝いているって思うのは、「何も知らないが故に希望が持てる」ってことなんだと痛感する瞬間があります。
無知は罪、と言いますけれど、どんな形であれ希望は何ものにも勝る心の支えです。俺の嫁くらい大切にしてください。
無知でもいい。知らないことは時に武器となりますので、振りかざしてしまえ。嫌われない程度に。
なので余計なことを言って絶望もしてもらいたくないという気持ちがありーので。え?もう十分絶望した?ならばすみません。
でも、絶望を避けるためには希望を持ちすぎないようにしたほうが無難です。
まどかでもありましたけど、希望が絶望に変わる瞬間の感情エネルギーはすごいです。それに飲み込まれて魔女化するくらい、絶望は希望を上回る可能性を秘めている。
ですので、そこそこの希望を胸に、自分の限界値を図っていくのが良いかもしれませんね。
頑張れる限界も、甘えるタイミングも図れるのは自分しかいない。
自分を大切に、自分のことを考えて欲しいなと思います。自分のことを最終的に管理するのは、自分だけなので。
就職活動というのは、そういう自己管理能力を試される最初の機会かもしれませんね。

気負うな、と言われても無理だろうし、頑張れ、と言われても無責任なことを言うんじゃねえと思われそうなので。
辛かったらこのブログに来て、この肉片またきめえこと言ってるなって、一息いれてください。
24時間いつでも営業していますので、いつでもどうぞ!
2011.12.01.Thu

選ばれないことと王子様という業

ピンドラの最新話を見ましたわぁ・・・。おー、ついに核心に迫っている感じ。
核心に迫ったところですっきりは終わらなさそうですね。イクニですものねわかります。
なんかこう謎解きと社会風刺とキャラの真相がぎゅっと詰まってて面白くて
そんでもって小さいしょうちゃんとひまりちゃんのやりとりが萌えましたね。大変萌えました。
キュンとするってこういうことなんだろうな。
あんな風に見つけてもらったら、そら王子様と思うよ。
と、今までかなりドライに見てきたので一気に感情移入できました。
20話過ぎましたけど、今までずっとひまりちゃんの本心は描かれなくて、彼女が何を望んでいるのかわからなかったですし、しょうちゃんはかんちゃんほどひまりちゃんに執着がないように見えていたのでね。
てか、むしろ、りんごちゃんに一生懸命だったからねえ。うーん。
だから、一体誰に入れ込めばいいのかわからなくてキャラ萌えは一切せずにいたのでした。
20話でやっとキャラ萌えと関係性萌えが出来ました。よかった。
が。
しかし。
今までキャラ萌えと関係性萌えしてた人にとっては悪魔のような回だったんじゃないかしら。
かんちゃん×ひまりちゃん
りんごちゃん×しょうちゃん
が、好きな人にとっては「おいイクニイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!」
ってなるでしょ。皆、息してるー?^^;
この前ちらとpixivを見たときは、かんちゃん×ひまりちゃんの絵がランキン入りしていましたので
皆、かんちゃんのひまりちゃん愛に相当萌えたってことですからね。
「俺が罰を受ける・・・!」とかめっちゃヒーローだし。彼はひまりちゃんのためになんかすごい代償払ってそうだし。
それが2週たったら当て馬のようなポジションだよ。作画も微妙だったよ。
イクニ怖い・・・。ひいい。うっかり萌えてなくて良かったです私、と思ってしまった。
ですが。
この作品には「運命の乗り換え」という概念が存在するようですし。
毎回、アイキャッチでも赤い線路に交差する路線が入ってますしね。これ、最終話で乗り換えちゃうんじゃないかしら。かしらかしらご存知かしら。
いくら運命の人といえど、しょうちゃんがひまりちゃんを選んでりんごちゃんを捨ててしまうことはないんじゃないかしら。とか言って黒幕だったらどうしよう。面白いけど。
かんちゃんはひまりちゃんを女性として好きだけど結局、しょうちゃんの愛は恋愛なのかどうか名言されてないですし。
あと、かんちゃんも、可哀想ですよね。あんな必死で自分の手を汚していたっていうのに。

しかし「選ばれないことは死ぬこと」とか「子供ブロイラーに行ったら透明になる」とか、ゆりさんとももかとたぶきさんの時も繰り返し表現されていましたけど、ストレートな社会風刺でしたね。可愛いが消費されたから捨てられちゃったってアニメキャラから言われるのは堪えますな。
うーんだからこそ、ももかがゆりさんやたぶきさんを肯定したことは、された側にとってはすごく大きいことですし、ひまりちゃんがしょうちゃんを王子様だって思っても無理もない。というか正しい。
そんでもって高倉家の父母の所属する組織は子供ブロイラーの存在するような世界は正しくない、と生存戦略(無差別殺人)を起こすわけですか。これは無差別殺人でなくてもいいような気がするんですけれど、ある種の演出なのかな。
うーんもやもやしますな。考えがいがあって面白いですけれど。
とりあえず、ちゃんと終わるんかいな、っていう心配が(笑)

で。
くそどうでもいいんですが、私は王子様っていう題材がすごい好きで。幾原監督も好きなんじゃないのかな。ウテナでも外せない要素でしたものね。
でも一般で言う王子様とは多分なんか意味が違っておりまして。皮肉やガジェットとしての王子様が好きなんだろうな。
なんなんでしょうね、王子様って。私は王子様という存在になんか運命と業の深さを感じてゾクゾクする(変態)
女の子の願望、というか、ステータスだったり偶像だったりするわけです。勝手に作り出されたイメージ。王子様と言う言葉がすでに偽ものっぽくて、いいなあと思います。
王子様については研究が浅いのでここまで・・・。もうちょい煮詰めないとダメですね。王子様を掘りたい。じゃなかった、掘り下げたい。
ただなんとなく根拠なく思うのは王子様には「私だけの」っていう冠詞がつくことが大事な気がする。
私だけのじゃなくなったら一体どうなるのかしら?みたいな妄想をするのが好きです。

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