2011.03.31.Thu
もうすぐ4月~放浪息子等今後のノイタミナ
もうすぐ4月ですね。早いもので・・・ってなんかいつか書いたな。
毎日更新するつもりだったブログが滞ってしまいました。え、冗談じゃないですよ。2月はその気概が感じられますが、3月は諦めてしまいました。早すぎる。
当たり前なのですが、残業時間が増えるとブログがかけなくなり、オタク活動も滞り、何もかくことがなくなってしまうんですよね。
つまりオタク活動以外大して話題がないということに。
日常のことを含めてやっていくつもりだったんですが、やっぱり仕事や家庭のことを書くのはイヤだなーっていうのがあるのです。
まあ身の上話をかいても犯罪になるとか告訴されるとかじゃないんですが
リアルにつながる話をここにつらつら並べるのも恥ずかしいというか。
この抵抗感が何なのか、実は自分でもよくわかりません。
やっぱり「別物」なのかなと思います・・・。
そんなこんなでまどかは放送休止に、シュタゲの放映日が迫ってきましたね~。
まどかはいずれ放送されると信じているのであまり悲観的にならないようにします。
シュタゲはPVも新しく公開されてますし、楽しみですね!
小説の2巻買ったらすっごい分厚くて寝ながら読めません。どうすればいいの・・・あれ
で、最近は放浪息子を見ておりました。
オタク話題見つかった。
あれって小学生編からあるんですね!アニメは中学生編からだったから知らなかった。
なんていうか主人公がハーレムアニメ並みにもてますよね。一番の原因はやっぱり主人公なんじゃ・・・とも思う。罪な男だね。
そして千葉さんはあのおおらかなお母様からどうしてあんな面倒くさいかんじになっちゃったんだと思うんですが
家庭の事情が実は複雑なのかな(お父さん出てこないし)
千葉さんってリアル厨二病でいいなと思うんですがああいう子に限って高校生とか大学生であっさりしてしまってつまんなくなっちゃわないか心配です。大人になっても厨二病を抱えている私としては見ててウワアーってなるんですが。
顔が好みなのはアンナちゃんです。スタスカの梓の女版のようで出てきたときちょっとどきっとした。
けっこう釣り目のラインが好きなんですよね。微妙に釣り目じゃなくて、アニメっぽく表現されたグっとあがったラインが何故か昔からすごい好きです。
アンナちゃん性格は結構おとなしいですよねあの中では。ニュートラルで。ニトリ君の女装趣味にも寛容。大人だなって思います。
放浪息子のいいところは、女の子になりたい男の子になりたいっていう願望があくまで精神に依存しているせいか
性をテーマにしつつもえらく爽やかに仕上がっているため誰が見てもあまり抵抗感がないところですよね。
毎回結構余韻のある終わり方をしてくれるので染みるというか・・・
余韻っていいですね。最近はすごくそう思うようになりました。はっきりした終わり方も安心するしわかりやすいんですけど余韻はやはりわびさびというかノスタルジーがあって好きだなと思います。
EDの入り方も余韻のあとを引き継いでいるようでいい作りだなって思いました。
ノイタミナで今後気になるのは「C」と「NO.6」です。
「C」はなんと金融アニメ(?)でNO.6はリアの頃読んでいたので感慨深いというか、まあ確かにうけそうかもしれないって思いました。
結構みな誰でもあると思うんですけど、児童書ジャンルに熱をあげる時期ってありますよね・・・
大きいものはハリーポッターから、ダレンシャンとかどろぼうの神様とか、萩原規子先生とかもうベタベタな道をオタクっこの4人に1人は通ってるんじゃないかなと思うのですよ。
まあ、私もありました。ってことです。
児童書のいいところはラノベと違って挿絵がまんが絵じゃないので
「ぼくのかんがえたさいきょうの○○」を自由に絵で表現できることですよね。
あとからみ返すと蒸発したいくらい恥ずかしいんですけどね!!
毎日更新するつもりだったブログが滞ってしまいました。え、冗談じゃないですよ。2月はその気概が感じられますが、3月は諦めてしまいました。早すぎる。
当たり前なのですが、残業時間が増えるとブログがかけなくなり、オタク活動も滞り、何もかくことがなくなってしまうんですよね。
つまりオタク活動以外大して話題がないということに。
日常のことを含めてやっていくつもりだったんですが、やっぱり仕事や家庭のことを書くのはイヤだなーっていうのがあるのです。
まあ身の上話をかいても犯罪になるとか告訴されるとかじゃないんですが
リアルにつながる話をここにつらつら並べるのも恥ずかしいというか。
この抵抗感が何なのか、実は自分でもよくわかりません。
やっぱり「別物」なのかなと思います・・・。
そんなこんなでまどかは放送休止に、シュタゲの放映日が迫ってきましたね~。
まどかはいずれ放送されると信じているのであまり悲観的にならないようにします。
シュタゲはPVも新しく公開されてますし、楽しみですね!
小説の2巻買ったらすっごい分厚くて寝ながら読めません。どうすればいいの・・・あれ
で、最近は放浪息子を見ておりました。
オタク話題見つかった。
あれって小学生編からあるんですね!アニメは中学生編からだったから知らなかった。
なんていうか主人公がハーレムアニメ並みにもてますよね。一番の原因はやっぱり主人公なんじゃ・・・とも思う。罪な男だね。
そして千葉さんはあのおおらかなお母様からどうしてあんな面倒くさいかんじになっちゃったんだと思うんですが
家庭の事情が実は複雑なのかな(お父さん出てこないし)
千葉さんってリアル厨二病でいいなと思うんですがああいう子に限って高校生とか大学生であっさりしてしまってつまんなくなっちゃわないか心配です。大人になっても厨二病を抱えている私としては見ててウワアーってなるんですが。
顔が好みなのはアンナちゃんです。スタスカの梓の女版のようで出てきたときちょっとどきっとした。
けっこう釣り目のラインが好きなんですよね。微妙に釣り目じゃなくて、アニメっぽく表現されたグっとあがったラインが何故か昔からすごい好きです。
アンナちゃん性格は結構おとなしいですよねあの中では。ニュートラルで。ニトリ君の女装趣味にも寛容。大人だなって思います。
放浪息子のいいところは、女の子になりたい男の子になりたいっていう願望があくまで精神に依存しているせいか
性をテーマにしつつもえらく爽やかに仕上がっているため誰が見てもあまり抵抗感がないところですよね。
毎回結構余韻のある終わり方をしてくれるので染みるというか・・・
余韻っていいですね。最近はすごくそう思うようになりました。はっきりした終わり方も安心するしわかりやすいんですけど余韻はやはりわびさびというかノスタルジーがあって好きだなと思います。
EDの入り方も余韻のあとを引き継いでいるようでいい作りだなって思いました。
ノイタミナで今後気になるのは「C」と「NO.6」です。
「C」はなんと金融アニメ(?)でNO.6はリアの頃読んでいたので感慨深いというか、まあ確かにうけそうかもしれないって思いました。
結構みな誰でもあると思うんですけど、児童書ジャンルに熱をあげる時期ってありますよね・・・
大きいものはハリーポッターから、ダレンシャンとかどろぼうの神様とか、萩原規子先生とかもうベタベタな道をオタクっこの4人に1人は通ってるんじゃないかなと思うのですよ。
まあ、私もありました。ってことです。
児童書のいいところはラノベと違って挿絵がまんが絵じゃないので
「ぼくのかんがえたさいきょうの○○」を自由に絵で表現できることですよね。
あとからみ返すと蒸発したいくらい恥ずかしいんですけどね!!
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